昨年、カムちゃんの命日(27日)の次の日に不思議な人に出会った。
(カムちゃんが事故に遭ったのは24日。旅立ったのは27日)
私に出会った瞬間、「2月27日から28日に命日の大切な存在がいますね」と
私に言いました。そして、私の手をさらりとみて「貴方の転機が訪れています」と言いました。
「貴方は変わろうとしています。幸せの為、考えを変えないといけない」と。
その後、なんだか彼らの考えを受入れられずに、そのままになった。
(ちょっと宗教じみてて受入れなかった:勧誘とか売りつけとか何も無いです)
それから全く連絡がとだえていて、彼女の存在をすっかり忘れていました。
そして今日、いつもは出ない時間帯にお散歩。ふと祖母に会いたいなぁと思った。
お墓参りしてないなぁ。行きたいな。寂しいかなと何となく思いながら散歩。
すると、お墓を掃除している人がいた。その人と目が合った。それが、去年あった
あの女性だった。
その人も、今日ここに来る予定はなく、たまたまフラリと立ち寄ったのだと言って
心底驚いていました(仕事の途中で、知人のお墓掃除のお手伝いに急遽かり出されたのだと
笑っていました)
久しぶりです・・・と言い、少し話しをしていたら、急に涙がボロボロ出た。
私の意思ではない感じ。
泣きたいと思って泣くのではなく、私の目から勝手に涙が出た・・・という感じ。
すごく戸惑っていると
「貴方の涙じゃないです。貴方を思っている存在の涙ですよ。貴方を心配している
ご先祖がそれだけ沢山いるという事です。カムちゃんを含め
皆、貴方に幸せになって欲しいんですよ」
泣いた(?)ら、心が凄くスッキリした。
彼らが主張する事は私には受入れがたいけれど、その女性と一度話してみたいと思いました。
カムちゃんとばーちゃんに会いたいな。
そして、色々聞いて欲しいな…
疲れてるのよ…
今日はカムちゃんと、ゆっくりお話ししてください。。。
よーさん>会ってみたかったですが、奇妙な事を言いだしたのでダッシュで逃げました(^^;相手が信じているのは構いませんが、それを押し付けられると辛いものもあります。また、受け付けられない言葉があります。それは理屈ではない気がしました。
ちゃすけさん>暖かいお茶と美味しい物を食べましょう。きっと、おじいちゃんとおばあちゃんもそう言っていると思います。疲れ過ぎはいかんですよ。
まやさん>見つかりました。パステルイエローのガーベラとチューリップをメインにして作ってもらいました!!ありがとうございます。