映美くららは元宝塚の女優。そのえみくららが、フジテレビ系列の昼の帯ドラマ『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』でテレビドラマに初主演している。
映美くらら「男性とのラブシーン初めて」 2011.12.20 05:02 元宝塚娘役で女優の映美（えみ）くらら（３２）が１９日、都内で行われたフジテレビ系昼帯ドラマ「鈴子の恋」（来年１月５日スタート、月～金曜後１・３０）の制作発表会見に出席した。 ２０００年に死去した女優、ミヤコ蝶々さんの物語で、本名・日向鈴子の女の一代記を描く。人気脚本家、大石静さん（６０）の作品で、ドラマ初主演の映美は男優陣と愛をかわす場面にも挑戦。「男性とのラブシーンは初めて。ドキドキしますが、役になりきれば」と熱演を誓った。 鈴子を育てる継母役の浅野ゆう子（５１）は「こんなにゴージャスな昼ドラは見たことない」と感嘆していた。主題歌は松任谷由実（５７）の「恋をリリース」。 （紙面から） http://www.sanspo.com/geino/news/111220/gnj1112200508014-n1.htm
Yahoo! JAPAN知恵袋にはこう書かれている。
宝塚で映美くららさん、檀れいさんがトップに就任が発表になった時、月組ファンからはどんな反響があったのでしょうか？ （回答） どちらも反響は大きかったですよ。 檀さんの場合、実力や姿勢の面でかなりのバッシングがあり、 昔は公式HPにファンが自由に書き込める掲示板があったのですが、それが閉鎖されたくらい、 ファンの心理を逆なでした人事でした。 ただ、檀さんの場合、真琴さんとの相性はぴったりで、とても美しいコンビでした。 中国公演では「楊貴妃の再来」みたいなことを言われてたくらいで、 ファンも美しさだけは認めざる負えないといった感じでした。 映美さんの場合も、相手役の紫吹さんに不釣り合いなのと、 劇団がダンサーだと発表したものですから（実際は普通程度でした）余計反発が多かったです。 小さくて可愛らしい方でしたし、 紫吹さんは一人で輝けるタイプの男役さんだったので、 言葉は悪いですが添え物と言った感じでした。 さよなら公演で彩輝さんと１作組みましたが、その時にやっとトップらしくなったかなと思えた記憶があります。 ・・・補足みました。 もともと月組で２番手娘役として活躍していましたから、さほど違和感はなかったような気がします。 早い抜擢といってもトップになった時はお披露目公演で研4でしたから、特別早くもありません。 また、前任の純名さんよりも真矢さんとの相性がよかったので、反発とかはなかったんじゃないでしょうか。 当時、今のようにネットが普及していれば、それなりに叩かれたかもしれませんけどね。 当初は真矢さんと同時退団ではなく、愛華さんともバウで組んでいたのですが、 東京公演前に退団発表し、真矢さんと同時退団しました。 なので退団した時も研5で若かったんですよね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049026865
映美くらら、『鈴子の恋』で注目度絶頂！映美くららについては、以下のブログで取りざたされている。
鈴子の恋 第十八話
内容鈴子（映美くらら）の一座は、朝鮮へと旅立った。日本にいる母・さき（浅野ゆう子）と手紙をやりとりしつつ、公演を続けて、大連へと入った。鈴子は、戦
鈴子の恋
鈴子の恋 ２０１２年フジテレビドラマ 映美くらら 浅野ゆう子 三倉佳奈 かとうかず子 片岡鶴太郎 Tweet Check
鈴子の恋 第十七話
内容日向鈴子一座の中国公演が決まる中、座員の１人・夏子（大谷充保）の妊娠が発覚し、驚く鈴子（映美くらら）相手は、、、同じ座員の秋夫（酒井扇治郎）だ
鈴子の恋 第十六話
内容真蔵（木村了）から海外公演を打診された鈴子（映美くらら）は了承する。母・さき（浅野ゆう子）の治療費のため。。。と言う部分もあったが。。。そして
鈴子の恋 第十五話
内容真蔵（木村了）と別れた鈴子（映美くらら）は、ワカナから借りている家に居た。そこに父・英次郎（片岡鶴太郎）が現れ、神戸の柳座へ帰ろうと告げる。板