中川淳一郎は4冊執筆しているようだ。
ウェブはバカと暇人のもの /中川淳一郎/光文社新書/2009
ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 /中川淳一郎/宝島新書/2007
ウェブで儲ける人と損する人の法則 /中川淳一郎/ベストセラーズ/2010
凡人のための仕事プレイ事始め /中川淳一郎/文芸春秋/2010
先日、何気なく見たこの人が書いたと思われる記事いよって、私は、この人の書いた本について、まったく読む気がしなくなった。おまけに、「ウェブはバカと暇人のもの」などという本まで出版されている。消費者を小馬鹿にする人の本に、私は読む必要などないとの立場である。
インターネットは、動機がどうであれ、自分で調べようと思い、検索しない限り、それ以上は発展性がない。ただ座って見ていればいいテレビとは違うのだ。だから、私にとっては、自分で調べようとせず自分で判断しないテレビ漬けの人の方が、馬鹿に見えるし、テレビ文化を絶対視する文化人こそ、マスコミ業界の手先にしか映らない。
ウェブはバカと暇人のもの /中川淳一郎/光文社新書/2009
ウェブを炎上させるイタい人たち-面妖なネット原理主義者の「いなし方」 /中川淳一郎/宝島新書/2007
ウェブで儲ける人と損する人の法則 /中川淳一郎/ベストセラーズ/2010
凡人のための仕事プレイ事始め /中川淳一郎/文芸春秋/2010
先日、何気なく見たこの人が書いたと思われる記事いよって、私は、この人の書いた本について、まったく読む気がしなくなった。おまけに、「ウェブはバカと暇人のもの」などという本まで出版されている。消費者を小馬鹿にする人の本に、私は読む必要などないとの立場である。
インターネットは、動機がどうであれ、自分で調べようと思い、検索しない限り、それ以上は発展性がない。ただ座って見ていればいいテレビとは違うのだ。だから、私にとっては、自分で調べようとせず自分で判断しないテレビ漬けの人の方が、馬鹿に見えるし、テレビ文化を絶対視する文化人こそ、マスコミ業界の手先にしか映らない。
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