四季舞彩

季節が舞う彩りをお届けします

学び舎 大和路物語 春日大社 Ⅲ

2008年07月10日 | 四季の物語「日記」

今日は比較的気持ちが良くて
ブログの画像を整理してアップに備えた
画像に解説していくのは難しいです

読みづらくても我慢して覗いてください。

一枚目の画像は
神苑内の池に続く石畳と巨樹の根っこを切り撮りました




二枚目の画像

イチイガシの老巨樹がその幹を地に長く臥せて繁っています。凄い自然の生命力ですね。社寺林などに植栽されることがあり。良材であり、和名は「最良の樫」という意味だそうだ。






三枚目 同じイチイガシを角度を変えてみたものです
幹自体は既に中は空洞かして他の植物と
共存しながら次の生命を育てているのでしょうか