マーブログ

スポーツや写真を楽しんでいます

今治市 タオル美術館 15周年オープン記念祭

2014年04月30日 | 日記
今治市にある タオル美術館 が開館15周年を迎え、

これを記念して、昨日(4月29日(祝))、

タオル美術館15周年オープン記念祭 が開催され、

今治地方の伝統芸能の 「継ぎ獅子」 の共演などのイベントが催されました。

今治地方の平成26年度の春祭りは、

5月3日(土・祝)の乃万地区からスタートし、

5月25日(日)の波方地区まで、30近くの神社で行われます。

今日は、タオル美術館で行われた「継ぎ獅子」の共演についてご紹介します。

その他については、明日のブログでご紹介します。


タオル美術館15周年オープン記念祭の案内です。



タオル美術館の外観です。





「継ぎ獅子」の共演の状況です。











コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来島海峡大橋ライトアップ 

2014年04月29日 | 日記
今日(29日)と明日(30日)は、

4月最後の 来島海峡大橋ライトアップ です。

天気を少し心配していましたが、何とか雨だけは免れました。












これはライトアップの前の状況です。




なお、写真を撮っていると、

結構多くの方が来島海峡大橋を歩いていました。

これからは、気候も良くなるので、

歩くにはちょうどいいのでしょうね。

ふと、真夏の夜にライトアップを眺めながら、

缶ビールを片手に夕涼みがてら来島海峡大橋を歩くのも

いいのではないかと思いました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休中のしまなみ街道のサイクリング 本屋大賞の「村上海賊の娘」の影響もあり人気になっています

2014年04月28日 | 日記
昨日、朝一番に、サンライズ糸山 に行ってみると、

大型連休中の しまなみ街道のサイクリング が、

先日の 本屋大賞の「村上海賊の娘」 の影響もあって、

やはり、結構人気になっていました。

朝から多くのサイクリストで賑わっており、

思い思いの格好でしまなみ海道に出発していました。

なお、前日の夕方に行ってみた時には、

多くの外国の方も、しまなみ海道のサイクリングを楽しんでいました。

















子供用の自転車も用意されています。



前日の夕方、「サンライズ糸山」から見た来島海峡大橋です。





サイクリストたちは、春風を受けながら、この来島海峡大橋を渡って行きました。



3月末には満開であった河津桜も、すっかり新緑になりました。




なお、明日(29日)と明後日(30日)は、

4月最後の 来島海峡大橋ライトアップ です。

少し天気が心配ですが、また行ってみようと思っています。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

写真展に行ってきました

2014年04月27日 | 日記
今日は、朝から結構忙しい1日でした。

朝一番に、大型連休中の しまなみ街道のサイクリング が、

先日の本屋大賞の「村上海賊の娘」 の影響もあって、

結構人気になっているのではないかと思って、

サンライズ糸山」 に行ってみました。

やはり、朝から結構多くの人で賑わっており、

サイクリストたちが、

思い思いの格好でしまなみ海道に出発していました。

この様子については、明日のブログでご紹介します。



午後からは、今治市菊間町の小ケ丸広場公園で開催されていた

第4回ひつじ大好き!毛刈り大会」 に行ってみました。

この様子については、別途ブログでご紹介します。

その後で、今治市玉川町の玉川文化交流館で開催されていた、

第2回横丁フォトクラブ写真展 に行ってきました。

この写真展は、友達も出展しており、

4月22日(火)~27日(日)まで開催されていたものです。














地元だけでなく、日本各地の風景が、

プロさながらの見応えのある写真で表現されていました。

残念ながら、

今回の写真展は本日で終りになりましたが、

次回は秋に開催するそうです。

写真に興味がある方はもちろん、

そうでない方にも是非おすすめしたい写真展です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今治市 市民の森のフラワーパークのボタン 「まるで天国のよう」 (その2)

2014年04月26日 | 日記
今日は、今治市 市民の森のフラワーパーク を、

一昨日に続いてご紹介します。

でも、一昨日ご紹介したボタン以外には、

それほど天国というようなところはありませんでした。



さすが、市民の森ですね。了解をもらって撮らせてもらいました。









藤の花はもう少しというところでは?



つつじもまだ少し早いですね。



八重桜は満開でした。ブログにアップもOKとのこと。




ところで、

昨日は久しぶりの好天に恵まれ、

夕焼けが結構きれいでしたね。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今治市 河野美術館 写真展 開催中

2014年04月25日 | 日記
今日は、今治市 市民の森のフラワーパーク の

昨日の続きをご紹介をするつもりでしたが、

現在、今治市の 河野美術館 で開催されている

写真展について先にご紹介します。

現在、今治市の河野美術館では、

次の2つの写真展が開催されているので行ってみました。

・第74回 セコイヤ11人展 

・第9回 愛媛YPC今治支部写真作品展

いずれも、開催期間は次のとおりです。

 期間:2014年4月23日(水)~ 2014年4月27日(日)

 時間:10:00~17:00 (最終日は16時まで)





第74回 セコイヤ11人展の会場風景です。





第9回 愛媛YPC今治支部写真作品展の会場風景です。











いずれの写真も力作ばかりなので、

写真に興味がある方は一度覗いてみていかがでしょうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今治市 市民の森のフラワーパークのボタン 「まるで天国のよう」

2014年04月24日 | 日記
「まるで天国のよう」

今治市 市民の森のフラワーパーク 

にあるボタンを見たお年寄りの方が話していました。

もしかすると、一度天国を見て来られた方も知れませんね。

今日はそれほど暑くもなく、

外出するにはちょうどいい天気で、

今治市 市民の森のフラワーパークにも多くの人が訪れていました。

ボタンがちょうど見頃になっていました。

ボタンの様子が天国かどうかと言うのは、

天国を見た人でないと分からないと思いますが、

それでも誰が撮ってもそれなりに、

と思えるくらいきれいでした。

























ボタンを眺めた後で、公園内を歩いていると、

モデル撮影会?というようなシーンも。



明日のブログでは、ボタン以外についてもご紹介します。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「早起き」をする人は「貯まる人」になるそうです

2014年04月23日 | 日記
世の中には、「早起き」をする人が結構いますね。

他の人のブログなどを見ていると、

朝早くブログをアップしているような人もいますね。

「早起き」をする人は「貯まる人」になるそうです。

「早起き」をする人が「貯まる人」になるのは、

次のような理由があるそうです。

・深夜のネットショッピングにハマらない

 
 ⇒ 不要なものを買わない

・ゴールデンタイムに眠ることができるため、健康や健康にいい

 ⇒ 高価な美容液を使う必要がない

・お弁当を作ることができる

 ⇒ 昼食代の節約

・洋服や傘、バッグなどの持ち物の準備も万全

 ⇒ 雨の日などに傘をコンビニなどで買う必要がない

・通勤電車で読書をすると、リフレッシュや自己研さんができる

 ⇒ 儲ける力がアップする

なるほど、と思われる方もいると思うし、

自分は早起きしているのに、

全く貯まらないという方もいるのではないかと思います。

やはり、「早起き」をするだけでは貯まらないのかも知れないですね。


 
ところで、

我が家庭菜園も、野菜が元気になってきました。

キャベツですが、肥料のためか昨年より元気です。

でも、上手く巻いてくれるか心配です。



エンドウです。草が写らないように撮っています。



そらまめです。



今年植えた春ジャガが大きくなってきました。



たまねぎですが、草に負けそうですね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都府の綾部市の友人が、郡上八幡・飛騨高山の情報を送ってくれました

2014年04月22日 | 日記
京都府の綾部市に住んでいる友人が、

今度は、郡上八幡・飛騨高山へバス旅行に行った情報を送ってくれました。


4月14、15日は 春の高山祭 でした。

高山祭とは春の「山王祭」と秋の「八幡祭」のふたつをさす総称です。

16世紀後半が起源とされています。

「山王祭」は城下町の南半分の氏神様である日枝神社の例祭です。

14日は快晴で風も無く、すこぶる気持ちの良い日になりました。

観光客がとても多く、国際的なお祭りになっています。

中国、韓国、米国などから沢山来られていると思いました。

それでも桜はまだ咲いていませんでした。

1日目は是非行ってみたかった郡上八幡へ行きました。

ここは桜が満開で水がきれいで空気がきれいで、盆踊りの頃に

是非もう一度行ってみたいと思いました。

12m下の吉田川に子供が飛び込む「吉田川の川遊び」で有名な

【新橋】とその周辺です。







寛文年間にできた用水で「いがわこみち」と呼ばれ

地元の方に大切に管理され、今も使われています。

鯉やイワナ、あまご、サツキマス、鮎などが元気に泳いでいます。







郡上には精巧な食品サンプルを最初に作った岩崎さんの生家があります。

公園ではモデル撮影会が実施されていました。







宿泊したのは、奥飛騨温泉郷の「平湯温泉」です。

かけ流しの贅沢な温泉につかりました。

そのホテルの窓から撮った、夕方と朝方の

日本百名山の一つ、【笠ガ岳】です。

北アルプスの孤高の名峰です。

標高2898mです。登ったことはありません。





高山では高山別院というところにバスを止め、

その後自由散策になりました。

あまりに素晴らしすぎて、また人も多く写真をあまり撮れませんでした。



なんといっても見どころは、国の重要有形民俗文化財である

12台の【屋台・やたい】と言われる山車です。

そのうち1台は必ず先陣を切る、「神楽台」

からくりがある3台は以下の通りです。

・三番叟   ・石橋台   ・竜神台







残りの8台の屋台は、日枝神社の脇で出番を待ちます。

それぞれに素晴らしい飾り物で覆われ、伝統と格式を感じます。

是非秋の祭りも見てみたいと思いました。

一緒に写真も撮れます。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年は「スイカ」が期待できそうです!

2014年04月21日 | 日記
昨年は、「スイカ」を植えましたが、

夏草が繁ったために「スイカ」が埋もれてしまって、

思うように収穫ができませんでした。

そのため、今年は昨年の分まで取り戻そうと思って、

秘密兵器を使うことにしました。

「スイカ」の苗は、近くのホームセンターで8本購入して、

昨日、畑に植えました。



「スイカ」の種類は、大玉の 「夏特急」 というものですが、

本当に、収穫まで一直線!になれば苦労はしないのですが…。



まず、「スイカ」を植えるところに 「苦土石灰」 をふって耕しました。

昨年はこのまま「スイカ」の苗を植えたのですが、

今年は秘密兵器を使いました。

秘密兵器というのは、 黒マルチ という防草シートで、

厚さが0.02mmのポリエチレン製のものです。

黒マルチを敷くとこんな感じです。



黒マルチに穴をあけて「スイカ」の苗を植えたものです。





同じようにして、「カボチャ」の苗を3本植えました。



でも、後からプロの人に聞いてみると、

黒マルチの上にある土に草が生えるそうなので、

状況を見てからまた少し土を除去しないといけないかも。

秘密兵器にはならないかも知れないですね。

また、別のところには8本の「きゅうり」、5本ずつ「トマト」、「なす」、「ピーマン」を植えました。









それぞれの苗は、一番安いものを購入しましたが、

それでも結構な金額となりました。

もしかしたら、いやもしかしなくても、

同じ金額で販売されているものを買ったら、

間違いなく採れるものよりも、

多いのではないかと思いますね。

それでも、やはり、作る楽しみが、

と言いたいのですが、

やはり楽しみよりも苦労が多いですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまばり★緑化フェア2014

2014年04月20日 | 日記
今日は、午後、 いまばり★緑化フェア2014 に行ってみました。

いまばり★緑化フェア2014は、しまなみアースランド(今治西部丘陵公園) で、

花苗・野菜苗の即売、花木のオークション、

ご当地グルメフェスタなどのイベントがあるものです。

あいにく、少し小雨まじりの天気で参加者もいまいちでした。



























コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プロに学ぶデジタルカメラ 『ネイチャー写真術』」 (感動をあたえる写真とはなにか)

2014年04月19日 | 日記
デジタル一眼レフを使い始めて、

早くも4ヶ月余りになりますが、

感動をあたえる写真など夢のまた夢で、

機能を使いこなすことさえ容易なことではありません。

そんな折り、先日、図書館の新刊書の棚を見ていると、

「プロに学ぶデジタルカメラ 『ネイチャー写真術』」、

(感動をあたえる写真とはなにか)

という本が目にとまりました。



そこで、早速借りて読んでみました。

本の内容としては、

何を撮りたいかをダイレクトにどのように伝えるか、

自らのワザと体験を惜しげもなく披露したものです。

いい写真に仕上げるスタートは、

余分なものを画面のなかに入れないこと、

ということです。

魅力的な写真にする条件は、

・主役が目立つようにする

・目をひくような形、色、動き、光をとらえる

・ストーリーを感じることができる

ということだそうです。

この本の具体的な内容としては、

・被写体を目だたせる

・背景を活かす

・光を読む・光を操る

・朝、夕に撮影する

・鑑賞者の想像力をかきたてる

など、写真を撮る場合のポイントが

具体的な写真を例に紹介されていますので、

非常に参考になりました。


ところで、桜の季節も終わり、新緑の季節になりました。

今日も、午後からテニスをするために出かけてみると、

コートのそばでは新緑が芽吹いていました。











ちょっと新緑とは違いますが。





コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今治市 『村上水軍博物館』 の近くにある『石文化運動公園』

2014年04月18日 | 日記
先日(4月13日)、本屋大賞 『村上海賊の娘』 で人気のある

今治市の 『村上水軍博物館』 に行った帰りに、

近くにある 『石文化運動公園』 にも寄ってみました。

さすがに、当日は雨が降っていたため、訪れる人はありませんでした。

この今治市の大島は、伊予の銘石 『大島石』 としても有名です。















コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

造幣局 桜の通り抜け

2014年04月17日 | 日記
桜の季節も終りになりましたが、

友人の 京都検定 1級の 京田辺のアラ還一休さん が、

4月15日の 造幣局 桜の通り抜け について、

写真とコメントを送ってくれましたのでご紹介します。

さすがに、桜の種類の多さと人出の多さには圧倒されますね。


右は大川で左が通り抜けの現場です。



やはり屋台がずらりと並んでいました。開園前なので人出はあまりありません。



と思ったら、「何だこれは!!」と思うくらいのたくさんの人が開園を待っていました。



入口です。例年は20日前後ですが、今年は11日から17日までと早くなっています。



とりあえず、流れに任せて撮影を。逆光になってもなかなか位置を変えられない。



人の頭越しに撮影。



木札のとおり「松月」という名の桜。



立札のとおりの桜。



小手毬







ここから俳句も掛けられている。



鬱金(うこん)



松前紅紫





今年の花「松前琴糸桜」です。



通り抜けは長さ約560mに131種、350本の桜が植えられているが、後戻りができないので

名前の確認できない木もあった。

琴平



朱雀



左が造幣局





塩竃桜



大阪空港への飛行ルートにあたるので、同じ方向によく見える。





渦桜



御衣黄



楊貴妃



出口側(北側)からの造幣局。川沿いの人は帰る人。通り抜け(人の一方通行)なので、外を帰っていく。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本屋大賞 『村上海賊の娘』で人気 今治市 『村上水軍博物館』

2014年04月16日 | 日記
先日(4月13日)、今治市の 能島の花見 に行った際、

帰りに、『村上水軍博物館』 にも寄ってみました。

本屋大賞 『村上海賊の娘』 の影響からか、雨にもかかわらず結構多くの人が入館していました。









館内の通路そばには、バリィさん も。



館内の展示物の一部です。









3階の展望室から見る能島です。



入館者も結構ありました。



本屋大賞『村上海賊の娘』の作者の和田竜先生の講演会を

4月26日(土)に、開館10周年記念事業として開催するそうです。

残念ながら、入場整理券は完配したそうです。



能島などを巡る潮流体験も近くの港から出ています。



入館料は、大人300円でした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする