千葉・津田沼 ジャンモ 石焼ビビンバ

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JR津田沼駅の正面にあるパルコ津田沼店A館6階にある韓国食堂「ジャンモ」。場所はここ。

船橋ららぽーとにある「ジャンモ」が津田沼のパルコにできたようだ。

13時過ぎ。
名前を書いて、少し並ぶ。
どう見ても、店内に席はあるのに、摩訶不思議なり。
開店したばかりで、客あしらいが慣れてない感じである。


5分程、前のソファで待たされて店内へ。
壁には韓国映画の「私の頭の中の消しゴム」の予告編が延々と映されていた。

客層は女性が多い。

オープン記念の限定ランチメニューとして「6品バイキング」をやっていた。(10月30日迄）
ランチを一品頼むと、6品の惣菜のバイキングと
ホットコーヒー、アイスコーヒー、トウモロコシ茶が飲み放題。
まぁ、どれを選ぼうが、そうなってしまう。

「かき石焼ビビンバ」をオーダーしたが、無いそうだ。
少し困って、「お勧めは何？」と聞くと、（笑）
「一番出ているのは『石焼ビビンバ』です」と教えてもらう。
じゃあ、それをオーダーする。


「石焼ビビンバ」：1,000円。
スープ、6品バイキング、コーヒー付き。

味は特別に美味しいというわけではない。
量も普通。


ワカメスープ。
これも普通。

「お好みで辛さを調整してください」と持ってきてくれた「赤いヤツ」。
足りなかった。
私はもっと辛いのが、好み。

バイキングのテーブルに行くと、何も無かった。 ＿|￣|○

これが売りなら、こまめにチェックしておいて欲しい。


お箸は鉄製。

以下の料理名は私が適当に付けたものです。説明書きが無かったもので・・

惣菜その1→「野菜炒め」。
美味しい。

惣菜その2→「レバーと野菜炒め」。
見た目はマトンかと思った。
好みが分かれるところ。

惣菜その3→「肉野菜炒め」
味が濃い。
これと白飯だけでもイケル。

惣菜その4→「ナムル」。
これはサッパリしていて、お替りした。

惣菜その5→「ダイコンキムチ」。
そのままの味。

「プルコギドッパ」：1,000円。
プルコギ丼。
野菜が多めで、ご飯が少なかったようだ。


「コムタンクッパ」：1,050円。
「牛テールを煮込んだコクのある塩味スープとご飯」とメニューに書いてあった。
チョット味が薄め。
柔らかく煮込まれた牛テール肉は結構入っていたようだ。


帰り際に開店記念でくじを引かせて貰った。
ハズレは韓国海苔が2個。

「アタリ」がペ・ヨンジュンのクリアファイル。
どっちがアタリか分からない。


惣菜の野菜ばかり食べて、お腹一杯。
でも10月30日以降、「6品バイキング」が無くなると、この値段だと少しキツイ気もする。


　　　　　　　　　　　
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