本日の東京地方の天候は快晴と言って良かったと思います。朝は多少雲があった模様ですが、9時ぐらいから晴始め、そのまま快晴となりました。都心部の最高気温は24度、最低気温は17度。三多摩地域の最高気温は25度、最低気温は14度でした。日曜日の夕方から月曜日の明け方に掛けて雨が降りそうです。
今日は朝の6時半に一応目が覚めたのですが、二度寝して起きたのは9時半過ぎ、そこで10時過ぎに小金井公園に向かいました。公園ではたくさんの人が走っていてびっくりしましたが、どうやらマラソン大会があった模様です。最近はウォーキング、マラソンブームで数多くの人が公園あるいは自転車道路を歩いて、走っていますが、それにしても今日の人数は多すぎました。
今日はやや気温が上がりましたが、秋晴れの快晴の元多数の人が公園を訪れていました。マラソン大会の参加者、スタッフ。何処かの幼稚園の父兄が運動会開いてましたし、フリーマーケットにも多数の参加者と買い物客。
休日で天気が良ければこれほどたくさんの人が集まるものだと感じた一日でした。
明日、神奈川県伊勢原市で行われる道潅祭りに三浦隊長の代わりに参加する事になりました。伊勢原市近郊にお住まいの方々、宜しくお願いします。
謙信公祭のDVD、とりあえず第一弾として10枚発送を終えました。明日は無理そうなので明後日、第2弾を出来れば発送します。到着は月曜日か火曜日となると思います。
自民党の中山成彬前国土交通相(65)=衆院宮崎1区選出=は3日、次期衆院選に出馬せず、今期限りで政界を引退する意向を固めた。4日に宮崎市内で記者会見し、正式に表明する。中山氏は先月24日に発足した麻生内閣で国交相に就任。しかし、成田空港反対闘争や日教組などに関する問題発言の責任を取り、在任5日目の同28日に辞任した。引退理由については衆院選への影響を考慮したとの見方や、選挙で勝機を見いだせないためと指摘する声が出ている。
この5日間だけの国交大臣、言いたい事だけ言って辞めましたが、辞めるのは大臣だけでなく、衆院議員も辞める事になりそうです。宮崎1区からは東国原英夫宮崎県知事が立候補すると言う噂もあるとか。
麻生内閣が発足してスタートしたわけですが、官房長官も事務費の問題も出ているようで、もし官房長官が責任を取って辞めるとなると、麻生内閣の支持率はあっと言う間に地に落ちる事になりましょう。
こうなると・・・総選挙所ではない・・・と言う事ですが、麻生首相で3人、選挙による信任を得ていない事を忘れてはいけないと思っています。
麻生さんも、どうせ選挙管理内閣なのだから、民間人を大量に大臣にして支持率を上げて、一気に総選挙へ持っていけば良いのですが、結局、麻生氏が自民党総裁になる為の総裁選の論功行賞で大臣を選ぶから、こう言う事になるのでしょう。
しかし、麻生氏は辛い立場ですよね、辞める事を前提に中山成彬氏が国交相を引き受けたのだとすれば、当然麻生氏の任命責任が問われるでしょう。辞める気がなくても、こう言う人物を選んだと言うだけで、やはり任命責任が問われます。
環境省が絶滅危惧(きぐ)2類に分類し、福岡県内でも1981年以降生息が確認されていないという水生昆虫のタガメが先月、北九州市の八幡西区と若松区で相次いで1匹ずつ捕獲された。タガメはインターネットで販売もされており、捕獲された2匹が野生種と断定はできないが、同市八幡東区の市立自然史・歴史(いのちのたび)博物館は「地理的にこれだけ近い場所で同時期に見つかることは珍しく、野生種の可能性は高い」として、近隣水域での生息調査に乗り出すことを決めた。
今回見つかったのは、タガメの成虫の雄と雌。雄は、若松区藤ノ木の会社員木村文弘さん(40)が9月下旬の夜、自宅の庭から「ガサガサ」と物音が聞こえたため、戸外に出て捕まえたという。昆虫図鑑で調べて、タガメと分かった。体長52ミリで、同館に持ち込まれ、飼育されている。
雌は、同県遠賀町の会社員川副和幸さん(43)が9月29日朝、同市八幡西区本城の勤務先駐車場の外灯下で見つけた。既に死んでいた。体長は65ミリ。昆虫好きの川副さんはすぐにタガメと分かり、同館に届け出た。
県によると、1981年以降県内でタガメの生息は確認されておらず、標本としては64年に同市の皿倉山山頂で捕獲されたものが最後。
同館で昆虫担当の上田恭一郎学芸員(58)は、今回発見された場所が10キロ程度と近い点から「同時期に2匹となると野生の可能性はある。まとまった地域に繁殖しているとすれば、環境が回復している指標といえる」とみており、ほかに目撃例がないか情報提供を呼びかけている。
自分も田舎暮らしが長いですが、「たがめ」は図鑑で見た事がありますが、実物は見た事が無いと思います。特に自分が生まれ育った地域は水田が少ないので・・・。
それでもガムシ、ゲンゴロウ、ミズスマシと言った水性昆虫は、かなり見た事があるんですが・・・。
タガメは小さな魚などを捕らえて、体液を吸う昆虫です。
九州で見つかったのであれば、野生種が何処かに残っていた可能性も、他の場所から移ってきた可能性も両方否定出来ないと思われます。
今日は朝の6時半に一応目が覚めたのですが、二度寝して起きたのは9時半過ぎ、そこで10時過ぎに小金井公園に向かいました。公園ではたくさんの人が走っていてびっくりしましたが、どうやらマラソン大会があった模様です。最近はウォーキング、マラソンブームで数多くの人が公園あるいは自転車道路を歩いて、走っていますが、それにしても今日の人数は多すぎました。
今日はやや気温が上がりましたが、秋晴れの快晴の元多数の人が公園を訪れていました。マラソン大会の参加者、スタッフ。何処かの幼稚園の父兄が運動会開いてましたし、フリーマーケットにも多数の参加者と買い物客。
休日で天気が良ければこれほどたくさんの人が集まるものだと感じた一日でした。
明日、神奈川県伊勢原市で行われる道潅祭りに三浦隊長の代わりに参加する事になりました。伊勢原市近郊にお住まいの方々、宜しくお願いします。
謙信公祭のDVD、とりあえず第一弾として10枚発送を終えました。明日は無理そうなので明後日、第2弾を出来れば発送します。到着は月曜日か火曜日となると思います。
自民党の中山成彬前国土交通相(65)=衆院宮崎1区選出=は3日、次期衆院選に出馬せず、今期限りで政界を引退する意向を固めた。4日に宮崎市内で記者会見し、正式に表明する。中山氏は先月24日に発足した麻生内閣で国交相に就任。しかし、成田空港反対闘争や日教組などに関する問題発言の責任を取り、在任5日目の同28日に辞任した。引退理由については衆院選への影響を考慮したとの見方や、選挙で勝機を見いだせないためと指摘する声が出ている。
この5日間だけの国交大臣、言いたい事だけ言って辞めましたが、辞めるのは大臣だけでなく、衆院議員も辞める事になりそうです。宮崎1区からは東国原英夫宮崎県知事が立候補すると言う噂もあるとか。
麻生内閣が発足してスタートしたわけですが、官房長官も事務費の問題も出ているようで、もし官房長官が責任を取って辞めるとなると、麻生内閣の支持率はあっと言う間に地に落ちる事になりましょう。
こうなると・・・総選挙所ではない・・・と言う事ですが、麻生首相で3人、選挙による信任を得ていない事を忘れてはいけないと思っています。
麻生さんも、どうせ選挙管理内閣なのだから、民間人を大量に大臣にして支持率を上げて、一気に総選挙へ持っていけば良いのですが、結局、麻生氏が自民党総裁になる為の総裁選の論功行賞で大臣を選ぶから、こう言う事になるのでしょう。
しかし、麻生氏は辛い立場ですよね、辞める事を前提に中山成彬氏が国交相を引き受けたのだとすれば、当然麻生氏の任命責任が問われるでしょう。辞める気がなくても、こう言う人物を選んだと言うだけで、やはり任命責任が問われます。
環境省が絶滅危惧(きぐ)2類に分類し、福岡県内でも1981年以降生息が確認されていないという水生昆虫のタガメが先月、北九州市の八幡西区と若松区で相次いで1匹ずつ捕獲された。タガメはインターネットで販売もされており、捕獲された2匹が野生種と断定はできないが、同市八幡東区の市立自然史・歴史(いのちのたび)博物館は「地理的にこれだけ近い場所で同時期に見つかることは珍しく、野生種の可能性は高い」として、近隣水域での生息調査に乗り出すことを決めた。
今回見つかったのは、タガメの成虫の雄と雌。雄は、若松区藤ノ木の会社員木村文弘さん(40)が9月下旬の夜、自宅の庭から「ガサガサ」と物音が聞こえたため、戸外に出て捕まえたという。昆虫図鑑で調べて、タガメと分かった。体長52ミリで、同館に持ち込まれ、飼育されている。
雌は、同県遠賀町の会社員川副和幸さん(43)が9月29日朝、同市八幡西区本城の勤務先駐車場の外灯下で見つけた。既に死んでいた。体長は65ミリ。昆虫好きの川副さんはすぐにタガメと分かり、同館に届け出た。
県によると、1981年以降県内でタガメの生息は確認されておらず、標本としては64年に同市の皿倉山山頂で捕獲されたものが最後。
同館で昆虫担当の上田恭一郎学芸員(58)は、今回発見された場所が10キロ程度と近い点から「同時期に2匹となると野生の可能性はある。まとまった地域に繁殖しているとすれば、環境が回復している指標といえる」とみており、ほかに目撃例がないか情報提供を呼びかけている。
自分も田舎暮らしが長いですが、「たがめ」は図鑑で見た事がありますが、実物は見た事が無いと思います。特に自分が生まれ育った地域は水田が少ないので・・・。
それでもガムシ、ゲンゴロウ、ミズスマシと言った水性昆虫は、かなり見た事があるんですが・・・。
タガメは小さな魚などを捕らえて、体液を吸う昆虫です。
九州で見つかったのであれば、野生種が何処かに残っていた可能性も、他の場所から移ってきた可能性も両方否定出来ないと思われます。
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