石野真琴のなんでもあり?

多趣味な石野真琴が、普段感じている事、将棋、祭り、甲冑等々、趣味の内容を描きます

岩殿城攻めオフ会(その5)

2005-12-01 22:56:35 | 趣味
 11月26日の朝6時45分、いつも出勤する時間に目を覚ますと、7時過ぎに着替えを終えて駐車場に向かった、目標は7時半の出発である。
 待ち合わせ場所は大月図書館、時刻は9時半である。今回の参加予定者は以下の通り。
 三浦介星友殿(我らが隊長、リーダー、とりまとめ役、いつもお世話になります。来年の石和、上越もよろしく!!)
 猛馬飼育係殿
 征夷大将軍太郎殿
 小典厩殿
 米屋繁霞殿
 鈴白殿
 kazu殿
 石野真琴
 この内征夷大将軍太郎殿と石野真琴が車を出し、登山を終えてから八名のメンバーを手分けして、移動させる予定であった。2台あれば8人は充分である。こういう事があるので車を処分するには逡巡するのである。
 征夷大将軍太郎殿の車に猛馬飼育係殿、鈴白殿、kazu殿の3名が同乗して、大月に到着する予定である、三浦殿は電車で大月に向かうとの事であった。この五名(三浦殿を含む)は住んでいる場所が比較的近いのである。
 車より電車の方が予定が立つと言う事もあるし、三浦殿は商売が商売(電車関係)なので、電車を好んで使われる例が多い。

 歩いて数分の駐車場で荷物を車の中に入れ、カーナビに大月駅手前の交差点を目的地に設定してから出発する。石野真琴の車のカーナビ地図には、大月市立図書館は無い。この地図は10年前のものなので、それ以前に作られたものであれば乗っていない。それでもだいたいの位置は三浦殿のメールに添付された地図で記憶していたので、とりあえず設定することが出来たのです。
 石野真琴はおおよそ予定通りの時間に、自宅駐車場を出発することが出来た。

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