去年の年末から気になっていた未来の膀胱炎
新年に入り、ハリ治療、抗生剤の投薬と続いていた治療も(尿検査で「キレイです」と治療終了のお墨付きを頂いたのに・・・ )すぐに、尿の異臭が再発していたんです。
お水をたくさん飲ませて菌を流す事とヒルトンハーブ&バッチフラワーレメディーを使い始めて尿の臭いも気にならなくなっていたんです
それが、4月6日シェルターに一日出かけてしまった(妹が傍にいてくれたんですよ )翌日・・・、またまた臭いが・・・変
もう、何なんだ 、この子
ってな感じ・・・
未来は基本、私と二人生活。
お互いが依存してしまう傾向にあるのは分かっているつもり です。
でも、体調面に変化が出てしまうと心配してしまうんですよ・・・。
実は未来の尿の臭いがおかしくなったその日、私も所属しているNPO PALのお食事会が新宿で予定されていて、私も出席予定
前日のUKCへのボランティアと続けて外出しなければなりません。
寒い時期(治療期間)は「未来の体調が悪化するんじゃないかな」と心のどこかで思っているものだから、お友達からのお誘いも入って来なくて(多分入ってきても、断っていたかも・・・ )殆ど外出せずに未来と一緒にいたんですよね。
未来の体調の心配・・・、
でもね、重篤な物でもないし「未来が心配」と言いながら、私自身が未来から離れられないのかも
常々、ブログで書いて来ていますが
犬はこういう飼い主の気持ちにとっても敏感です
私が手放すことが出来ないから、未来も敏感に反応するのかもしれない・・・。
今回は飼い主である私も、気分転換が必要 と未来に後ろ髪を引かれる事無く「外出しよう 」と決めました。
いつもなら、寒いからとエアコンや実家に連れて行ってもらう事を頼んだりするんですが、一切無し
新宿にあるモンゴル料理のお店「新 オット屋」さんでの楽しい お食事会
ビール越しのラム肉
ラム肉は体をポカポカにしますよ~
そして、店内にあるモンゴル衣装をみんなで楽しく 来てみたり・・・
エンジの衣装が私です
出来ないくせに馬頭琴持って演奏している「フリ~」
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎてしまいました~
未来の事、ほんの少し頭をよぎりましたが「この数時間、家を空けたからと言って未来を嫌いになるわけじゃないし、食事もきちんと与えトイレも済ませてあるのだから大丈夫 」、お酒が入っていたのもありますが、未来を信じて気にせず楽しみました~
もし、膀胱炎が悪化すればその時考えればいいか~ と気持ちも楽に
帰りは嬉しい事にワンコ達にお土産を頂きましたよ
ご紹介したラム肉とラムの骨
帰宅後、早速食べさせてみちゃいました
目の色が変わる とはこのこと
一番細いあばらの骨を与えたんですが、凄い音で「バキバキ」噛んで食べていました
丸のみが怖かったからずっと見ていたんですが、しっかり細かく砕いて食しておりました。
(写真が無くて・・・、今度撮ります )
翌日、尿の臭いはどうかな~ と気にはかけていたんですが、
全く異変は感じず・・・
手放す事の重要性、感じました~ (むしろ臭いが無くなってる・・・。)
犬を飼う事で、出来なくなる事(例えば今回のような外出や旅行など)があると、やっぱり飼い主さんには負担になるんだと思います。
その負担を犬達が敏感に感じて反応する・・・。
きっとそんなに弱い動物では無いですよ・・・、犬って
今回の件で、より確信したのは間違いないです。
うちの子、待てないから~。可哀そうだから~。
そう思っているのは飼い主だけかも
飼い主さんがそう思っているから、犬はその気持ちに応えようと頑張っちゃっているかもしれませんよ~
新年に入り、ハリ治療、抗生剤の投薬と続いていた治療も(尿検査で「キレイです」と治療終了のお墨付きを頂いたのに・・・ )すぐに、尿の異臭が再発していたんです。
お水をたくさん飲ませて菌を流す事とヒルトンハーブ&バッチフラワーレメディーを使い始めて尿の臭いも気にならなくなっていたんです
それが、4月6日シェルターに一日出かけてしまった(妹が傍にいてくれたんですよ )翌日・・・、またまた臭いが・・・変
もう、何なんだ 、この子
ってな感じ・・・
未来は基本、私と二人生活。
お互いが依存してしまう傾向にあるのは分かっているつもり です。
でも、体調面に変化が出てしまうと心配してしまうんですよ・・・。
実は未来の尿の臭いがおかしくなったその日、私も所属しているNPO PALのお食事会が新宿で予定されていて、私も出席予定
前日のUKCへのボランティアと続けて外出しなければなりません。
寒い時期(治療期間)は「未来の体調が悪化するんじゃないかな」と心のどこかで思っているものだから、お友達からのお誘いも入って来なくて(多分入ってきても、断っていたかも・・・ )殆ど外出せずに未来と一緒にいたんですよね。
未来の体調の心配・・・、
でもね、重篤な物でもないし「未来が心配」と言いながら、私自身が未来から離れられないのかも
常々、ブログで書いて来ていますが
犬はこういう飼い主の気持ちにとっても敏感です
私が手放すことが出来ないから、未来も敏感に反応するのかもしれない・・・。
今回は飼い主である私も、気分転換が必要 と未来に後ろ髪を引かれる事無く「外出しよう 」と決めました。
いつもなら、寒いからとエアコンや実家に連れて行ってもらう事を頼んだりするんですが、一切無し
新宿にあるモンゴル料理のお店「新 オット屋」さんでの楽しい お食事会
ビール越しのラム肉
ラム肉は体をポカポカにしますよ~
そして、店内にあるモンゴル衣装をみんなで楽しく 来てみたり・・・
エンジの衣装が私です
出来ないくせに馬頭琴持って演奏している「フリ~」
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎてしまいました~
未来の事、ほんの少し頭をよぎりましたが「この数時間、家を空けたからと言って未来を嫌いになるわけじゃないし、食事もきちんと与えトイレも済ませてあるのだから大丈夫 」、お酒が入っていたのもありますが、未来を信じて気にせず楽しみました~
もし、膀胱炎が悪化すればその時考えればいいか~ と気持ちも楽に
帰りは嬉しい事にワンコ達にお土産を頂きましたよ
ご紹介したラム肉とラムの骨
帰宅後、早速食べさせてみちゃいました
目の色が変わる とはこのこと
一番細いあばらの骨を与えたんですが、凄い音で「バキバキ」噛んで食べていました
丸のみが怖かったからずっと見ていたんですが、しっかり細かく砕いて食しておりました。
(写真が無くて・・・、今度撮ります )
翌日、尿の臭いはどうかな~ と気にはかけていたんですが、
全く異変は感じず・・・
手放す事の重要性、感じました~ (むしろ臭いが無くなってる・・・。)
犬を飼う事で、出来なくなる事(例えば今回のような外出や旅行など)があると、やっぱり飼い主さんには負担になるんだと思います。
その負担を犬達が敏感に感じて反応する・・・。
きっとそんなに弱い動物では無いですよ・・・、犬って
今回の件で、より確信したのは間違いないです。
うちの子、待てないから~。可哀そうだから~。
そう思っているのは飼い主だけかも
飼い主さんがそう思っているから、犬はその気持ちに応えようと頑張っちゃっているかもしれませんよ~