「学び舎」自主撮れ 憧れのロケ地 Ⅳ

被写体の少ない季節の間は
朝陽や夕陽を狙いたい被写体になる

そんな期待を大きくもって朝夕を楽しみにしていましたが・・・

第一日目の夕　雲に邪魔をされ夕焼けとならず
第二日目の朝　３時３０起き　現地到着も朝陽ならず
　　　　　夕　雲に隠れる
第三日目の朝　雲のうしろ
　　　　　夕　クライマックスタイム　雲に隠れる
第四日目　朝　最後のチャンス　諦めて帰る途中で・・・
　　　　　　　
沼に後光が射し込んだ
刻々と変わる姿に感激

なんとしても失敗のないように
懸命にシャッターを切る
時間にして３０分位の間だろうか

今回の憧れのロケ地に来て思ったこと
自然って素晴らしい

初めて来て　思うような被写体に
直ぐに出会えるって思うことが間違っているかも

例え出会ったとしても・・きっと
良い写真が撮れるはずはないだろう

何度も繰り返すことで学習をする　
強い思いが込み上げてきて
やっと気がつく

一期一会の出会いを大切にする
そんな思いを知ることができた

だから今回出会った全てのシーンは
自然から与えられた恵みなのだと思えた

だから　また行きたくなるのだろう
次回はどんなシーンに出会えるのだろう♪

楽しみができた





すみません
タイトルが創造できず・・
思い浮かぶ時間をください




画像ー１　　夕陽

タイトル「・・・」








画像ー２　朝陽


タイトル「・・・」







画像ー３夕陽

タイトル「・・・」








画像ー４　　朝陽

タイトル「・・・」

「学び舎」自主撮れ 憧れのロケ地 ３

「生命の証　競う」







「裏方の微笑み」








「譲り合う」

「学び舎」自主撮れ 憧れのロケ地ー２

ありふれた滝です
季節を彩る脇役が居ません
広角でローアングルから狙ってみました
思ったほど迫力ある表現が出来ていません

手前の岩をもっと大きく切り撮れは
滝の存在感が出たかもしれません




画像ー１

「春呼ぶ音色」




幹が倒れても　強く伸びる生命の証
それを支える　せせらぎ

画像ー２

「自然の共演」




「画像にタイトルを！」と助言があり

嬉しい声援に感謝で応えたくも
未熟な凡才では難題です
う～～ん　真似事でもいい
がんばろう・・・。

「学び舎」自主撮れ 憧れのロケ地にて

随分　更新をサボっていました
アップできるような撮り置きも少なくて・・・

憧れのロケ地に行って参りました。
本日やっとアップできる状態になりました
成果を振り返るとヾ(_ _。)ハンセイ…

実際に出会って感激したはずの風景が
画像の中では再現できていないのが残念！
まだ、表現力の未熟さが出てしまった結果となりました

是非、季節の良い時に再挑戦をしたいと思います




画像ー１　
「ツタンカーメンの眠り」

そんな山の形に見えたのですが

実はこれが磐梯山です凹でいるのは活火山の時噴火でぶっ飛んだそうです






「噴火岩類人」


タイトルの意味が
観ていただいた方に説明しないとわからない？？ってのは
作者としては辛いところです

磐梯山大噴火の時に飛ばされた岩です
このような大きな岩石がいたるところに在ります
自然のエネルギーの偉大さを語ります









ダメ押しの一枚
こんな顔です








「雨ニモマケズ」

小雨の降る中で傘をさしながら風景画描いておられる姿に
頭のさがる思いですね