本棚から

ムチュメの発表会だったので母がきてました。
本棚いじったのかわかりませんが
夜に録画していたイ・サンを見ていたら
本棚から本が落ちてきた！
開いてみると

・聖フランチェスコ
・ドリトル先生
・鳥の群れ

という言葉がバーンと目に飛び込んできました。
このシチュエーションって本でよく見るヤツですよ～

同居の祖父がペットショップをしていたので
鳥類だけでも
孔雀や金けいとか銀けい
コンゴウインコ、オウムとかヨウムとか九官鳥
コバタン
チャボにうこっけい
小さい鳥（セキセイインコにジュウシマツ、カナリヤ
オカメインコ、コザクラインコ）など多数いて
卵孵化器も家にあったこと
思い出しました。
鳥類てんこ盛りです。

ドリトル先生は愛読書で巨大蛾の背にのって
月へ行ったりするのにすごくワクワクした記憶もあります。
獣医だったことでもあるのかな？
どんな意味があるのかは後々わかってくるでしょう。

自分って結構動物好きだったのだな～
忘れてました。

ちなみに聖フランチェスコは動物の聖人だそうです～