ふろしき王子功

あたらしくて
かっこいい
風呂敷のつかい方を
伝えあるく、
横山功のページ

雨がえる◎

2008年06月16日 09時51分25秒 | 自然
6/12

朝からろうそくの灯で
明をとっています。

今朝、4時か5時ころ
雨ながら外から鳥の声で
いったん目が覚めて
まどろみつつも
もし自分に子どもができたら
たぶん女の子
名前は「あさ」にしようと思った。
あは亜の字。
さは後で決めようと思って
二度寝した。

目覚めたら覚えていたので
さっそく名前を決めた。
亜沙です。
横山亜沙

沙はたしか砂という意味があって
ちょうど一昨日
お台場海浜公園の砂浜を歩いていたし
海や泳ぐの好きだからよいなって。

お台場の海はそんなにきれいではないけれど
波打ち際近くに
小魚がきらきらしててたまにぴょんとはねてた。
これからますますきれいになる。
持っていたきれいなお水を海に注ぎました。

いつか亜沙ちゃんが降臨したら
その時はお台場の海で一緒に
しゃぱしゃぱっぴかーん☆
と泳げるように
おしゃーどんどん東京の川や海をきれいにしよう。
みるみるきれいになる。

神さまが一瞬できれいにすることはできる。
でもそれじゃ自分たちで汚した河川を
みんなの心で取り戻そうという
経験にならないから
一人一人の心と一緒に
水はきれいになると思う。

そしてイメージの力。

ぼくは普段あんまり
イメージはしないのだけど。
想像以上のサプライズを楽しみに
たんたんと生きようとしてて。

でも、お台場で水をまいた時は
やっぱり
ここがきらきら澄み切ってよ~☆
みんなでうがいしちゃって
鱶(ふか)の稚魚と鬼ごっこ。

なんて思い描いたりする。
自然に。
それは未来の記憶かも。

水を見つめて
汚い川でも見つめて
イメージしたい。
流れを。
雨が降って
落ち葉にしみて
湧き水になって
上流で泳いで
中流で石を投げて
下流で鯉を見つめて
海でも泳いで
あの大きな雲になって
また雨が降る

そんな流れを
家庭の台所やお風呂
トイレからも感じたい。

自然な流れを。

昔は
台所の流しは庭の池につながっている所もあって
鯉がご飯粒など食べてたりして。
お風呂はそのまま庭に流れて
植物が育ったりして。
トイレは水洗じゃなくて
食べたものは土に舞い戻って
目に見えるかたちで循環していた。

今は収納が流行っているけど
どんなにきれいに片づけても
隠していることには変わらない。
全てが見える状態でもよいと思う。
友達の家がそうで
何もかも部屋の中にあって見えるのだけど
そうすると忘れることなく
みんなを生かすことができるようです。

そうやってものも生かして循環させる。

実際は全く収納がないのは難しいと思うけど。

いったんあるものを全部部屋に置いてみる。
収納は空っぽにして。
そして、本当に必要なもの
大切に愛用できるものに絞って
荷物をまとめていったら

すっきりクローゼットに
忍者が隠れられる。

雨が降ってる。
雨音が好き。
植物がぐんぐん育つ。
今ごろ
かたつむりはすべり
雨がえるは旅をして
アゲハの幼虫は瞑想してるんだろうな。

雨は広い地域を
水でつなげてくれるから
氣持ちよい思いを
みんなに伝えることができる。

雨に言おう。
一緒に旅をしよう。
いつの日かとってもきれいな日があって
それはいま雨が降るから。

のんびりきっちり身につけよう

2008年06月15日 12時32分03秒 | ワークショップ案内
風呂敷ワークショップが
また一つ、生まれました。
一日できちんと覚えて、
明日から生かしていきたい人に
おすすめです。
基本をしっかり覚えます。
今回は加えて、刺し子のワークショップもあります。
風呂敷に、名前や模様を
針と糸で縫います。

誰かのプレゼントも
明日の自分へのプレゼントも
思いを込めるのに
縫うという行為は心強いです。
一針入魂。

実用的な風呂敷に
刺し子で光を入れましょう。
以下、案内です。

「風呂敷と刺し子のワークショップ」

日時 6/15(日) 13時から16時30分
場所 フルハウス(墨田区にある素適な古民家です)
http://www.musuhi.net/furuhouse_map.html

魔法の布である風呂敷を
日々臨機応変に使いこなせるように
基本と応用を練習します。
刺し子してマイ風呂敷も作ります。
これを機に針と糸に親しみましょう。

講師 横山功(風呂敷)
   甘希子(刺し子)
参加費 3,000円(刺し子用の風呂敷付き)

持ち物 持って来られる方は
    練習用の風呂敷と
    針と糸(白など明るめの色)
    無い方にはご用意いたします。

予約はメールへお願いします。
isamix@gmail.com

暑い夏も風呂敷でさっぱりと暮らしましょう。

日記のタイトルをいつも考えちゃう

2008年06月09日 07時59分33秒 | 
6/8

僕は日記に何を書きたいのだろう?

基本的にぴかぴか光ることを書いています。

そう、嬉しかったことを。
テレビのニュースは
何故か悲しいことばかりで
嬉しいことをあんまり流さないのは
なんでだろう?

テレビ見たくなくなって
直接人とコミュニケーションとったり
受け身だけでなく自ら本を読んだり
体験してごらん、テレビはつまらないから
ってわざとつまらなくして
親離れ?させようとしているのかな。

テレビはたまには面白いけど。
テレビより面白いこと
自ら経験することの楽しさを
忘れちゃわないように

僕はもっともっと土とたわむれたい!
そうか、僕は自分の氣持ちを確認して
少しでも自分を識ることに近づけるように
日記を書いているんだな。

土にもぐらのようにもぐりたいほど
土が好きなんだ。
いや、もぐりたくなるような土が好きなんだ。
土の奥深さに惹かれているんだ。

だって、毎朝土を見ると
そこには無数の生き物たち。
特に野菜くずなど混ぜてあるところには
ネズミ算も顔負けに
ワラジ虫やダンゴ虫の渋谷スクランブル交差点状態です。
このようなたくさんの志士?たちの
汗と笑いの結晶が
ほっこり土です。

虫たちが僕にたくしてくれた土。
功君、あんなたくさんの生ごみ
大変だったけど
息子孫ひ孫総勢100億(微生物入れたらもっとかも)で
朝から晩までリズムを刻んでいたら
やっと土ができました。
これで野菜や森を作ってね。
さようなら。

そんな風に、土が完熟すれば虫は消えてしまう。
遺された土を愛さずにはいられない。

そんな土を地球いっぱいに広げるんだ。

そのためには
分解者である虫たちのために
野菜や食べ物を大切に
その元となる水を大切に

水を飲むとき
「おそれいります」
と謙虚になりたい。

そう言えないときは
必要ないのかもしれない。

水を飲むのを減らせというわけではない。

洗うのもお風呂も
大切な水だから
おそれいります。
天の雨に
森のしずくに
川の流れに
すべてを作っている
すべての生き物たちに。

目の前で我が子を
ライオンに食われようとも
シマウマは怒ったり悲しんだりしないと思う。
みんな完璧な自分の一部であることを
知っているから。

だからとっても嫌な相手がいても
同じ立場で一心同体に
思い切り愛したい。

そういうのも
あるよねって。

全世界の生けとし生けるものみんな!
何があっても

そういうのも
あるよね☆

今までも、みんなにも、ありがとう

2008年06月09日 07時55分41秒 | 講座などの記録
6/7

今日、汐留の日本テレビで行なわれて
いるECOウィークのイベントの中で
風呂敷講座をさせていただきました。

2回あって、参加者は合計40人くらい。
日本テレビのほうで練習用大風呂敷を
用意してくださって(参加者持ち帰り用)
それに僕の持参した小風呂敷も配って
1人2枚で練習しました。

持ち時間が1回30分と短いので
基本の真結び、ほどき方
買い物袋、帽子、手袋、ウエストポーチといった
厳選メニューで行ないましたが
登場は司会の方が
「忍者の里からやってきたふろしき王子さま」
と呼んでくださったので
甚兵衛(半袖半ズボンの和服)姿で忍者走りでやってきて
わざわざ長い階段を駆け上がって
また降りてきて、歌舞伎のようなポーズをとりました。

スタッフの方々が至れり尽くせりで
協力してくださって助かりました。
みんなで協力すると大きいことができるって感じた。
大好きな忍者走りをいっぱいできて幸せでした。

話は変わって今朝

十姉妹が暖めている卵が孵りそうもないので
巣を出しました。
巣にこもりきりだった親鳥の爪が伸びていたので
捕まえたら、体が重かったのかすぐに捕まりました。
巣を洗って干したらわらの香りが戻りました。

今年は屋上が緑いっぱいなので
どこかへ旅しなくても
行水をパチャパチャしたら
バカンス氣分かも。

そういえば僕は9/9で29才。
20代はあっという間に感じるけど
きっと覚えきれないほどの
かけがえのない出逢いや経験に
あふれている。

ざりがにをつかまえた
しまへびをつかまえた
あひるに足の指をかまれた
蓮の花の香りが好き
桜の枝でかんざし作り
ハンカチでわらじ作り

屋上に布団を敷いて
流星群を待っていた

居酒屋のバイトで
残飯を運びながら食べていた
お店にマドレーヌを卸した

除夜の鐘から初日の出までを
震えながら待っていた
2000年になる瞬間

着物で夜行バス
京都でヨガ
四条通りを走る
鴨川をぽちゃぽちゃ歩く
吉田寮に泊まる
亀山で大本教の施設に泊まる
にぎやかな紅葉の嵐山
琵琶湖で泳ぐ

似顔絵
姓名判断
改名の仕事
各地一人旅

みかんを皮ごとかじって感動
桃も洗ってまるかじり
小田原でジュース用みかんいっぱい買って
車の中でじゅるじゅる
熟した梅の実を食べ過ぎてぶつぶつが

伊豆の2人暮らし
毎日温泉
柿を食べ過ぎてお腹が痛い
パン作り
餅つき
大根を抜く
無人販売

夜行列車の通路にざこ寝
お米を枕
奈良のお寺に泊まる
二上山で野宿
トノサマガエル

岩手の浄土ヶ浜で野宿
海水でうがい
朝日を浴びて泳いだ

檜原村の合宿
川で泳ぐ
ふんどし
盆踊り
インドダンス
富士山を駆け上がる
太鼓を叩く

掃除
屋上菜園作り
お好み焼き
お米ぱん

新潟
まつだい
弥彦神社
あまがえるいっぱい

まだまだいっぱい。
20代はあっという間だけど
覚えきれないほどの
かけがえのない出逢いと経験に
あふれている。
本当に、ありがとう!!!

そしてこれからは
僕が遊んだ環境が次の世代でも
もっときときとと遊べるように
光と水のインフラ作りに尽力いたします。

僕の夢(『花』の替え歌)♪

みんなが泳ぐ隅田川
上り下りの鯉たちが
可愛いあの子を追いかける
今すぐ助けに行くからね

こんな世界がいいな。

むすんでひらいて

2008年06月09日 07時54分46秒 | 日記
6/6

6/19(木)フジTV 27:10(深夜3:10)
近未来予報ツギクル という番組にちょっと出る予定です。
風呂敷です。
エコバッグの次は何が来る?→風呂敷かも
ということで依頼を受けました。

屋上菜園で撮ろうと思いましたが
晴れているけど外の音(ヘリ、風、車その他)が
氣になるため室内で撮りました。

いつかこの屋上も
周りの音をかき消すくらい
モリアオガエルの大合唱や
蓮の花のポンポン咲く音で
あふれたらいいな。

この撮影が終わった後
夕方から学芸大学駅から徒歩10分にある
兄の働いている自然食品店
ナチュラルハーモニー下馬店に
行きました。
とても暖かく質もよい
素適なお店です。

バナナと人参と緑豆ときな粉と
和菓子の本を買いました。
兄に、実家にたまった郵便物を渡しました。

嬉しいことに
売れ残ったハーブ類の苗を
育ててほしいとのこと。

オレガノ
セージ
タイム
ローズマリー
パセリ
バジル
ひまわり

この屋上に犬を放して
絵本を描いたら
ターシャ・テューダーさんに近づくかな。

風呂敷を使う人が増えたらきっと楽しい。

着物を着ると焦らなくなるように(焦っても走れないから)
風呂敷を使っていると心も変わります。
結ぶとは傷付けずにつながること
お互いの同意あってつながること。
しかも風呂敷は結んでひらいてを繰り返して
反復練習がしやすい。

むすんでひらいて
てをうって(あっこうしてみよう)
むすんでまたひらいて
てをうって(あっこのほうがよいかも)
そのてをうえに
(おしゃー色々身に付いたよ)

替え歌
生まれて死んじゃって
どこかへ行って
生まれてまた死んじゃって
どこかへ行って
今ここにいる

かごめの歌の解釈☆

2008年06月06日 11時19分28秒 | 日記
かごめのうたは
意味不明といわれ
解釈も多い。
僕も色んな話を元に
解釈してみます。

かごめ
かごめ
…竹かごの目の模様
△と▽が重なった六芒星が連なっている

かごのなかのとりは
いついつでやる
…不自由に閉じこめられた人も
陰暦五月五日(今年の6/8)に外に出られる

よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ
…新しい時代のはじまる前の晩
つる△とかめ▽が統べられた(統合)
本当の自分が分かった?

まとめると

かごめ模様の結界の中で
不自由なあなた
5/5(6/8)に出られるよ
5/4(6/7)の晩に善も悪もないことを知り
本当の自分が分かるからね

具体的には
明日6/7(土)の夜は
パートナーとひとつになったり
嫌いな人と逢うことによって
2つの分裂したものが1つになるチャンス
そして翌朝から
何か心の軽い自由な翼を得た氣分でエイエイオー☆

みんなの緑色

2008年06月04日 13時22分35秒 | 
一昨日の朝
屋上のコナラの鉢植えの
根元のコケの裏側に
稲荷寿司が2つ並んでいたと
前の日記で書きました。

翌朝見に行ったら
コケがはがれて
中の稲荷寿司もなくなっていました。

やはり、からすが
保管しておいて
取りにきたのでしょう。

稲荷は夷也とも書きます。
夷は海洋系の原住民。
海辺のお祭りのハッピに
赤い色が多いように
晴れを知らせる赤い日の出は
海の民のカラーになっている。

それで、海洋民族の
夷也神社だった稲荷神社は
鳥居が赤いという説を聞きました。

きつねはどこから?
油揚げの元の豆腐には
海水のにがりを使うから
稲荷寿司は海の民のものでしょう。
毛色が似ているからきつね?
ちなみに猫は船の守り神とされている。
積み荷を荒らすねずみを退治するから。

日本人は赤い太陽を拝む
海洋系の民族が最も多いらしく
次に騎馬民族といいます。

騎馬民族は大陸から来ていますが
日本海側に着いて白山信仰であると。
雪深い地方なので雪山に神を感じて
白が民族カラーなのかもしれません。

それで日本は
赤の海洋民族と白の騎馬民族が
わりあい昔から住んでいて数も多いので
国旗が紅白になっているという説。

本当かどうかは分からないけど
屋上のコケの裏にカラスが隠した
稲荷寿司がきっかけで
色々考えられました。

神社とお寺も全然違う。
お寺は外来人の持ってきた仏教による。
神社は外来人に滅ぼされた原住民のリーダーを
祟りをおそれて祭った所。
鳥居という結界で封印している。
だからもちろん願い事をする場所ではない。

でも、もうこの時代
結界は要らないよって
誰かがいってた。
直観で僕も思った。

祟りをおそれて祭るのではなく
ただ日頃の感謝を伝える。
その象徴が、神社をとりまく森。
空氣も水も森から。

海洋民が赤
騎馬民が白
ひっくるめて
日本人は緑かな。

コケめくったら稲荷寿司

2008年06月04日 13時21分05秒 | 
6/2

前、朝屋上に来たら
彼女が泣いてる振る舞いをしていたので
覗いてみたら
花だんの土に鳩が半分埋まっていた。

カラスが食べた鳩の翼と骨格が
置いてあることはたまにあったけど
それはほぼまるまる残っていたので
何だろうと思ったが
一応埋葬しました。

そして今朝
花だんの表面を覆っている
スナゴケというコケが
山のようにぽこっと
盛り上がっていたので

昨日何かを植えたときに
コケを寄せたままだったかな?と
コケを戻したら
なぜかおいなりさん(稲荷寿司)が
現れました。三角の稲荷寿司が
2つきれいに並んでいます。

土に埋めてあるのではなく、
コケをたくさんかぶせて
隠したような状態。

これで鳩のことも分かりました。
たぶん、からすが持ってきて
後でお腹の空いたときに
ゆっくり食べようと思って
隠しておいたのです。

鳩は土の中に(見つかって
深く埋葬されてしまいましたが)
稲荷寿司はコケの裏側に。

今度は、せっかくからすのえさなので
稲荷寿司は埋めずにそのままに
しておきます。
カラスは覚えているかな。

もしかして他の生命体や
アイドルの仕業かも。

土に埋めたりコケをかぶせておくのは
単に隠すだけの目的ではなく
そのまま置いておくよりも
涼しいから腐りにくいとかあるのかも。

今ひらめきました。

昨日屋上に本榊の鉢植えを置いたから
神さまがお歓びになって
使いのきつねに稲荷寿司を持たせたのでしょう。

そうか、これを機に
屋上にも神棚のようなスペースを作って
水や収穫を供えようかな。
面白いのは
稲荷寿司が隠されていた場所は
屋上唯一の樹木といもいえる
コナラの下であること。
まだ赤ちゃんの木です。

やはり、木は何かやっぱり
木なんだろう。
ここに今後、水やお供えを
置くことにします。

おそれいります。

2008年06月04日 13時19分42秒 | 
6/1

今日、榊を買いました。

榊って神棚に供える榊ですが
いつもとちょっと違う。
植木市で買った鉢植え用の本さかきです。

本さかきは葉がつるんとしています。
神棚に供える榊は本来こちらです。
花屋で売られている葉がぎざぎざの榊は
ヒサカキといって仏壇用ですが
これを代用してる方が多いです。

先日植物学者の宮脇昭先生の本で
今までうちの神棚に上げていた榊が
ヒサカキだったことを知り
あれれ?と思っていたところに
植木市で本さかきに逢いました。

昨日黒竹とみかんの鉢植えを買って
屋上がさらに楽しくなって満足でしたが
今日いよいよ榊まで仲間入り。

神棚風に屋上に2本立ててみようかなとも
思いましたが、この時代もう結界は要らない
と思って1本にしました。

神聖な植物である麻が生えてたら
とっても自慢の庭なのにと考えて
小鳥のえさの麻の実(加熱処理)を
マジカルホーリースマイルで
発芽させようかとも思いましたが
無理しなくても榊があったんだ。

木へんに神、で榊だから
きっと榊には何かあるのだろう。
分からなくても
感じるよ。

眠い・・・

淺草に最近
美味しいインドカレー屋ができました。
今晩彼女と弟と3人で
いただきました。

彼女はひ~ですが
僕は唐辛子には強いので
ぱくぱく喜びました。

屋上で陽差しを浴びて
たんたん土いじったり
植木市を下駄でとことこ
歩いた日に
カレーを食べれば
眠くもなるね。

おやすみなさい。
夢で過去未来を泳ごう。