四季舞彩

季節が舞う彩りをお届けします

学び舎「EOS」シリーズ―9

2008年03月06日 | 四季の学び舎「華のEOS」
7月にも入ると夏の太陽が
容赦なく照りつける

撮影に入ると夢中になり
暑さも忘れてしまう

上級コースに入ってから自分の自信のなさと
得た知識よって上手く撮ろうと思うあまり
今までのようにシャッターが切れず
被写体を見つめて考えるばかり・・・


7月の実習地は昭和記念公園

夏を代表する一つに向日葵
どのように表現すれば作品らしくなるのか?
主役と脇役の対象を表現するには?

頭の中がぐるぐる回転 
悩ます頃を鮮明に想い出す

どのように撮っても単調なものになる
ではでは開幕

一枚目は
花の蕾を撮ったもの
紫色がひと際印象的だった

よく見ていただくと
蜘蛛の巣が張っている
撮った時は気が付いていない
このあたりは見えてない証拠
きめ細かい観察力が求められる

失敗例の記録














二枚目は
ひまわり
昆虫とひまわりはよく出される事例
やっぱり物足りませんね・・・。





三枚目は
茎にピントを合わせてみた
このような切り撮り方が
作品らしきのだろうか??

悩む少年時代


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2 コメント

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少年時代~~!(^^)! (フライドポテト)
2008-03-06 20:36:12
きゃは~~ 
悩む少年時代・・・悩んで大きくなるんですよね~ (';')
あの悩み多き少年時代 今となっては懐かしぃいいお思い出 

 
夏が過ぎ 風あざみ~~ ♪
誰のあこがれにさまよう~~ ♪
青空に残された 私の心は夏模様~~ ♪
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Unknown (Unknown)
2008-03-06 23:05:57
フライドポテトさん
いらしゃ~い♪

そうなんですねぇ~
大きくなるのは身体ばかりで
成長がないのかも・・(_ _。)・・・シュン

>夏が過ぎ 風あざみ~~ ♪

↑↑唄の歌詞ですね?
知らないのですが・・・?
まだ・・M君が生まれてなかった頃の歌?

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