神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

今は“聖書”で云う終わりの時です

2016年06月29日 | 日記

 

私はクリスチャンでも改宗者でも予言者でもありません、一部で私のことを


カルト教団やエホバの証人と言ってる人もいるようですが、どこにも属していません。

聖書は生ける神からの音信、預言書と信じてるので:現在、61回目の聖書通読中です


今は終わりの時です。人類滅亡でも、地球滅亡でもない  はびこる悪を(事件、事故、災害、政治不信等)一掃する神(ヤハウェ、エホバ)の裁きのときです。

毎日のニュース(偽装、殺人、事件等)で思うでしょ?

はびこる悪が一掃されて楽園が訪れる.


「しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。


そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。


また、情けを知らず、和解せず、中傷し、節度がなく、残忍になり、善を好まず、
人を裏切り、軽率になり、思い上がり、神よりも快楽を愛し、


信心を装いながら、その実、信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい」。

聖書(テモテ第二3:1~3:5)





「しかし君は、終りの日々には重苦しい時節が到来すること、このことを知っておきなさい。


その時、人々は利己的になり、拝金的になり、大言壮語し、傲慢になり、冒瀆的になり、両親に不従順になり、感謝の気持ちをなくし、不敬神になり、


非情になり、和解せず、誹謗し、自制をなくし、野蛮になり、善を嫌い、裏切り、無謀になり、のぼせ上がり、神を愛するよりも快楽を愛し、


敬虔の装いをしていながら、その〔敬虔の〕力を否む者となる。このような者どもから遠ざかりなさい」。

聖書(テモテ第二3:1~3:5)






「しかし、終わりの日に困難な時が来ることを、知っておきなさい。


なぜならその時、人々は自己を愛する者、金銭を愛する者、誇る者、傲慢な者、ののしる者、親に逆らう者、感謝することを知らない者、聖くない者、


無情な者、和解しない者、中傷する者、自制心がない者、粗暴な者、善を愛さない者、
裏切る者、無謀な者、高ぶって盲目になっている者、

神を愛するより快楽を愛する者、敬虔を装いながら、その力を否んでいる者となるからです。これらの者たちから離れ去りなさい」。

聖書(テモテ第二3:1~3:5)





「終わりの日には、対処しにくい危機の時代が来ます。人々は自分を愛する者、


金を愛する者、うぬぼれるもの、傲慢な者、冒とくする者、親に不従順な者、感謝しない者、


忠節でない者、自然の情愛を持たない者、容易に合意しない者、中傷する者、 自制心のない者、粗暴な者、善良さを愛さない者、裏切る者、片意地な者、


誇りのために思い上がる者、神を愛するより快楽を愛する者、敬虔な専心と言う形をとりながら実質のない者」。 

聖書(テモテへの手紙第二3:1~3:5)



      







リーキーガット症候群:あなたのその不調の原因は腸の”漏れ”にあった! Amazon

2016年06月29日 | 日記

【クリック】 トンプソン真理子 (著)
リーキーガット症候群:あなたのその不調の原因は腸の”漏れ”にあった!
一部引用

 
リーキーガット症候群という言葉を聞いたことがありますか? 
リーキーガットは、直訳すれば”漏れる腸”、この聞き慣れない言葉は、実は私たちのとても身近にある症状で、程度の差こそあれ、現代日本人の70%がこの症状になっていると言われています。 
これは、原因不明の不調やさまざまな慢性病、アレルギーなどの自己免疫疾患、ガンや糖尿病にもつながっていく見逃せない腸の病態です。
まだ日本では医師さえもあまり分かっていないこのメカニズムを、本書ではあなたに分かりやすく解説して、その原因は何か、どのようにしたら正常な腸に戻せるかまでをお教えします。 
体はすべてつながっており、体の指揮・運営を司っている中心器官が「腸」なのです。 
腸を治せば、体全体が健康になるーーこれは、21世紀の常識となっていくでしょう。
本書には、そのためのノウハウを満載しており、あなたが自分自身の体と向き合い、医者に頼らずに自分の生活習慣を見直しながら自身を治すきっかけとなるはずです。


ー目次ー 
 
はじめに 
リーキーガットってなに? 
小腸を理解する 
腸内フローラについて 
リーキーガット症候群が起こす症状・病気 
リーキーガットになる原因 
リーキーガットの陰にディスバイオーシスあり、ディスバイオーシスの陰にカンジダ菌あり 
リーキーガット症候群のさまざまな診断 
リーキーガットを治す 
実際にリーキーガットを治していく -実践編- 
プロバイオティクス 
リーキーガットを治すサプリメント 
抗酸化物質で酸化ダメージを減らす 
デトックス:毒素をどう取り除いていくか 
ローテーションダイエット 
一生を通じての健康的食習慣 
ストレスマネージメントでリーキーガットにならない 
あとがき 
参考文献 
 
 
崎谷博征医師より (あとがきの抜粋) 
 
私が現代医療に臨床医として携わって20年が経過しようとしています。医療の世界でもテクノロジーがこの数年間でも著しく発達してきました。
しかし、ガン、自己免疫疾患、認知症などのいわゆる「慢性病」は減るどころか、増加の一途を辿っています。なぜ医療の発達にも関わらず、慢性病は増加しているのでしょうか? 
 
その答えのひとつがこのトンプソン真理子さんの『リーキーガット症候群』にあますことなく綴られています。 
いま、慢性病は慢性炎症の結果起こることが明らかにされています。 
それであれば、全身のいたるところで慢性炎症を引き起こす「腸の透過性亢進」、つまり「リーキーガット」が慢性病の大きな原因になることは想像に難くありません。 
 
これほどまでに現在までの研究と臨床結果を組み合わせると「クリアーカット(crystal clear)」な慢性病とリーキーガットの関係が日本ではまったく触れられていない事実に、
私は4年前の当時、驚愕しました。そして、このことを早く伝えなければと、拙著のいくつかでも紹介いたしました。
それでようやく、この4年の間にジワジワ「リーキーガット」という言葉が日本でも拡がってきた印象があります。 
 
トンプソン真理子さんの『リーキーガット症候群』は、私がいままで見てきたなかで最も包括的で分かりやすい解説書になっています。
まったく医学の知識のない方でも気軽に読める楽しい内容になっています。この本を読まれて、健康になった方は是非、慢性病でお悩みになっている親しい方にお勧めして頂ければと思います。