田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

10/24 湧駒荘・神々の湯

2009年10月24日 04時00分00秒 | 温泉の話

今朝は

       応援ありがとうございます

        田舎の色彩 田舎都会通信  

トラックがオイルショックの時代

黒煙の排気ガスを出しながら走る光景が見られた

高騰した石油に安い石油を混ぜ

経費節減を考えた知恵だったのでしょう

エンジンに変調を起こしたり

走行できなくなった話を よく耳にした

今は 法令が厳しくなり そういうことはなくなった

しかし 石油が高騰すれば懸念される  

中国・雲南省の山奥に行ったとき

乗っていたバスが走行中に突然止まった

修理工場もなく 運転手は2時間ほど修理と格闘

その時 「水の入った油を・・・・」と嘆いた

日本も昭和の時代 水抜きと格闘した時代があった

  

       資材を目いっぱい積み 頑張るダンプは黒煙をモクモク

        しかし 黒煙を排出せず スイスイ上がって行くダンプも多い

              馬力の違いだろうか

              積荷の重さだろうか

            それとも 整備不良だろうか 

     

                 落葉」 

          紅葉の時節は 下を向いて歩こう

   

    

         旅のこぼれ話自転車並走

         自転車の事故が 急増しているという

       猛スピードで衝突した場合 死者も出ている 

  写真の光景は 左側を並走 真中遠くは右側並走  歩道も並走

           クラクションを鳴らす車が多かった 

   

             田舎の便り

        里にも紅葉の輝く時節が まもなくやって来る

 全体の色彩を楽しみながら 個々の葉にも声をかけてあげましょう

    

               およげたいやきくん?

    

    

            タイゴチャゴチャ            

                首都バンコクでの光景

                 配線 混戦しそう

       中国もこういう光景を目にする 日本でも目にする

          電線業界は ゴチャゴチャが大好き?  

     

           函館観光とぼ徒歩

              「文化を守る」        

                      

           湧駒荘・神々の湯   

          北海道東川町旭岳温泉 「湧駒荘・神々の湯」

   旭岳の豊かな自然と共存しながらの温泉は 大正13年開湯 

        玄関の日本秘湯を守る会の提灯が目立つ

    

          昔から登山客に愛好されてきた老舗の湯

       日帰り入浴は午前10時から午後7時 800円

   

      神々の湯は木材をふんだんに使用した浴場

            天井は7mの吹き抜け

   

          床は 500年前大噴火で出来た鉄平石

   

                    苦硝泉

   

                       正苦味泉

   

                         露店風呂                     

        

        浴場の中で 冷たい湧水が飲める

         日帰り入浴は午前10時から午後7時 800円

          無料休憩所も用意されている

                             


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