忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。
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「DMM x DAZNホーダイ」値上げ前の価格をキープできる申し込みは本日が最終日、PS5「FF7リバース」発売

2024年02月29日 | 瓦版


▼「DMM x DAZNホーダイ」値上げ前の価格をキープできる申し込みは本日が最終日


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●3月1日(金)以降の「DMM × DAZNホーダイ」料金改定のお知らせ

2024年3月1日以降に新規加入したユーザーから、
従来の2,980円から3,480円に変更される「DMM × DAZNホーダイ」。
2月29日までに申し込んだユーザーについては、3月1日以降も2,980円を据え置くので
DAZN単体契約やDAZN for docomoからの方の乗り換え予定の方は本日がラストチャンス。

●年パスの購入直後に……「DAZN」が新たに打ち出した2台同時視聴時のIPアドレス制限が波紋

DAZNは従来、1契約で2台までの同時視聴に対応していたが、2月14日からはこれに1ロケーション、
つまり同じグローバルIPアドレスからの接続に限るという条件が追加された。
そのため家族の1人が自宅のルーター経由で、もう1人が外出先からスマホを使って
モバイルで視聴するといった、2つのグローバルIPアドレスを用いる同時視聴が不可能になった。


DAZNは2月14日からNetflixも導入している同時視聴制限を開始しており
短期間の連続値上げと共に逆風が強まっている中、少しでも安くでDAZNを利用したい方にとっては
2024年2月の時点で最安値の選択肢が「DMM × DAZNホーダイ」。
値上げされる3月1日以降でもDAZN単体より安い逆転現象はキープされるとはいえ
1ヶ月500円なら年間で6,000円の価格差が生じ、差額でアマプラの年会費が賄えてしまう。
お申し込みは本日中に。



▼PS5「FINAL FANTASY VII REBIRTH」本日発売


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PS5にとっては久しぶりのビッグタイトル「ファイナルファンタジーVII リバース」が本日発売。
ゲーム業界の勢力図をこの1本で塗り替えた、「ファイナルファンタジーVII」のリメイク3部作の2作目。
PS5ではナンバリング新作の「ファイナルファンタジーXVI」が約43万本を販売して歴代トップになっているが
本作はシリーズ屈指の人気作のリメイクとのことで、最新作を超えるセールスに期待がかかっている。


3月07日まで★PlayStation ぶち上げセール
<PlayStation5 本体セット>
発売中■PS5:PlayStation 5 (CFI-2000A01) + プレイステーションストア チケット 3,000円 セット
本日発売■PS5:PlayStation 5 (CFI-2000A01) + ファイナルファンタジーVII リバース セット
03月22日発売■PS5:PlayStation 5 (CFI-2000A01) + ドラゴンズドグマ2 セット
03月22日発売■PS5:PlayStation 5 (CFI-2000A01) + Rise of the Ronin セット

【関連記事】Amazonにて「PlayStation ぶち上げセール」がスタート(*3月7日まで)、他

ハードの拡販もセットで行なっているソニーだが、よりによって痛恨のミスが発覚している。



お祭りになるはずだった発売日に、製造過程におけるミスが発表。
パッケージ版のみの問題で、2枚組ディスクの印刷と中身が逆になってしまっているとのこと。

レーベル面に「Play Disc」と記載されたものが、実際には「Data Disc」に
レーベル面に「Data Disc」と記載されたものが、実際には「Play Disc」になっている。


プレイするには、まず「Data Disc」を挿入してデータをインストールし、
完了後に「Play Disc」で遊ぶという仕組みになっているのだが、内容が入れ替わっているため

パッケージを購入した方はまず「Play Disc」を挿入してデータをインストールし
完了後に「Data Disc」で遊ぶという順番になっている。


公式の注意喚起は「ソニーのミスにより」「問い合わせはソニーに」と明らかにお怒りのテンションで書かれており
久しぶりのキラータイトルで大失態を犯してしまったソニーはさぞかし肝を冷やしていることと思う。

ただ、担当者を擁護するつもりはないが「Data Disc」「Play Disc」との表記が
そもそもわかりづらいと思うのは私だけなのだろうか。素直に「ディスク1」「ディスク2」にするか、
もっとわかりやすく「インストールディスク」「本編ディスク」にしていればこんな初歩的なミスは起こらなかった気がする。
「ドラクエ」や「FF」のようなビッグタイトルは、新規で本体を購入するライトユーザーも多く含まれており
そういった層にとって「Data Disc」「Play Disc」は分かりづらい。
大作であればあるほど、初心者やライトユーザーにも分かりやすいかどうかを念頭に置いて欲しい。



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