8月25日 快晴の夕暮れ
田舎都会からの便り
虹の仲間の森・日誌 2022年8月号
8月の日めくりカレンダー
富良野岳38北海道思い出登山
8月は虹の仲間の森と北海道最高峰・旭岳の写真を交えて紹介します
31日 森の前の道端で咲いてるツユクサ 里では「雑草」扱いされてます
最終回 北海道最高峰・旭岳
30日 森は秋の花が咲き始めました
大雪山 火口は広いな大きいな
29日 28日・森で赤トンボが遊び回ってました 高い場所から下がってきたのでしょう
赤トンボが里に下りると 里の秋が本番を迎えます
旭岳 裾合平から1kmほど先の当麻乗越・・・ここからの眺望も好いです
28日 旭岳 チングルマの群生地
27日 旭岳 夏でも雪見見物可
26日 森の嘆きは雨の日が多いこと
ブナの木は雨水も好きですが 太陽光も大好きです
旭岳は 花の名を覚えられないほどの種類が咲き誇ります
25日 24日・快晴の森は気分満点そうに映りました
旭岳 朝焼けの朝 ロープウエイ出発駅からパチリ
24日 森に残暑見舞いが届いたので お伝えしました
旭岳の登山道 眺めも好いですよ
23日 森に残暑見舞いが届いたので お伝えしました
旭岳 広大な面積に群生している光景は圧巻です
ひとつ一つ見るも「良し」 広大な山肌の群生地を眺めるのも「また好しです」
22日 森の友 コクアの実(サルナシ)
旭岳の登山道は 華道
21日 森はまもなく初秋です
旭岳は活火山・・・神々のいる山の早朝は 轟音の響く神秘的な光景が眺められます
20日 お隣さんのどんぐりの森 元気モリモリ成長中
旭岳登山道 強風地帯で通常より背丈を低くして生きる
ヨツバシオガマの対応力進化・・・感心します
19日 虹の仲間の森はトンボが飛び交っています
里に下がると秋到来・・・トンボは天気予報昆虫です
旭岳登山道で咲く花々は 活き活き
18日 虹の仲間の森 一番の太さ・・・ブナ
旭岳登山道で咲く花 花の名わがらずかほとんどの私です
17日 旭岳登山道で簡単に会えるイワブクロ
16日 旭岳裾合平は標高が高く 厳しい自然の日も多いのですが 可憐な花が強風雨を難なく交わして生きています
人間がコロナウイルス感染症を交わしながらの日暮と通じるものがありそに映ります
15日 虹の中の森から車で5分にあるきじひき高原パノラマ展望台から眺望の夕暮れの空
裾合平のチングルマ
14日 初秋の気配 森の仲間ススキが活き活き
旭岳 群生するアオノツガザクラ
13日 朝露に濡れる森のお友だち
旭岳のエゾシマリス 身の危険と闘いながら生きている
12日 お隣はドングリの樹林 虹の仲間と同じ頃植樹されました
裾合平の群生地で咲く・・・エゾオヤマノリンドウ
11日 「姉妹仲良く」「兄弟も仲よし」・・・裾合平のチングルマ
10日 虹の仲間の森は夜半は豪雨でしたが 影響なしでした
旭岳・裾合平はエゾノツガザクラ満開の時節です
一面ピンク色に染まる光景を見たくて・・・というファンも多いよう
9日 旭岳・チングルマ
8日 旭岳・裾合平で咲く エゾコザクラ
7日 旭岳・裾合平で咲く エゾノヒメクワガタ
6日 旭岳・中岳温泉から裾合平に向かうとチングルマの集団が出迎えてくれます
5日 旭岳・中岳温泉(野湯)周辺では早春の花・エゾノリュウキンカが満開です
4日 ブナの木は 太陽を浴びないと生きられない宿命を背負っています
旭岳登山道 踏みつけられない住処で生きる
気象も手強いが 登山者の靴が一番の大敵
3日 7月25日 夕陽に染まる旭岳
2日 虹の仲間の森にあるコクアの実(サルナシ)豊作
1日 強風に耐えるブナの葉 裏返しになって枝にしがみつき 負けません