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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

三位一体を信じるべきですか~聖書

2021年06月08日 | 日記


三位一体を信じるべきですか


世界​じゅう​で​20億​人​以上​の​人​が,クリスチャン​で​ある​と​唱え​て​い​ます。その​大半​は,三位一体​を​教える​様々​な​教会​に​属し​て​い​ます。
三位一体​と​は,父​と​子​と​聖霊​が​一つ​の​神​を​成し​て​いる​と​いう​教理​です。これ​は,どの​よう​に​し​て​公式​の​教理​と​なっ​た​の​でしょ​う​か。さらに​重要​な​こと​と​し​て,この​教え​は​聖書​と​調和​し​て​いる​でしょ​う​か。

聖書​は​西暦​1​世紀​に​書き​終え​られ​まし​た。その​後​2​世紀​以上​たっ​た​西暦​325​年​に,小​アジア​の​都市​ニカイア,現在​の​トルコ​の​イズニク​で​会議​が​開か​れ,三位一体​の​教理​へ​と​発展​する​教え​が​公式​に​打ち立て​られ​始め​まし​た。
新​カトリック​百科​事典(英語)に​よれ​ば,この​信経​は,神​と​キリスト​を​定義​する​こと​を​含め“キリスト​教​の​正統​的​信仰”を​初めて​公式​に​定義​し​た​ニカイア​公会議​で​決め​られ​まし​た。
では,聖書​が​書き​終え​られ​て​数​世紀​後​に​神​と​キリスト​に​関する​定義​が​必要​と​され​た​の​は​なぜ​でしょ​う​か。聖書​は,そう​し​た​重要​な​事柄​に​つい​て,はっきり​述べ​て​い​ない​の​でしょ​う​か。


イエス​は​神​か
コンスタンティヌス​が​ローマ​帝国​の​単独​の​支配​者​と​なっ​た​頃,自称​クリスチャン​たち​は,神​と​キリスト​と​の​関係​を​めぐっ​て​分裂​し​て​い​まし​た。イエス​は​神​な​の​か,それ​と​も​神​に​創造​さ​れ​た​の​か,と​いう​問題​です。
これ​を​解決​する​ため​に,コンスタンティヌス​は​教会​の​指導​者​たち​を​ニカイア​に​召集​し​まし​た。それ​は,宗教​上​の​真理​を​知ろ​う​と​し​て​で​は​なく,宗教​の​こと​で​自分​の​帝国​が​分裂​する​の​を​避け​たかっ​た​から​です。


「わたしたち​に​とっ​て​は,唯一​の​神,父​で​ある​神​が​おら​れる」。
(コリント​第​一 8:6)


コンスタンティヌス​は,数百​人​に​なっ​て​い​た​と​思わ​れる​司教​たち​に,全員​一致​の​結論​を​出す​よう​求め​まし​た​が,一致​し​た​結論​は​出​ませ​ん​でし​た。
それで,イエス​と​父​と​は「同一​実体」(ホモウシオス)で​ある​と​いう​曖昧​な​概念​を​採択​する​よう​提案​し​まし​た。その​非​聖書​的​な​ギリシャ​哲学​用語​が​三位一体​の​教理​の​基盤​と​なり,その​教理​が​後​に​教会​信経​に​含ま​れ​まし​た
実際,西暦​4​世紀​末​まで​に​は​その​教理​が,基本​的​に​今日​の​よう​な,神格​の​いわゆる​第​三​位​と​される​聖霊​を​含む​形式​の​もの​と​なっ​て​い​まし​た。

 

考え​て​みる​べき​な​の​は​なぜか へ続く>>>

 

                                                               

 


「さよなら・1/2」・シュリークス

2021年06月08日 | 日記

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「さよなら・1/2」・シュリークス

シュリークスは、日本のフォークソンググループ。1969年結成。
1969年、早稲田大学フォーク・ソング・クラブのメンバーで結成されたザ・フォーシュリークが解散し、リーダーの神部和夫が明治大学の山田嗣人(山田パンダ)、早稲田の嘉屋泰雄を誘って結成、1969年9月コロムビアレコードから「君よ!人生は」でデビューした。

その後、嘉屋泰雄の脱退と入れ替えに、ザ・リガニーズの所太郎が参加した。
1970年に東芝エキスプレスから「さらば」をリリース、ヒットした。
後に保坂としえ(イルカ)が参加し「君の生まれた朝」をリリースしたが、所太郎と山田嗣人(後に山田パンダとしてかぐや姫に参加)が脱退したため、男女二人組となった。

その後2人は結婚、神部としえとなったイルカはソロシンガーとなり、「なごり雪」のヒットをとばした。
~Wikipedia~

A面「さよなら」B面「1/2」

1973年12月発売。
シュリークス(神部和夫、保坂としえ)

 


神の王国はどのように統治を始めますか~聖書~

2021年06月08日 | 日記

2019-03-21の再掲

 

 

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌
パンフレット等より引用の記事もあります。
(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました
(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。


*私が用いる聖句は,新世界訳,新共同訳,新改訳,口語訳,回復訳(新約聖書のみ)



「目ざめよ」誌 2019  №1

 

神の王国はどのように統治を始めますか

次の4つの事実をみてみましょう。

神の王国は今いる世界のどんな政治指導者たちとも関係がありません。

世界の政治指導者たちは権力にしがみついて,神の王国による統治を愚かにも退けます。
『なにゆえ、地上の王は構え,支配者は結束して,主(神)に逆らい,主(神)の油注がれた方に逆らうのか「我らは,枷をはずし,縄を切って投げ捨てよう」と。天を王座とする方は笑い,主(神)は彼らを嘲り憤って,恐怖に落とし,怒って,彼らに宣言される。「聖なる山シオンで,わたしは自ら,王を即位させた」。主(神)の定められたところに従ってわたしは述べよう。主(神)はわたしに告げられた。「お前はわたしの子,今日,わたしはお前を生んだ。求めよ。わたしは国々をお前の嗣業とし,地の果てまで,お前の領土とする。お前は鉄の杖で彼らを打ち,陶工が器を砕くように砕く」』。
(詩編 2:2~9)

神の王国は,人類を支配し続けようとする人間の政府を滅ぼします。
「そして,それらの王たちの日に,天の神は決して滅びることのないひとつの王国を立てられます。そして,その王国はほかのどんな民にも渡されることはありません。それはこれらのすべての王国を打ち砕いて終わらせ,それ自体は定めのない時に至るまで続きます」。
(ダニエル 2:44)

『また見ていると,ひとりの御使が太陽の中に立っていた。彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって,大声で叫んだ,「さあ、神の大宴会に集まってこい。そして,王たちの肉,将軍の肉,勇者の肉,馬の肉,馬に乗っている者の肉,また,すべての自由人と奴隷との肉,小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。なお見ていると,獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり,馬に乗っているかたとその軍勢とに対して,戦いをいどんだ。しかし,獣は捕えられ,また,この獣の前でしるしを行って,獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も,獣と共に捕えられた。そして,この両者とも,生きながら,硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。それ以外の者たちは,馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され,その肉を,すべての鳥が飽きるまで食べた』。
(啓示・黙示録 19:17~21)

 

この地球規模の戦いはハルマゲドン(アルマゲドン)と呼ばれています。
『「それらは実は悪霊の霊感による表現であってしるしを行ない,また人の住む全地の王たちのもとに出て行く。全能者なる神の大いなる日の戦争に彼らを集めるためである」。「そして,それらは王たちを,ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に集めた」』。
(啓示・黙示録 16:14,16)

神の王国に進んで従う人すべてはハルマゲドンの戦いを生き残り,平和な新しい世界を迎えます。
聖書はその人たちを,何百万もの人たちから成る「大群衆」と呼んでいます。

『その後,私は見た。見よ。あらゆる国民,部族,民族,国語のうちから,だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が,白い衣を着,しゅろの枝を手に持って,御座と小羊との前に立っていた。
彼らは,大声で叫んで言った。「救いは,御座にある私たちの神にあり,小羊にある」』。『すると,長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た者たちは,だれか。また,どこから来たのか」。そこで,わたしが,「わたしの主よ,それはあなたの方がご存じです」と答えると,長老はまた,わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で,その衣を小羊の血で洗って白くしたのである」』。
(啓示・黙示録 7:9,10,13,14)

 


神の王国は何を行ないますか

イエスは地上にいた時,神の王国の王として将来行なう事柄を見せました。

例えば,病気の人や障害を負った人を癒やしました。
「それからイエスはガリラヤの全土をあまねく巡り,諸会堂で教え,王国の良いたよりを宣べ伝え,民の中のあらゆる疾患とあらゆる病を治された」。
(マタイ 4:23)

何千もの人たちに食事を提供しました。
『さて,時がすでに遅くなっていたので,弟子たちは彼の所に来て言った,「ここは人里離れた所であり,時もすでに遅くなっています。群衆を解散させてください。そうすれば,周りの村やへ行って,各自は食べる物を買うでしょう」。しかし,イエスは彼らに答えて言われた,「あなたがたが彼らに何か食べる物を与えなさい」。彼らは言った,「わたしたちが出かけて,二百デナリものパンを買い,それを彼らに食べさせるのですか」イエスは言われた,「パンをいくつ持っているか 行って,見てきなさい」。彼らは確かめて言った,「五つです,それに魚が二匹です」。
イエスは弟子たちに、みなを一組ごと青草の上に座らせるように命じられた。彼らは百人ずつ,また五十人ずつ,組になって座った。イエスは五つのパンと二匹の魚を取り,天を見上げて,祝福し,パンをさいて,人々に配るよう弟子たちに渡された。また二匹の魚も,全員に分けられた。彼らはみな食べて満腹した。彼らがパンのかけらと魚の残りを集めると,十二の手かごいっぱいになった。パンを食べた者は,男五千人であった」』。
(マルコ 6:35~44)


天気さえコントロールしました。
『ところが,猛烈な風あらしが起こり,波が幾度も舟の中に打ちつけて,舟はほとんど水浸しになった。しかしイエスはとものほうにおり,まくらをして眠っておられた。それで彼らはイエスを起こし,「師よ,わたしたちが死んでしまいそうなのに気にかけてくださらないのですか」と言った。するとイエスは身を起こして,風を叱りつけ,「静まれ! 静かになれ!」と海に言われた。すると風は和らいで大なぎになったのである。それからイエスは彼らにこう言われた。「なぜあなた方は小心なのですか。まだ少しも信仰がないのですか」。しかし彼らは一方ならぬ恐れを感じ,「風や海さえ従うとは,これはいったいどういう方なのだろう」と言い合うのであった」』。
(マルコ 4:37~41)


どうすれば王国による祝福を受けることができますか
神の王国の民になる最初のステップは教育です。イエスがこう祈ったとおりです。
「彼らが,唯一まことの神であるあなたと,あなたがお遣わしになったイエス・キリストについての知識を取り入れること,これが永遠の命を意味しています」。
(ヨハネ 17:3)

神様のことがよく分かってくると,生活がいっそう良くなります。2つの点を考えましょう。
1つ目に,神様への強い信頼を持てます。その信頼つまり信仰は,はっきりとした証拠に基づいていて,
神の王国が存在し,間もなく世界を治め始めるという確信につながります。
「さて信仰とは,望んでいる事柄を実体化することであり,見ていない事柄を確認することです」。
(ヘブライ 11:1)

2つ目に,神様と隣人への愛が深まります。神様を愛する人は進んで神様に従います。
隣人を愛する人は,黄金律とも呼ばれるイエスの教えを当てはめようとします。こうあります。
「自分にして欲しいと思うとおりに,人にも同じようにしなさい」。
(ルカ 6:31)

創造者(神)は,愛情深い父親のようにわたしたちの幸せを心から願っています。
聖書が「真の命」と呼んでいる,本当に満足のいく生活を送ってほしいと思っています。
「真の命を得るために,未来に備えて自分のために堅固な基礎を築くようにと」。
(テモテ第一 6:19)

しかし,現代の生活は「真の命」とは呼べません。何百万もの人にとって,今は生きるだけで精一杯です。
では,「真の命」がどんなものか,神の王国が実現する幾つかの素晴らしい事柄について考えてみましょう。

 

 

 

真の命とはどのようなものですか
「その日[キリストが王として治める日]には義なる者が芽生え,豊かな平和が……続くことでしょう。そして,彼は……地の果てに至るまで臣民を持つことになります」。
(詩編 72:7,8,13,14)

「神は地の果てに至るまで戦いをやめさせておられる。神は弓を折り,槍を断ち切る」。
(詩編 46:9)

「地には穀物が豊かに実り,山々の頂であふれんばかりに実ります」。
(詩編 72:16)

「彼らは必ず家を建てて住み,必ずぶどう園を設けてその実を食べる。彼らが建てて,だれかほかの者が住むことはない。
彼らが植えて,だれかほかの者が食べることはない。……わたしの選ぶ者たちは自分の手の業を存分に用いる」。
(イザヤ 65:21,22)

「神の天幕が人と共にあり,……神は彼らの目からすべての涙をぬぐい去ってくださり,もはや死はなく,嘆きも叫びも苦痛ももはやない」。
(啓示・黙示録 21:3,4)

 

 

 

 

                    


解決してくれる政府 「その……平和に終わりはない」~聖書~

2021年06月08日 | 日記

2019-03-16の再掲

 

 

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌
パンフレット等より引用の記事もあります。
(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました
(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。


*私が用いる聖句は,新世界訳,新共同訳,新改訳,口語訳,回復訳(新約聖書のみ)

「目ざめよ」誌 2019  №1

 

 解決してくれる政府

「その……平和に終わりはない」


国際連合は「地球市民」というコンセプトのもと,国際協力や人権の尊重,環境保護などを推奨しています。
なぜでしょうか。マーハー・ナーサルは「国連クロニクル」誌(英語)でこう述べています。
「気候変動や組織犯罪,格差の拡大,絶えざる紛争,増大する難民,国際テロ,伝染病といった脅威は国境を越えて広まっている」。

世界政府の樹立を提唱している人さえいます。
例えば,イタリアの哲学者,詩人,政治家であるダンテ(1265~1321年)や,物理学者のアルバート・アインシュタイン(1879~1955年)がいます。
ダンテは,政治的に分裂した世界では平和が長続きしないと考えました。彼はイエス・キリストの言葉を引用し,こう述べます。
「内部で分裂している王国はすべて荒廃に帰します」。
(ルカ 11:17)

2つの原子爆弾が投下された第二次世界大戦のすぐ後,アルバート・アインシュタインは国連総会に対し次の公開書簡を送りました。
「国際連合は真の世界政府の基盤を据え,いち早く世界平和実現のための環境を整えるべきである」。

仮に世界政府ができたとしても,成果を残し,汚職や圧政などは起きないと言い切れるでしょうか。
これまでの権力者と同じように腐敗してしまうことはないでしょうか。
かつてイギリスの歴史家アクトン卿はこう言いました。「力は腐敗しやすく,絶対的な力は絶対に腐敗する」。

とはいえ,人類が本当の平和を楽しむには,みんなが一つになることが必要です。
それは現実的ではないと言う人もいますが,聖書はできると言っています。
では,だれが実現させるのでしょうか。腐敗しやすい人間の指導者による世界政府ではなく,神様が作る政府が実現させます。
神様がその政府を通して人間を含む創造物すべてを治めます。
聖書はその政府を「神の王国」と呼んでいます。

「しかし,イエスは言われた。ほかの町にも神の国の福音を告げ知らせなければならない。わたしはそのために遣わされたのだ」。
(ルカ 4:43)


「あなたの王国が来ますように」

イエス・キリストは模範的な祈りの中で,神の王国を念頭に置いてこう言いました。
「あなたの王国が来ますように。あなたのご意志が……地上においてもなされますように」。
(マタイ 6:9,10)

神の王国は,貪欲で自己中心的な人間が望むことではなく,神様の望むことが地上で行なわれるようにします。

神の王国は「天の王国」とも呼ばれています。

「霊の中で貧しい人たちは幸いである,天の王国は彼らのものだからである」
(マタイ 5:3)

なぜですか。この政府は天から地球を支配するからです。

例えば,この世界政府は人間からの財政支援を必要としません。人間の政府とは大きく異なると思いませんか。

「王国」という言葉から,王がいることが分かります。
その王は,神様から権威を委ねられたイエス・キリストです。イエスについて聖書はこう述べています。

「君としての支配がその肩に置かれ……その豊かな支配と平和に終わりはない」。
(イザヤ 9:6,7)

ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は,「驚くべき指導者,力ある神,永遠の父,平和の君」と唱えられる。
ダビデの王座とその王国に権威は増し,平和は絶えることがない。王国は正義と恵みの業によって,今もそしてとこしえに,立てられ支えられる。万軍の主の熱意がこれを成し遂げる」。
(イザヤ 9:6,7)

「その者には,支配権と尊厳と王国とが与えられた。もろもろの民,国たみ,もろもろの言語の者が皆これに仕えるためであった。その支配権は,過ぎ行くことがない」。
(ダニエル 7:14)

「彼に主権と光栄と国とを賜い,諸民,諸族,諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって,なくなることがなく,その国は滅びることがない」。
(ダニエル 7:14)

「世の王国はわたしたちの主[神]とそのキリストの王国となった」。
(啓示・黙示録 11:15)

「わたしたちの主(神)とそのキリストの王国となった.彼は永遠にわたって支配される」。
(啓示・黙示録 11:15)


イエスの模範的な祈りに沿って,神の王国は神様の望むことを完全に果たします。
王国のもとで全人類は地球を管理する方法を学び,環境問題はなくなり,地球は生命であふれるようになります。

そして,神の王国は人々を教育します。すべての人の価値規準が一つとなり,争いや分裂はなくなるでしょう。
「それらは……害することも損なうこともしない。水が海を覆っているように,地は必ず神(ヤハウェ,エホバ)についての知識で満ちる」
と,イザヤ 11章9節は述べています。

世界中の人々は一つになり,平和を愛する「地球市民」になります。
これは国際連合が達成できていないことです。詩編 37編11節にはこうあります。
「柔和な者たちは……豊かな平和にまさに無上の喜びを見いだす」。
やがて「犯罪」,「汚染」,「貧困」,「戦争」といった単語は辞書からなくなるでしょう。
でも,それはいつのことでしょうか。神の王国はいつ,どのように統治を始めるのでしょうか。

どうすれば王国による祝福を受けることができますか。次の記事をみてみましょう。

 

神の王国は神様が設立した世界政府。人々は政治的に分断されることなく,一つになって平和を心ゆくまで楽しむ。

 

神の王国はどのように統治を始めますか へ続く>>>

 

 

 

                    

 

 

#解決してくれる政府
#聖書
#神の王国

 


【公式】#武田教授 2021年6月7日 代議士は原隊に戻れ! 自ら憲法違反の選挙制度を変えること ハッキリとお金だけに見える 憲法を守り、国民の判断を優先 ヒバリクラブとしては当面、棄権 参政党待ち

2021年06月08日 | 日記

【公式】ヒバリクラブ 2021年6月7日 代議士は原隊に戻れ! 自ら憲法違反の選挙制度を変えること ハッキリとお金だけに見える 憲法を守り、国民の判断を優先 ヒバリクラブとしては当面、棄権 参政党待ち