田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

きじひき高原の冬①元旦の道端

2024年01月02日 04時54分00秒 | きじひき高原・匠の森の話

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 きじひき高原の冬元旦の道端

北海道北斗市村山 きじひき高原

北海道新幹線・新函館北斗駅から車で約15分の利便地にあります

元旦 キャンプ場まで元気保持山歩

キャンプ場ゲートの約1km手前・上水道の接合井(せつごうせい)までは除雪されます

そこから上は写真でわかるように軽自動車では無理です

冬の青空を眺めながら歩くのも好いですよ

道端の雪が創る造形に足を止めて見るのも好いですよ

幹にへばり着いてる雪は 前夜の風向きを教えてくれます

青空を眺めているだけで・・・清々しくなります

ガンバル光景が 道端に溢れています

勇気あるなあ・・・

風の通り道にできる波状雪山は手強いですから 真似して前進は止めましょう

標高が少し上がると 道端の光景はガラリと変化します


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