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ムネオの厠

チョイ漏れジジイのブログですが、何か…?

§461 LORD OF WAR(映画)

2006-06-14 16:01:06 | 映画

Ccf20060614_00001 わりと新しい映画のご紹介をしましょう・・。

主演のニコラス・ケイジに全く興味は無いの                           ですが、ウェポンヲタクの私といたしましては                             見逃せない映画なのでございます・・。w

2005年製作アメリカ映画(122分)

                                                              制作費60億円!史上最強の武器商人が仕掛ける、                                 アクション・エンタテイメント!!

【あらすじ】                                                            ソビエト連邦崩壊前のウクライナに生まれ、少年時代に家族とともにアメリカに渡ったユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)は、弟のヴィタリー(ジャレット・レト)を誘い、二人で武器売買の事業に手を染める。日々弾丸が飛び交い、火薬が炸裂する裏社会で天性の才覚を発揮し、世界有数の武器商人へと成長していくユーリー。やがてギャングやテロ組織ばかりでなく、国家さえもクライアントにし、成功の絶頂にまで上り詰める。しかし、そこには執拗に付きまとうインターポールのバレンタイン刑事(イーサン・ホーク)の姿があった…。

【ひと言】                                                            映画のストーリーは全体的に実際の話を元に面白く仕上がっていますが、実は全世界に戦争を売る武器商人の怖~いお話なんですよね・・。戦争があるから武器を売り、武器があるから戦争が起こる悲惨な現実を、ニコラス・ケイジが演じることでどうにかアクション・エンタテイメントの映画になっているようでございます。                                                              核戦争の怖さよりも、小火器の氾濫が多くの人命を落している現実を知るには良い映画かもしれません…。

【満足度】★★★☆☆

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§449 ザ・ラスト・サムライ(映画)

2006-06-04 00:11:56 | 映画

Ccf20060603_00002 アメリカ人が作ったサムライ映画とか、                             チャンバラ映画って昔から沢山ありましたが、                          どれも日本人と中国人をごちゃまぜにしてし                        まって、日本人から見ると「なんじゃこりゃ?」                          って映画が多いですよね・・?w                                             このDVDの画像を見て、アレ?って思った人                           が多いと思いますが、そうなんです「アレ?」                               って言わしたかったのでございます・・。w

1989年製作アメリカ映画(93分)

魂は不滅なり、肉体は器にすぎない。

【あらすじ】                                                         かつてアフリカで消息を絶った侍の先祖の足跡を探すべく彼の地に向かった大企業社長エンドウ・ヤスジロウ(ジョン・フジオカ)。この旅は己の中の侍の心を発見する旅でもあった。エンドウは、ベトナム戦争の生き残りでパイロットのジョニー・コンゴ(ランス・ヘンリクセン)を雇い、ゲリラが支配する危険地域へ踏み込む。しかし、ゲリラの長であるゾハーニ(ヘンリー・セレ)の襲撃により、二人は捕らわれの身となってしまう。ジョニーはかろうじて逃亡し、エンドウを救い出そうとするが・・。                                            「ターミネーター」「エイリアン2」で絶賛を博したランス・ヘンリクセンの渋い演技が光る、武士道アクションの傑作ついに登場。

【ひと言】                                                           ストーリーは悪くないんですが、別にサムライじゃなくても良いんじゃいかなぁ?wまぁ、監督さんは、武士道とか、禅とか、サムライ魂とか西洋人では理解出来ない東洋の神秘的な日本人を描きたかったのでしょうか・・?wまぁ、敢えて見る価値はないですけどね・・。

【満足度】★★☆☆☆                                     

Ccf20060603_00000_1 ラスト・サムライ                                             TOM CRUISE THE LAST SAMURAI

まぁ、ラスト・サムライといえば、今はやっぱり                            トム・クルーズのラスト・サムライでしょうね・・。

2003年製作アメリカ映画(154分)

                                                          “映画史上に残る偉業。                                      トム・クルーズの最も素晴らしい演技がここにある”

【あらすじ】                                                       トム・クルーズ演じるネイサン・オールグレン大尉は、かつて南北戦争で国と名誉のために命を賭けた英雄であった。しかし、今や戦争も終わり、移り変わる時代に取り残されていた。そんな彼が政府に雇われ、サムライと戦うために日本にやって来た。渡辺謙演じる勝元はサムライの時代の終わりを察知していた。しかし勝元は戦わずして去るつもりはなかった。そして二人の戦士が出会い、運命が一つに重なったとき、歴史の扉が開いた。監督のエドワード・ズウィックは、この情感溢れる近代日本の幕開けを描いた一大叙事詩を見事に描き、ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞・監督賞を受賞した。

【ひと言】                                                           こちらのラスト・サムライは、TVでも宣伝が派手だったし、何しろトム・クルーズ主演となれば人気が出て当たり前と思って、私は最初から興味も期待も全く持っていませんでした。ところが、渡辺謙がハリウッド・スターの仲間入りしたとか、アカデミー賞にノミネートされたとか、中々評判が良いものですから、やっと見る気になった次第ですね。                     DVDも安く買えるようになったしね・・。w

アメリカ人の監督ではサムライ・スピリットなんか日本人でもわからないのに、映画で表現なんか出来るわけねぇって思っていましたが、脱帽でございます。映画も長いけど、飽きずに最後まで楽しめましたね。渡辺謙の演技というか、彼の存在感が良かったですね・・。トム・クルーズよりもはるかにオーラが出ていたと思いますよ。大自然の中を鎧を纏った武士が馬に乗って疾走するシーンは思わず世界のクロサワを思い出しましたが、黒澤監督が生きていればこの映画を観てどんなコメントがでるか興味がありますね・・。w

【満足度】★★★★☆                                                                                                                         

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§446 FLIGHTPLAN(映画)

2006-06-01 14:29:56 | 映画

Ccf20060601_00001 今回も新しい映画の紹介です・・。

これは「エイリアン・シリーズ」で大活躍をした                                 ジョディ・フォスターの最新作ですが、ジョディ                                ファンは必見の映画ですね・・。

2005年製作アメリカ映画(98分)

                                                               高度一万メートルの超音速アクション・サスペンス。                                 隠された真実を、暴き出せ。

【あらすじ】                                                           夫の突然の死という悲しみの中、航空機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)は、6歳の愛娘ジュリアとともに故郷ニューヨークへと飛び立った。夫の棺を乗せて離陸したそのジャンボジェット機は、カイル自身が設計した最新鋭の旅客機。機内で数時間の眠りから覚めた彼女は、娘の姿が見当たらないことに気づく。高度一万メートルの上空で、ジュリアは跡形もなく姿を消したのだ。愛する娘を必死で探すカイル。だが、同じ飛行機に乗り合わせた乗務員、乗客の誰一人としてジュリアを見た者はいない。いつの間にかジュリアの痕跡は完全に消し去られ、荷物や航空券はおろか、搭乗記録さえ存在しないのだ。いったい何故?容疑者は400人を越える乗務員と乗客すべて。手がかりはセロ…。だが、カイルには娘への限りない愛と、最新鋭旅客機システムに関する豊富な知識があった。見えざる邪悪な陰謀に立ち向かうため、カイルのたった一人の戦いが始まった。2度のアカデミー賞に輝くジュディ・フォスター主演で贈る、日米№1の大ヒットを記録した衝撃のアクション・サスペンス!!

【ひと言】                                                         ジュデイの演技が光るスリリングな展開の映画でございますが、やっぱりジュディのイメージとして「強いオンナ」から脱却できないんですねぇ。wストーリーとしては大変面白いのですが、やっぱり少し無理があるのは感じますね。航空機の設計士であるジュディですが、飛行機の設計にしても又、ビルの設計にしても一人で全部設計出来る人間はいません。各専門のエンジニアが協力し合って作り上げるワケですから、設計士なら飛行機の全てを知っているという前提がかなり無理だよね…。それと子供を回りの人が誰も見ていないとか、無関心で全く気づかなかったというのも少し無理があるように思いますよ。ジョディの娘が同乗していることに誰も気づかなかったことにしないとこの映画は成り立たないのでございます。wそれと簡単に・・・を受け入れるなんて?w

まぁ、でも映画としては面白いので、見る価値はあると思います。

【満足度】★★★☆☆

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§445 キング・コング(映画)・・!🎬

2006-06-01 00:25:25 | 映画

Ccf20060531_00002 久々に映画ネタを紹介しましょう・・。

この手の怪獣映画は大好きなものですから、初代のキング・コングからその後のリメイク版、更に日本製の「キング・コング対ゴジラ」まで全部観ていると思いますよ・・。w

2005年製作アメリカ映画(188分)

映画史上に残る傑作!

世紀のスペクタル・アドベンチャー!

アカデミー賞受賞のピーター・ジャクソン監督が贈る圧倒的な映像世界!!キャスト陣にナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ、ジャック・ブラックら豪華メンバーを揃え、息もつかせぬアクションに世にも恐ろしい生き物たち、そして未だかついてない驚愕の特殊効果が満載だ。危険に満ちた未開の島から文明社会へと連れてこられた伝説のゴリラ、キング・コングが命がけの戦いに挑む、壮大なアクション・アドベンチャー!評論家も「全てが驚きの連続」「魂を揺さぶる映画」と絶賛する『キング・コング』の世界を体感せよ!

【あらすじ】

記録映画の巨匠デナム(ジャック・ブラック)は、次回作の舞台として南海の秘境スカル島(髑髏島)を選んだ。島には高度な古代文明が残した民間伝承があり、そこにはコングと呼ばれる怪物が存在するのだという……。得体の知れないコングを撮影するため、ロケ隊が上陸すると、原住民が怪しげな儀式を行っている最中であった。盗み撮りしていたロケ隊に気付いた原住民は、女優のアン(ナオミ・ワッツ)をコングの生け贄に差し出せと迫る。その場を逃げ出したロケ隊は船に戻ったが、アンはさらわれてしまった。アンを助け出すために、デナムとドリスコル、船長率いるロケ隊は再び上陸するのであった。しかし、アンは生け贄として現れたコングに連れ去られてしまう。コングの跡を追ったロケ隊が見たものは、まるで有史以前の世界であった……。

【ひと言】

う~ん、特撮技術は1933年製作の初代キング・コングも真っ青の出来なんですが、本編が188分って長過ぎですね・・。いくらなんでも120分もあれば十分でしょう。オリジナルのキング・コングとストーリーは全く同じなんですが、オリジナル版は100分ですから、余計な描写を長々と入れ過ぎですね。特に古代の恐竜の暴走シーンとコングと恐竜の闘いは長過ぎて「オイ、いつまでやってるんだい?」って突っ込みたくなるほど・・。あんなに大きな体の恐竜が全速力であんなに長く走れるとは到底思えないし・・。w

でもこの映画の見所は、1930年代のニューヨークを再現しているところですね・・。コングがエンパイヤーステートビルのトップに登る有名なシーンがありますが、複葉機から見るニューヨークの全景が見事に1930年代を再現しています。

それとなんと言ってもコングのリアルな動きですね。これは本物の生き物と見間違えるような出来栄えでございます。10数年前のリメイク版とは雲泥の差でございまして、どうやって撮影したのか不思議でしょうがないって感じですね・・。

ちょっと長過ぎですが、是非、現在の特撮技術と怪獣映画の原点ともいえる『キング・コング』をお楽しみください!!

Ccf20060601_00000こちらが1933年に製作された初代のキング・コングでございます。人形を使用した特撮、クレイアニメーションの古典的名作!コングや恐竜のリアルな動きは、時代を超えて衝撃を与える。

【満足度】★★★☆☆          

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§403 トレマーズ(映画)・・!🎬

2006-04-22 17:46:06 | 映画

私の好きなジャンルの一つで、SFモンスター・パニック映画を紹介します・・。

 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

正に超B級映画と呼ぶに相応しい典型的な低予算の映画ですが、これが公開されるや意外やアメリカでも人気が出て、遂にシリーズ化されちゃって、ナント4作も作ったんです・・。w    

Ccf20060422_00000_1トレマーズ(映画)

大地を引き裂く巨大生物グラボイス、接近!もう、どこにも逃げ場はない!

1989年製作アメリカ映画

【あらすじ】

広大なネバタの砂漠地帯に建つ小さな町パーフェクション。寂れたその町の周辺では、謎の地震と共に不可解な変死事件が頻発していた。何かに怯えて登った鉄塔の上で、あるいは首まで地面に埋まった状態で発見される犠牲者たち。全ては地下深く生息する未知の生命体“グラボイス”の仕業だった。神出鬼没で土中から突然姿を現し、鋭い牙で人間を噛み砕く凶暴なモンスター。外界から完全に孤立した住人たちは、このグラボイスと壮絶な戦いを始める。白昼堂々、轟音と共に襲い来る巨大獣とのダイナミックな攻防戦。斬新なアイディアを詰め込んだ物語と意表を突く演出、そして全編に漂う軽快なユーモア。“陸のジョーズ”とでもいうべき面白さが支持され、シリーズ化された最高にエキサイティングなパニック・アクション。地中から襲い来るモンスター“グラボイス”と戦う男たちを演じるのは、ケヴィン・ベーコン「ミステイック・リバー」、フレッド・ウォード「メラニーは行く」。「ターミネーター」、「ハルク」の製作を手掛けるゲイル・アン・ハードが製作総指揮の大作。

Ccf20060422_00001 トレマーズ2(映画)

平和な町を激震させたあの壮絶な死闘から7年。 

 

地中を突き進む謎の生物に“新種誕生”

1995年製作アメリカ映画        

【あらすじ】

やつらは戻ってきた!「トレマーズ」で、砂漠の町を恐怖のどん底に叩き込んだ巨大な地下生物が、周囲のすべての物や人を食べ尽くしながら、メキシコの油田地帯に向かって移動し始めた。彼らを止めることが出来るのは、ただ一人。このコミカルなSFモンスター・パニック映画は前作のスタイルを踏襲し、ツキに見放されたアール・バセット(フレッド・ウォード)と、やる気満々サバイバリストのバート・ガマー(マイケル・グロス)にコンビを組ませる。2人の砂漠のならず者は、怪物をやっつけるという難題を引き受けた。そこに加わるのが、スリルと金と出世を求めていた若者(クリストファー・ガーディン)と、セクシーで怖いもの知らずの科学者(ヘレン・シェーバー)。彼女はこの怪物を研究する為に、追いかけていたのだ。彼らは、怪物を追跡し殺す巧妙な方法を考案した。その方法は、ハイスピードなアクションと多くの笑いに満ちている。だが、笑っていられるのも、怪物に気付かれるまでの話だった・・・。

前作「トレマーズ」を作り上げたスタッフとさらに、「ジュラシック・パーク」でみごとな恐竜を作り上げたフィル・ティペットと、「ジュマンジ」のアレック・ギリスとトム・ウッドラフが加わり、ここに前作を上回るアクションが完成した。

Ccf20060422_00002 トレマーズ3(映画)      

あいつらが“進化”して帰ってきた・・。

 

2001年製作アメリカ映画        

【あらすじ】

砂漠のなかの小さな町、ネバタ州パーフェクション。あの人食い怪物“グラボイス”が、再びこの町に帰って来た!究極の進化を遂げた怪物に立ち向かえるのは、荒くれ者のバート(マイケル・グロス)しかいない。地元の若い起業家カップル(ショーン・クリスチャンとスーザン・チャン)の手を借りたバートは、驚異的な武器の知識を駆使しながら恐るべきグラボイスの新種に挑む。作戦に失敗すれば、パーフェクションの名を一躍有名にしたこの怪物が、町をこの世から消し去るだろう。世界を揺るがす娯楽シリーズ第3弾、もう目が離せない!!

Ccf20060422_00003 トレマーズ4(映画)

巨大獣との壮絶な死闘を描く痛快モンスター・パニック第4弾!   

 

大西部を揺るがす地底生物の襲来!グラボイスの恐怖はここから始まった。    2004年製作アメリカ映画

【あらすじ】                

ネバタ州の小さな炭鉱町リジェクションで、17人の作業員が一瞬にして死亡する怪事件が発生。原因を究明しようと掘削現場を訪れた鉱山主ハイラム(マイケル・グロス)らは、突然地中から現れた奇怪な生物に襲われる。それは伝説の巨大獣として荒野に古くから語り継がれる未知の怪物、グラボイスだった!馬車や家屋をなぎ倒し、圧倒的な破壊力で迫る巨大な敵を相手に腕利きのガンマンのケリー(ビリー・ドラゴ)を助っ人に加えた人間達のサバイバル戦が始まる!

神出鬼没のモンスターとの攻防を描く人気シリーズ第4作。本作では時代設定を西部開拓期に遡り、凶暴な地底生物との死力を尽くした戦いを、再びダイナミックに展開する。怪獣退治の武器として、歴史に名を残す名銃の数々が登場するのも見もの!シリーズ1作目につながるエピソードも満載!

【ひと言】

TREMORSって何だろう?と思って調べてみたら、“震動”のことのようですね・・。

ナーン(-Д-)ダ、ソウナノカ?

このB級映画が4作も続くなんて、最初のトレマーズを見た時は、全く予想も出来なかったのでございますが、やっぱり世の中にはいるんですねぇ?wこういうのが好きな人が・・。w

怖いもの見たさの他に、この映画が支持された一つの要因は、マイケル・グロス扮するバートが使う武器だと思います・・。戦争ヲタクと言うか、ウエポンヲタクであらゆる武器を収集して自宅の地下に武器庫を作ってしまうバートが、怪獣たちを撃ちまくるシーンが実に爽快なんですよね・・。w

結局、この4作とも出演しているのはマイケル・グロスのバートだけでして、第1作から第4作までの15年間でバートも大分年老いていくのが良くわかりますし、ちょっと寂しい気がしてしまうのでございます・・。w

まぁ、モンスター・パニック映画が好きな方や、ウエポンヲタクな方は必見の映画でございますね・・。w

因みに、このDVD4枚は、1枚980円でタワーレコードで買いました。

【満足度】★★☆☆☆

追記:実はトレーマーズの映画は、その後、3作が制作されました。
・トレーマーズ5(ブラッドライン)
・トレーマーズ(ゴールドヘル)
・トレーマーズ(地獄島)
7作品全部に出演しているのは、バート・ガンマー(マイケル・グロス)だけですが、流石にヨボヨボの爺さんになっていました…⁉︎😅
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