数年前の松代真田祭りの帰りに、ふれあいさなだ館を利用した事がある。こちらも決して悪い施設ではないが、どちらかと言えば温泉プールが主と言うイメージがあり、風呂は銭湯みたいな感じを受ける。
この「十福の湯」で蕎麦を食し、1時間近く風呂で過ごした。それにしても大混雑で、駐車場にはもうほとんど空きがなかった程である。この温泉には車で無ければ行けないので、駐車場はかなり広くてかなりの台数が駐車可能なのだ。
しかし食事の出来る広間には、横になって休む人が多くて、蕎麦を注文しても座って食べる場所が見つからない程であった。この施設の湯船はとても広く、大多数の人は広間にいるのでむしろ湯船はガラガラで、カランも空いていた。
かなり寒くなってきただけに、露天風呂は非常に気持ちよい。腰まで湯に漬けていると汗が噴き出すが、上半身は秋の涼風で寒いくらいなのである。これから本格的に露天風呂が気持ちよい季節となるのだ。
とりあえずの目的を果たしたので帰路についた。温泉施設を出たのは確か3時15分ぐらいだったと思う、その頃、この地蔵峠一帯は霧雨のような細かい雨が降り出していた。
石野真琴が高速道路に乗ったのは、佐久ICで、そこまでバイパスおよび国道18号を走った。松代へ行った帰りは佐久ICまで、下道を走る場合が多い。
帰りの高速道路は、関越自動車道と合流する前からかなりの渋滞となり、夕方の7時を回ったので、渋滞を避ける意味もあって藤岡PAハイウエイオアシスに入り、夕食にとんこつラーメンを食した。
自宅に到着したのは9時を回ってからの事であった。
この「十福の湯」で蕎麦を食し、1時間近く風呂で過ごした。それにしても大混雑で、駐車場にはもうほとんど空きがなかった程である。この温泉には車で無ければ行けないので、駐車場はかなり広くてかなりの台数が駐車可能なのだ。
しかし食事の出来る広間には、横になって休む人が多くて、蕎麦を注文しても座って食べる場所が見つからない程であった。この施設の湯船はとても広く、大多数の人は広間にいるのでむしろ湯船はガラガラで、カランも空いていた。
かなり寒くなってきただけに、露天風呂は非常に気持ちよい。腰まで湯に漬けていると汗が噴き出すが、上半身は秋の涼風で寒いくらいなのである。これから本格的に露天風呂が気持ちよい季節となるのだ。
とりあえずの目的を果たしたので帰路についた。温泉施設を出たのは確か3時15分ぐらいだったと思う、その頃、この地蔵峠一帯は霧雨のような細かい雨が降り出していた。
石野真琴が高速道路に乗ったのは、佐久ICで、そこまでバイパスおよび国道18号を走った。松代へ行った帰りは佐久ICまで、下道を走る場合が多い。
帰りの高速道路は、関越自動車道と合流する前からかなりの渋滞となり、夕方の7時を回ったので、渋滞を避ける意味もあって藤岡PAハイウエイオアシスに入り、夕食にとんこつラーメンを食した。
自宅に到着したのは9時を回ってからの事であった。
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