【スリランカの旅ー5】高原地帯から低い南側へ移動 テッサマハラーマ

長袖にジャケットの少し寒いぐらいの高原地帯から、約170km離れた南側のテイッサマハラーマという低地の熱い地域へ約５時間かけて移動しました。Tシャツ一枚でも汗をかくほどで、学校帰りの女子中学生たちには日傘をさしている子も（写真２枚目）。




宿泊ホテルの近くの人造湖テイッサ湖周辺で野鳥観察を行いました。こうした湿地ではサギ類やクイナ類などたくさんの野鳥が見られ、特にアオショウビン（写真２枚目）などは結構ふつうにみられます。