今日の東京地域は春の嵐が吹き荒れました。かなり強い風と雨、窓に雨粒が当たる音がうるさい程でした。
「春の嵐」と聞くと、石野真琴は元アリスのチンペイさん事、谷村新司氏の「終止符」と言う曲を思い出します。アリスを解散して、しばらくしてからの曲だったと思いますが・・・、思い出深い曲です。
「左利きの貴方の手紙、右手でなどって真似てみる、いくら書いても埋め尽くせない、白紙の行がそこにある。友情なんて呼べる程、きれい事で済むような、男と女じゃない事など、うすうす感じていたけれど。春の嵐が来る前に、温かい風が吹く前に、思いコートは脱ぎ捨てなければ、歩けないような気がして」
前の彼氏にこだわって、思い出を大事にしていたのでは、新しい季節、新しい時代を生きていけない。と歌った歌です。
石野真琴の中学時代、アリスは全盛時代で、フォークソング、ギターを弾ける友人たちが歌うのを聞いていました。
谷村新司氏と言えば、山口百恵が歌って大ヒットした「良い日旅立ち」とか「昴」が有名です。「良い日旅立ち」はもちろん好きですが、他にも良い曲はたくさんあります。
「春の嵐」と聞くと、石野真琴は元アリスのチンペイさん事、谷村新司氏の「終止符」と言う曲を思い出します。アリスを解散して、しばらくしてからの曲だったと思いますが・・・、思い出深い曲です。
「左利きの貴方の手紙、右手でなどって真似てみる、いくら書いても埋め尽くせない、白紙の行がそこにある。友情なんて呼べる程、きれい事で済むような、男と女じゃない事など、うすうす感じていたけれど。春の嵐が来る前に、温かい風が吹く前に、思いコートは脱ぎ捨てなければ、歩けないような気がして」
前の彼氏にこだわって、思い出を大事にしていたのでは、新しい季節、新しい時代を生きていけない。と歌った歌です。
石野真琴の中学時代、アリスは全盛時代で、フォークソング、ギターを弾ける友人たちが歌うのを聞いていました。
谷村新司氏と言えば、山口百恵が歌って大ヒットした「良い日旅立ち」とか「昴」が有名です。「良い日旅立ち」はもちろん好きですが、他にも良い曲はたくさんあります。
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