千葉・津田沼 某病院 病院食（朝、昼：普通食）

入院3日目。

向かいのベッドのお祖父さんが看護師を呼ぶ声で目覚める。
4時だった。(-_-メ)
老人介護って大変だと思う。

【入院3日目の朝食】

サンマの蒲焼、アスパラ、牛乳、ご飯、味噌汁、たいみそ。

サンマの蒲焼は缶詰の味と同じ。
朝食だから、ボリュームもこんなもの。


「たいみそ」は食べなかった。
アスパラのボリュームは多め。
味も薄味だが、ちょうど良い。

【入院3日目の昼食】

けんちんうどん、茄子の挽き肉炒め、胚芽入蒸しパン。

「うどん」も出るんだなぁと思った。
ノビるんじゃないのか？


野菜はゴツゴツした感じでたくさん入っていた。
ただ、汁が少なめ。→やっぱりノビたのでは・・（笑）
味は相変わらず「薄め」だったが、不味くはなかった。


茄子の挽き肉炒め。
これは味が濃いめで美味しかった。


これはデザート？なのだろうか。
蒸しパンなので、甘い。
胚芽って言われても、よく分からなかった。



昼食をとってテレビを見ていると、私の入院を決めた先生がベットに来られた。

「血液も尿も数値が安定しました。ひとまず退院して自宅療養にしますか？」
「そうですか・・良かったです・・」

少し早い展開で驚いた。
だってアンタ一昨日「最低1週間の入院」って言ったじゃない！
オレって意外に体が丈夫ってこと？

「じゃあ、明日退院で・・・手続きを・・・あぁ・・今日でも良いですけど・・」
「今日退院させて下さい！」

そういうことで、「大盛り」も「おかわり」もない病室からblogを書ける環境に帰って来ました。
会社に出れるようになったら、「浜松町ランチ日記」を書きたいと思います。

当分、酒は禁止だそうです　（￣□￣；）！！

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