日本人の発想は、法律の精神に現われている。
法が悪意により運用されているとは思っていないのだ。
たとえば、生活保護。
不正受給される前提で法の設計をしていない。
雇用保険の不正受給は3倍返しだそうだが、生活保護は、そうではないようだ。
入国後に大量の生活保護申請をされるかもしれない前提で、入国管理規制しているわけでもない。
国内での水源地の中国人の土地買占めもいまだ進行中のようだ。
これに対し、中国人は違う。
狙いを定めたら、何年でも執念深く、作戦を遂行しようとする。
尖閣問題は1970年頃からの問題である。
中国人入国者による、入国直後の大量の生活保護申請は、あれは氷山の一角に過ぎない。
そして、中国の土地を日本人は購入し、取得することはできない。
さらに言うならば、中国の国歌の歌詞は、抗日戦争の歌詞である。
なお、私は、中国は国家ぐるみで日本に情報戦争、人口侵略、土地侵略を仕掛けてきていることに気づかない、多くの日本人の平和ボケを憂える日本人である。
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