一昨日の朝
屋上のコナラの鉢植えの
根元のコケの裏側に
稲荷寿司が2つ並んでいたと
前の日記で書きました。
翌朝見に行ったら
コケがはがれて
中の稲荷寿司もなくなっていました。
やはり、からすが
保管しておいて
取りにきたのでしょう。
稲荷は夷也とも書きます。
夷は海洋系の原住民。
海辺のお祭りのハッピに
赤い色が多いように
晴れを知らせる赤い日の出は
海の民のカラーになっている。
それで、海洋民族の
夷也神社だった稲荷神社は
鳥居が赤いという説を聞きました。
きつねはどこから?
油揚げの元の豆腐には
海水のにがりを使うから
稲荷寿司は海の民のものでしょう。
毛色が似ているからきつね?
ちなみに猫は船の守り神とされている。
積み荷を荒らすねずみを退治するから。
日本人は赤い太陽を拝む
海洋系の民族が最も多いらしく
次に騎馬民族といいます。
騎馬民族は大陸から来ていますが
日本海側に着いて白山信仰であると。
雪深い地方なので雪山に神を感じて
白が民族カラーなのかもしれません。
それで日本は
赤の海洋民族と白の騎馬民族が
わりあい昔から住んでいて数も多いので
国旗が紅白になっているという説。
本当かどうかは分からないけど
屋上のコケの裏にカラスが隠した
稲荷寿司がきっかけで
色々考えられました。
神社とお寺も全然違う。
お寺は外来人の持ってきた仏教による。
神社は外来人に滅ぼされた原住民のリーダーを
祟りをおそれて祭った所。
鳥居という結界で封印している。
だからもちろん願い事をする場所ではない。
でも、もうこの時代
結界は要らないよって
誰かがいってた。
直観で僕も思った。
祟りをおそれて祭るのではなく
ただ日頃の感謝を伝える。
その象徴が、神社をとりまく森。
空氣も水も森から。
海洋民が赤
騎馬民が白
ひっくるめて
日本人は緑かな。
屋上のコナラの鉢植えの
根元のコケの裏側に
稲荷寿司が2つ並んでいたと
前の日記で書きました。
翌朝見に行ったら
コケがはがれて
中の稲荷寿司もなくなっていました。
やはり、からすが
保管しておいて
取りにきたのでしょう。
稲荷は夷也とも書きます。
夷は海洋系の原住民。
海辺のお祭りのハッピに
赤い色が多いように
晴れを知らせる赤い日の出は
海の民のカラーになっている。
それで、海洋民族の
夷也神社だった稲荷神社は
鳥居が赤いという説を聞きました。
きつねはどこから?
油揚げの元の豆腐には
海水のにがりを使うから
稲荷寿司は海の民のものでしょう。
毛色が似ているからきつね?
ちなみに猫は船の守り神とされている。
積み荷を荒らすねずみを退治するから。
日本人は赤い太陽を拝む
海洋系の民族が最も多いらしく
次に騎馬民族といいます。
騎馬民族は大陸から来ていますが
日本海側に着いて白山信仰であると。
雪深い地方なので雪山に神を感じて
白が民族カラーなのかもしれません。
それで日本は
赤の海洋民族と白の騎馬民族が
わりあい昔から住んでいて数も多いので
国旗が紅白になっているという説。
本当かどうかは分からないけど
屋上のコケの裏にカラスが隠した
稲荷寿司がきっかけで
色々考えられました。
神社とお寺も全然違う。
お寺は外来人の持ってきた仏教による。
神社は外来人に滅ぼされた原住民のリーダーを
祟りをおそれて祭った所。
鳥居という結界で封印している。
だからもちろん願い事をする場所ではない。
でも、もうこの時代
結界は要らないよって
誰かがいってた。
直観で僕も思った。
祟りをおそれて祭るのではなく
ただ日頃の感謝を伝える。
その象徴が、神社をとりまく森。
空氣も水も森から。
海洋民が赤
騎馬民が白
ひっくるめて
日本人は緑かな。