本日の東京地方の天候は曇でした。日射時間が長い時期もあり晴れたかも知れませんが、雲が多くて取れないそんな一日でした。都心部の最高気温は10℃、最低気温は7℃。三多摩地域の最高気温は11℃、最低気温は6℃でした。明日は雨・・・と言う予報ですが降るかどうか、降水確率は50%ですから、微妙なところです。東京で雨が降るとしてもわずかな時間でわずかな降りとなりそうです。気温が低い・・と言ってもこの時期なら最低気温はもっと下がって良いのですが、最高気温が12℃と上がらない予報です。この気温が今週から来週に掛けて続く予報で、桜の開花は緩やかなになりそうです。
ウェザーニューズは、「花粉症」についての調査を3月に実施し、沖縄を除く全国から計15,109人(男性35%、女性65%)の回答を得た。今回の調査では「花粉症歴は何年ですか? 」という質問と、調査協力者の年齢の平均値を求め換算したところ、平均で“23歳で花粉症になる”という分析結果が得られた。このことから、学生から社会人への生活習慣の変化などが起因している可能性もあると同調査は指摘している。
また、県別で発症年齢の平均を見てみると、発症年齢が最も遅いのは「佐賀県」の28.6歳で、上位を西日本の県が占めている。また、発症年齢が最も早いのは「徳島県」の20.2歳で、それ以外の上位を東日本の県が占めるかたちとなった。
花粉症における症状の種類についての調査では、男性と女性で“くしゃみの回数”、“鼻をかむ回数”、“目のかゆみ”などで大きな差は出なかったものの、“肌のかゆみ”と“喉の症状”で女性が男性より症状が出ていることが判明した。
一日のうち症状がひどい時間帯については、「朝」と答えた人が25.6%で最も多く、「昼」「夕方」「夜」と続いている。一日のうち花粉は昼から夕方にかけて多く飛ぶため、飛散する時間帯よりも、外出する朝の通勤時間など個人の生活リズムが大きく影響しているようだ。
また、花粉症の症状対策に1か月どれくらいのお金をかけるのかを聞いたところ、19歳以下の平均が1,432円、20代は1,815円、30代は2.289円、40代は2.455円、50代は2,365円、60歳以上では2,746円と年齢が高くなるほど、花粉症対策にかける費用が高くなっている。
花粉症、症状が激しい人には笑い事じゃないでしょうが、自分の場合はほとんど発病していないようなので、今のところ大丈夫です。もっとも幼い時から小学校を卒業するぐらいまで蓄膿症で、鼻水が止まりませんでした。
中学から高校になって蓄膿症はほとんど症状が出てませんが、今でも風邪を引くと普通の人より、鼻水が多く出ているのではないか、風邪は鼻から・・と思っています。
関東平野では、三方の山中に杉の木が植林されており、南からの風以外の風では、その花粉を関東平野に吹き込みます。その為、関東平野に住んでいる人は常に杉花粉に晒されているので、花粉症になりやすく、花粉症の症状も激しいとされます。
もっとも植林された杉の木が、花粉の飛ばすピークはもう過ぎて、関東平野に舞う杉花粉は減るとされています。
また、最近では植林も雑木林を再生させる方針となっているそうで、杉の植林は減っているようです。雑木林の方がより自然に近いので、その方が良いと思いますが・・・。
ウェザーニューズは、「花粉症」についての調査を3月に実施し、沖縄を除く全国から計15,109人(男性35%、女性65%)の回答を得た。今回の調査では「花粉症歴は何年ですか? 」という質問と、調査協力者の年齢の平均値を求め換算したところ、平均で“23歳で花粉症になる”という分析結果が得られた。このことから、学生から社会人への生活習慣の変化などが起因している可能性もあると同調査は指摘している。
また、県別で発症年齢の平均を見てみると、発症年齢が最も遅いのは「佐賀県」の28.6歳で、上位を西日本の県が占めている。また、発症年齢が最も早いのは「徳島県」の20.2歳で、それ以外の上位を東日本の県が占めるかたちとなった。
花粉症における症状の種類についての調査では、男性と女性で“くしゃみの回数”、“鼻をかむ回数”、“目のかゆみ”などで大きな差は出なかったものの、“肌のかゆみ”と“喉の症状”で女性が男性より症状が出ていることが判明した。
一日のうち症状がひどい時間帯については、「朝」と答えた人が25.6%で最も多く、「昼」「夕方」「夜」と続いている。一日のうち花粉は昼から夕方にかけて多く飛ぶため、飛散する時間帯よりも、外出する朝の通勤時間など個人の生活リズムが大きく影響しているようだ。
また、花粉症の症状対策に1か月どれくらいのお金をかけるのかを聞いたところ、19歳以下の平均が1,432円、20代は1,815円、30代は2.289円、40代は2.455円、50代は2,365円、60歳以上では2,746円と年齢が高くなるほど、花粉症対策にかける費用が高くなっている。
花粉症、症状が激しい人には笑い事じゃないでしょうが、自分の場合はほとんど発病していないようなので、今のところ大丈夫です。もっとも幼い時から小学校を卒業するぐらいまで蓄膿症で、鼻水が止まりませんでした。
中学から高校になって蓄膿症はほとんど症状が出てませんが、今でも風邪を引くと普通の人より、鼻水が多く出ているのではないか、風邪は鼻から・・と思っています。
関東平野では、三方の山中に杉の木が植林されており、南からの風以外の風では、その花粉を関東平野に吹き込みます。その為、関東平野に住んでいる人は常に杉花粉に晒されているので、花粉症になりやすく、花粉症の症状も激しいとされます。
もっとも植林された杉の木が、花粉の飛ばすピークはもう過ぎて、関東平野に舞う杉花粉は減るとされています。
また、最近では植林も雑木林を再生させる方針となっているそうで、杉の植林は減っているようです。雑木林の方がより自然に近いので、その方が良いと思いますが・・・。
1~2年遅れてスギも発症
ただ、一時放っておいた為に喘息を誘発してしまったので、笑い事じゃないうちの1人で・・・
マスクだけでも年間5000円は超えて、
薬代においては家計を圧迫しそうな勢いだし
幼い頃からずっと首都圏十数キロの所に住んでいるので、大気汚染の影響もあるのでしょうね。
花粉症、喘息と厄介な病気ですよね。
最近は黄砂の影響もあるとか・・・。
自分の場合は書いた通りで、鼻風邪から引きやすいと言う状況だけで、取り立てて何事もありませんが・・・。
花粉症、喘息、供に完治し難い病気ですが、無理しないようにして下さい。