今朝は
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慣習変化
結婚祝賀会に出席した
この日も 仲人なしだった
昔の田舎は 世話を受けての ゴールインが多かった
最近は 自らが見つける若人多くなった これも一因なのでしょう
新聞で毎日目にする 葬儀のおくやみ欄
葬儀委員長なし 目立つ
田舎は 議員さんや町内会長さんなど
地域の名士が承ることが多かった
田舎の慣習 音を立てて変化 感じる
田舎の風情
馬フン風
函館・銀座通りの市場 防備しっかり
この通り 昭和前半は 賑やかな街だった
馬車の行き交いも多く フンの落とし物も多かったようだ
春先の強い風に 馬フンが舞ったことから 通称「馬フン風」
寒さ避けの市場防備を見ると 馬フン風 頭に浮かぶ
ソンテウ
タイのパタヤの街中を走る 乗り合いタクシー「ソンテウ」
小型トラックの荷台に 簡単な客席を置いた乗り物
南国なので 窓なしの席 心地よさそう
ソンテウの意味は 二列
客席が向かい合っての二列 これが名称化
人気の秘密
停留所がないこと 目的地まで連れてってくれること
手を上げれば どこでも止めて乗せる わかりやすい原理
魅力は 乗り合いのため 料金が安いこと
料金は運転手と交渉して決める
降りたとき 運転席に行き 支払う
心配は乗車定員なし
ギュウギュウ詰めで走る姿を見ると 事故が心配
日本はまもなく超高齢化を迎える
日本には 似たような福祉タクシーもあるが
ソンテウの経済性・利便性を 見習うことも必要な時代が来る
杭州を 
歩く
杭州市は浙江省都 世界で最も美しい都市と呼ばれている
三輪自転車タクシーが市民の足
平地の街 雪知らずが自転車営業を可能にしている
丘のうえの写真館
丘のうえの写真館 山下正樹館長の作品
「ラベンダーの淡彩」
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