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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

エンド・オブ・キングダム 2016  日本語字幕

2017年04月19日 | 日記

【あらすじ】

アメリカ合衆国は、世界各国でテロを扇動している武器商人のアミール・バルカウィに対するドローン攻撃を行った。
2年後、ベンジャミン・アッシャー大統領のシークレットサービスであるマイク・バニングは、妻レアの出産を前に、
危険な今の仕事を辞めようと考えていた。そのおり、イギリス首相のジェームズ・ウィルソンが急逝したとの一報が、ホワイトハウスに入る。
大統領は他の主要国首脳も参列する葬儀に出席するため、シークレットサービスのマイク・バニング、シークレットサービス長官のリン・ジェイコブズと共にロンドンへ渡る。
厳重な警戒体勢が敷かれているロンドン。葬儀会場のセント・ポール大聖堂に向かっていたカナダ首相とその妻を乗せた車が、突如、爆発した。
それと同時に、他の首脳たちも、警官や近衛に紛れていたバルカウィの手下らによって一斉に攻撃を受ける。
一方で、バニングとジェイコブズは大統領を守って、セント・ポール大聖堂から車で逃走する。
追跡してくる敵と銃撃戦を繰り広げた末、大統領専用ヘリコプターに乗り込み、空港へと向かう。
テロリストの攻撃によりロンドン中心部は停電となり、通信機能もダウンした。大統領を乗せ、ロンドン上空を飛行していたヘリコプターが、
ビルの屋上にいたテロリストから、スティンガーミサイルによる攻撃を受ける。ヘリコプターは墜落し、ジェイコブズは致命傷を受けて死亡した。
バニングと大統領は追っ手の追跡を受けながら、ロンドン地下鉄チャリングクロス駅へと逃げ込む。
ホワイトハウスにバルカウィからの脅迫メッセージが届く。また、死亡した英国首相の検死の結果、体内から毒物が検出され、
その死は、ロンドンに世界の指導者たちを集めるための罠であったことが判明する。バニングと大統領は、MI6のエージェントであるジャクリーン・マーシャルの隠れ家に到着した。
彼らは、隠れ家に救出チームが向かっているという、トランブル副大統領からのメッセージを受信する。
セキュリティカメラが武装した人影を映した。しかし、バニングは、彼らが大統領を救出しにきたデルタフォースではなく、テロリストであることに気づく。
ジャクリーンはテロリストに通じている内部協力者を突き止めるために、スコットランドヤードへ向かった。バニングと大統領は、車に乗って米国大使館に向かうが、
テロリストによって運転されていたゴミ収集車に衝突され、大統領はテロリストに拉致されてしまう。
~Wikipedia~


田中佳先生のブログ~◆ 尿一滴、線虫でがんを早期発見

2017年04月19日 | 日記

 

【クリック】

◆ 尿一滴、線虫でがんを早期発見


一部引用

《利点》 早く医療を受けられる

*ここで言う医療とは、現代医療とそれ以外の全てです。

 

《欠点》 健全な状態で、死ぬかもしれない病気を指摘される

 

 

「お手軽、高精度 = 気軽にがん検診」

 

 その内、コンビニでも受付できるようになるんじゃないかな。まあ、普通に考えてみて下さい。

 

 或る日、この検査で「がんの疑いがある」と言われるのです。気軽であるほど、その衝撃は大きいでしょう。その状況を踏まえて検査に臨まなければなりません。

 

 

「”がん”が体内のどこかに9割の確立で有る」

 

 この状況に感情移入をしてみて下さい。病院の診察室で、医者から面と向かって、恐らく貴方の体内にはがんがあります。

そう、告げられます。

 

 耐えられますか?

 安眠できますか?

 身内に相談できますか?

 静かに身辺整理を始めますか?

 

 現時点の精度では、1割のがんを見逃します(疑陰性)。しかし、誤ってがんと判定する可能性(疑陽性)については新聞報道にも記載がありません。

疑陰性があれば、疑陽性もあって当然ですから。


*日本における報道の基本とは、いいことしか言わないし、書きません。