国道296号線・成田街道の新木戸にある「餃子の王将」。場所はここ。
やっとのことで、ダ・ヴィンチ・コードを見に行った。
原作を読んで行った。
読んでいる人と読んでいない人の評価が分かれてしまう内容だった・・・と思われる。
ただ、既存の小説の映像化というものは大体、そんなものかも知れない。
さて、ランチは映画館に行く途中にあった「王将」で。
昼時のため、並ぶことに。
家族連れがぞろぞろやってくる。
5分程度並ぶ。
その間にメニューを良く見ておく。
奥の座敷に案内される。
席に着くと、同行者が黙ってこのメニューを目の前に出してくる。
誠にblogネタ的なメニューだと思う。
オーダーした後、ヒマなので、色々撮ってみた。
「食物アレルギー情報」が用意されている。
ちょいと親切だ。
デカイ「水」のピッチャー。
「デブは好きでしょ」と言われる。
えぇ、大好きですよ
「昔なつかしの王将セット」:940円(税込み:987円)
大盛チャーハン、餃子一人前、海老フライ、コロッケ、唐揚げ、肉団子、サラダ、スープ。
最初に行った王将は代々木にある店だった。
19年前にこんなメニューがあったか定かでない。
「大盛チャーハン」
これだけでも、結構きた。
味は「王将」なので推して知るべしだが、食べても食べても減らない。
これだけで負けそうになる。
やはり、ここのアブラは強敵だ。
「揚げ物」
エビフライだけでもいい感じ。
ソースは自分でかける。
弁当みたいだ。
左の異様にデカイ揚げモノは「唐揚げ」
アブラでノックアウトされそうになる。
「玉子スープ」は普通に美味しかった。
「酢豚定食」:945円(税込)
食べた人は「量が多くて酢豚がいらなかった」って・・・そんな・・・(笑)
今度から餃子とライスだけにしてくれ。
「ミソラーメン」:630円(税込)
これもボリュームがあったようだ。
味は濃いめ、塩辛かった。
コロッケと餃子2個を残してしまった。
やはり、ここは天津飯と餃子でいいや。
餃子の王将 王将フードサービス
imoto1の新橋ベストヒット!
やっとのことで、ダ・ヴィンチ・コードを見に行った。
原作を読んで行った。
読んでいる人と読んでいない人の評価が分かれてしまう内容だった・・・と思われる。
ただ、既存の小説の映像化というものは大体、そんなものかも知れない。
さて、ランチは映画館に行く途中にあった「王将」で。
昼時のため、並ぶことに。
家族連れがぞろぞろやってくる。
5分程度並ぶ。
その間にメニューを良く見ておく。
奥の座敷に案内される。
席に着くと、同行者が黙ってこのメニューを目の前に出してくる。
誠にblogネタ的なメニューだと思う。
オーダーした後、ヒマなので、色々撮ってみた。
「食物アレルギー情報」が用意されている。
ちょいと親切だ。
デカイ「水」のピッチャー。
「デブは好きでしょ」と言われる。
えぇ、大好きですよ
「昔なつかしの王将セット」:940円(税込み:987円)
大盛チャーハン、餃子一人前、海老フライ、コロッケ、唐揚げ、肉団子、サラダ、スープ。
最初に行った王将は代々木にある店だった。
19年前にこんなメニューがあったか定かでない。
「大盛チャーハン」
これだけでも、結構きた。
味は「王将」なので推して知るべしだが、食べても食べても減らない。
これだけで負けそうになる。
やはり、ここのアブラは強敵だ。
「揚げ物」
エビフライだけでもいい感じ。
ソースは自分でかける。
弁当みたいだ。
左の異様にデカイ揚げモノは「唐揚げ」
アブラでノックアウトされそうになる。
「玉子スープ」は普通に美味しかった。
「酢豚定食」:945円(税込)
食べた人は「量が多くて酢豚がいらなかった」って・・・そんな・・・(笑)
今度から餃子とライスだけにしてくれ。
「ミソラーメン」:630円(税込)
これもボリュームがあったようだ。
味は濃いめ、塩辛かった。
コロッケと餃子2個を残してしまった。
やはり、ここは天津飯と餃子でいいや。
餃子の王将 王将フードサービス
imoto1の新橋ベストヒット!
それにしても、こんなハイカロリーの食事で大丈夫ですか。かく言う私も、先週金曜、4歳の息子に「夕食はカツカレーだった」と言ったら「そんな食事じゃ身体を壊す」とたしなめられましたけど。お互い身体を大切にしましょう。
店舗によって微妙にメニューが違いましたよね。
「昔懐かし」と言われても、こんなセットは関西地区でではなかったけどなぁ(笑)
中華といえば王将しか知らなかった頃、「中華」=「油っこい料理」だと思っていました(笑)。社会人になってから、そこそこ高級な店で中華を食べたときにはあまりの違いにカルチャーショックが。。。
ちなみに、新橋の王将は……。
焼き加減サイコーな餃子が出てきます
もう、大好きです
しょっちゅう行っています
あそこは、デブ養成所かもしれません