▼楽天ブラックフライデー開催中
23日1時59分まで★楽天ブラックフライデー 2021
23日1時59分まで★楽天ブックス ブラックフライデー 2021
開催中★楽天 ふるさと納税 特集ページ
開催中★楽天 おせち特集 2022
予約受付中★楽天トラベル 秋&冬 旅 SALE
【随時更新】楽天ブラックフライデーは11月23日1時59分まで
楽天ブラックフライデーが昨日20時よりスタート。
お勧め商品やショップについては別記事を随時更新しているのでそちらでご確認を。
12月20日以降順次出荷■ETC:福袋 2022 ニューバランス スポーツウェア 9~12点セット メンズ
12月20日以降順次出荷■ETC:福袋 2022 ニューバランス スポーツウェア 7〜9点セット レディース
12月20日以降順次出荷■ETC:福袋 2022 ニューバランス スポーツウェア 6〜10点セット ジュニア キッズ
本日(19日)14時現在のランキングでトップ3を独占しているのがニューバランスの福袋。
大人用は11,000円、子供用は7,700円でそれぞれ10点前後入っているのだから
多少ハズレが混ざっていたとしてもお得感は高い。
出荷は12月20日以降順次開始される予定。
▼「PlayStation Plus 12ヶ月利用権」が今なら+4ヶ月
発売中■PS4/PS5:PlayStation Plus 12ヶ月利用権(自動更新あり) [オンラインコード]
PSユーザーにはお馴染みの「PlayStation Plus 12ヶ月利用権」が
2021年11月19日10時から2021年11月29日23時59分の間だけ
価格据え置きで4ヶ月分追加されている。
プレイステーションストアのブラックフライデーセールにタイミングを合わせた
Amazon独自のセールのようで、同じく利用権を販売している楽天ブックスでは追加サービスはない。
5,000円で16ヶ月継続利用できるのは相当美味しい。
Nintendo Switch Onlineもこういったセールをやってくれると良いのだが。
▼AmazonにてKindle本のブラックフライデーが開催
11月19日〜12月2日まで■Kindle:Amazon Kindle本 最大80%OFFキャンペーン 総合ページ
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:人気タイトル96円
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:マンガ
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:ライトノベル
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:小説・文芸
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:ビジネス・経済
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:コンピュータ・IT
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:趣味・実用
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:暮らし・健康・子育て
11月19日〜12月2日まで■Kindle:最大80%OFFKindle本キャンペーン:雑誌
本日よりスタート。
Kindleストアのセールはいつも本セールより少し前倒しして始まるので
26日から予定されているAmazon全体のブラックフライデーの前哨戦のような位置付けだろう。
11月19日〜12月2日まで■Kindle:Kindle Unlimited 3ヶ月99円キャペーン
Kindle Unlimitedが今なら3ヶ月通常2,940円が99円で試せるキャンペーンを開催中。
Amazonのサブスクキャンペーンは基本的には未体験のユーザーが対象だが
MusicもKindleも一定期間を経過すると過去の体験履歴がクリアされる場合がある。
私もMusicでその対象だった。対象になるかどうかはAmazonの気分なのだろうか。
11月26日9時〜12月2日23時59分まで★Amazon ブラックフライデー
Kindleストアのセールに合わせて、Amazonのブラックフライデーセールの専用ページがオープン。
早速販売予定の商品のチラ見せが始まっているので、参加予定の方はチェックをお勧め。
11月19日〜12月17日まで★Amazon プライム スタンプラリー
そしてもうひとつ、本日からプライム会員限定のスタンプラリーが開始。
11月19日から12月17日までの約1ヶ月の間に
その1:キャンペーンにエントリーする
その2:Amazonプライム配送特典付きの商品を何か購入する
その3:Amazonプライムビデオを何か見る
その4:Amazonミュージックを何か聴く
その5:プライムリーディングの本を何か読む
この5つを全て満たしただけで10人に1人が500ポイント、または50,000ポイントが当たる。
プライム会員ならば、5つともエントリーしてすぐにでも達成できるものばかりなので運試しに。
▼角川映画45周年で名作が劇場で再上映
開催中★Amazon 角川映画45周年記念 角川映画祭(書籍、Blu-ray、グッズなど)
私の世代ど真ん中だった角川映画の名作群が、
生誕45周年を記念して本日よりテアトル新宿ほか一部の劇場で再上映が始まった。
関西ではシネ・リーブル梅田がやってくれるのだが、1ヶ月ほど遅れて12月17日より開始予定。
・テアトル新宿のスケジュール
・EJアニメシアターのスケジュール
・ところざわサクラタウンのスケジュール
・シネ・リーブル梅田のスケジュール
Amazonでは、角川映画祭の開始に合わせて45周年記念で4K版の発売される「犬神家の一族」や
犬神家を代表する名キャラクター・スケキヨのTシャツ(全7種)などを販売。
スケキヨTシャツは黒はいいが肖像画バージョンは攻めすぎだろう。子供見たら泣くぞ。
逆に浮かんだ両足を中央にあしらったピンクはサブカル界隈でウケそうなデザイン。
●りんたろう監督:アニメ激動の80年代 技術が一つの頂点に 伝説「幻魔大戦」振り返る
私が子供の頃は映画館はまだ入れ替え制はなく朝から晩までずっといることも可能だった。
母親の友人が映画館を経営していたこともあり、母が買い物したり習い事をしているときは
大抵映画館に放り込まれて映画を観ていた。
友人夫妻が体調を崩し、閉館するまで顔パスで映画を観せてくれていたので
私の映画好きはあの頃に養われたと言って良い。
そしてその頃とにかくたくさん観たのが、角川映画だった。
横溝正史シリーズが上映されると街にはおどろおどろしいポスターが溢れ
(当時はまだ映画館のおじさんが自転車に乗って
街のあちこちにポスターを貼ったり看板を電柱に縛りつけたりしていた)
ホラーが苦手だった私は「獄門島」や「悪魔が来りて笛を吹く」の
ポスターの横を通るときは目を瞑ったりしていたものだった。
発売中■Blu-ray:幻魔大戦
そんな角川がアニメに進出すると聞いてワクワクしながら観たのが「幻魔大戦」。
原作好きの友人には不評だったが、私はこれが大好きで劇場で何度も観て、ビデオも買った。
白石加代子が声を充てている冒頭の占い師からあっという間に物語の世界に引き込まれ、
丈(古谷徹)の不甲斐なさに腹を立て、ベガ(江守徹)のカッコ良さに胸を躍らせた。
丈の姉(池田昌子)のエピソードで『残留思念』という言葉を覚えた。
友達同士でこの映画の話をすると、何割かはフロイ(美輪明宏)かカフー(穂積隆信)のモノマネをした。
確かベガのフィギュアか何かが同梱されたDVDも買ったはずだが、どこへやったかな。
シネ・リーブルにはしばらく行っていないが、リバイバル上映ならそれほど混んではいないだろうし
「復活の日」「蔵の中」「幻魔大戦」「麻雀放浪記」「里見八犬伝」あたりは都合が合えば観たい。
▼阿佐ヶ谷姉妹「Neighborhood Story」をずっと聴いている
発売中■Kindle/書籍:阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 幻冬舎文庫
NHKで放送されているドラマ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」の初回を見たときに
最後にとてつもなく良い曲が聴こえてきたのでスタッフロールをチェックして
阿佐ヶ谷姉妹本人歌唱によるオリジナル曲だと知った。
すぐに全部聴きたい衝動に駆られて探しまくったのだが見つからず
先週ドラマの制作陣によるブログにて「来週にはMVが公開されます」との告知を発見し
心待ちにしていてようやく今週公開。
ドラマは阿佐ヶ谷姉妹の二人が同居を始めてからの
何の変哲もない阿佐ヶ谷での暮らしを描いたエッセイを実写ドラマ化したもので
木村多江(姉)と安藤玉恵(妹)が姉妹を演じている。
スルーキートス系の格言垂れ流し系ドラマではなくテレ東系のゆるいノリ。
涙ぐましいほど美穂さんに気を遣っている江里子さんと、
その気遣いすら息苦しいと突っぱねたかと思えばふらっと舞い戻ってくる
猫のような美穂さんとの関係が心地良く、きっと現実もこのままなのだと思える。
安藤玉恵が名バイプレーヤーであることは「深夜食堂」の頃から知っていたのだが
キャスティングを聞いた時に「美化し過ぎでは」(失礼)と思った
木村多江が輪をかけて上手くて驚いた。
江里子さんの声のトーンや話す速度を実によく研究していて、
乗り移ったかと錯覚する瞬間が1話の中に何度かあったりするのだ。
そして、心地よいドラマのエンディングに流れてくるのが「Neighborhood Story」(YouTube)。
絶妙なハモりをネタに取り入れ、歌ウマ芸人としても知られる二人なので
歌唱力は十分過ぎるほど知っていたはずだが、それでもこの曲にはぶっ飛んだ。
海外ではポピュラーなトラップ(ミュージック)のエッセンスをふんだんに取り入れた
大人向けの洒落たトラックで、全く臆することなく優雅に歌っている姉妹のカッコ良さと言ったら。
ちなみにBE:FIRSTのデビュー曲である「Gifted.」もトラップを取り入れた楽曲で
世界的な流行を阿佐ヶ谷姉妹が取り入れて、かつ自分のものにしてしまっている姿に痺れる。
もう50回ぐらい聞いた気がする。ドラマも含めてお勧め。