今回のトレーニングは以下のものです。
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http://urx.red/rPTv皆さんは、日本の文科省の英語教育は高校や大学の入試に役立つものでしかありません。
まあ有名な大学に入学することはいいというとでしかないことに気づくべきです。
文科省の英語教育は明治時代明治時代からのもの、日本が英語やドイツ語、フランス語を「読解」ができたら日本は西洋文明を学び文明国となるいう考え方でした。
しかし有名大学、東大を卒業でき高級官僚になっても、あるいは外国大使になってもさほど英語が話せない。
外国の駐在記者になってもほとんどが英語を話せない。
英語を教える英語教師も、あるいは予備校教師も保身度が英語を話せない。
それにそろそろ気づくべきだとは思いませんか。
「英語における関数関係」、つまり英語発想は、ファンクションフレーズと補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っているということです。
言うまでもなく、フレーズとは(意味ある単位)のことだ。意味ある単位だからこそ、いずれもが学習が時間に応じて英語の意味が「定着・蓄積」することになる。
この教材はSpeaking, Listening, Reading,,writingに役立つものです。
文科省の英語教育は明治時代に開発された「五文型理論」は「英文読解のためのもの」です。
これでReadingもできるでしょうか?
高校や大学に入学できたらいいという時代はまだ続きますか?国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞
countの動詞フレーズ
【解説】
countの本質的な意味は、「数える」「計算する」という意味でよく使われますが、「~とみなす」「~と考える」、あるいは「当てにする」といった意味に拡大します。(1) That counts much.
それは重要だ
(2) That doesn't count much.
それはあまり重要ではない
(3) When you are angry, count to ten before you speak!
腹が立った時には物を言う前に10まで数えなさい!
※beforeは接続詞で、「~する前に」の意味。
(4) The present people counts a hundred.
出席者は100名です
(5) There are six of us, counting myself.
私も勘定に入れて我々は6人いる
(6) She didn't count my change.
彼女は私の釣り銭を数えなかった
(7) Count yourself happy!
自分を幸福だと考えなさい!
※VOC感覚
(8) I count myself lucky.
私は運がいいと思う
※VOC感覚
(9) I count it a real privilege to be here with you.
皆様とご一緒できることに本当にうれしく存じます(講演などの始めに)
※itは仮目的語、to以下でその内容を示す。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(1) That counts much.
(2) That doesn't count much.
(3) When you are angry, count to ten before you speak!
(4) The present people counts a hundred.
(5) There are six of us, counting myself.
(6) She didn't count my change.
(7) Count yourself happy!
(8) I count myself lucky.
(9) I count it a real privilege to be here with you.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑[PART 1] count in ▶︎inの本質的な意味「範囲内」
【解説】
「(計算の)中に入れる」
「仲間に入れる」
(1) After all, it is talent that counts in music.
結局のところ音楽で物言うのは才能だ
※このIt is ~ that -は強調構文
Talent counts in music.
(2) Please count me in when you play the game¡
私もゲームの仲間に入れてください¡
※play the game「ゲームをする」
(3) If you're having a party, please count me in.
パーティーを開くのでしたら、私も仲間に入れておいてください
●If you are+ing形動詞フレーズ「もしあなたが~するつもりなら」
※give a party「パーティーを開く」
(4) Are you counting in Dr. and Mrs. Tanaka?
田中先生ご夫妻も数の中に入れていますか?
※進行形
(5) "Did you count in Tom?" "No, I counted him out”.
「トムは数に入れましたか?」 「いいえ、彼ははずしました」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(1) After all, it is talent that counts in music.
(2) Please count me in when you play the game¡
(3) If you're having a party, please count me in.
(4) Are you counting in Dr. and Mrs. Tanaka?
(5) "Did you count in Tom?" "No, I counted him out”.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑[PART 4] count out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」
【解説】
「(計算の)中に入れない」
「考慮の外におく、考慮の対象から外す」
(1) Please count me out next time!
次は私を抜きにしてください!
※next time「次回は」 this time「今回は」
▲<<数えて、私を、範囲外>>
(2) Sorry, but I can't help you. Please count me out”!
すみません、力になれないので、私をはずしてください[あてにしないでください!]
●I wish (that) you could+原形動詞フレーズ「あなたが~できたらいいと思います」願望
(3) Count us out!; the plan is much too dangerous.
私たちを除外してください!、その計画は危なすぎる
※be too much dangerous「危なすぎる」
(4) We should count him out.
私たちは、彼を除外すべきです
●We should+原形動詞フレーズ「私たちは~すべきです」
(5) The challenger was counted out in the second round.
挑戦者は第2ラウンドでノックアウト負けとなった
※受身形
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(1) Please count me out next time!
(2) Sorry, but I can't help you. Please count me out”!
(3) Count us out!; the plan is much too dangerous.
(4) We should count him out.
(5) The challenger was counted out in the second round.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑この英文を「英文読み上げソフト」にコピペして英文をリスニングし、英語脳定着を確認していただきたい。
無料音声対応にもしている。TTSReader
https://ttsreader.com/ja/
pickの動詞フレーズ文例 9
[PART 1] pick at ▶︎atの本質的な意味「一点」 文例3
[PART 2] pick on ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例5
[PART 3] pick out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例7
[PART 4] pick up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例10
clearの動詞フレーズ文例 13
[PART 1] clear away ▶︎awayの本質的な意味 「離脱状態」 文例6
[PART 2] clear off ▶︎offの本質的な意味 「急速離脱・中断」 文例6
[PART 3] clear out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例9
[PART 4] clear up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例11
buyの動詞フレーズ文例 13
[PART 1] buy off ▶︎offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例4
[PART 2] buy out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例4
[PART 3] buy up ▶︎upの基本的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4
sellの動詞フレーズ文例 12
[PART 1] sell off ▶︎offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例4
[PART 2] sell out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例8
payの動詞フレーズ文例 9
[PART 1]pay back ▶︎backの本質的な意味「後退」 文例8
[PART 2] pay down ▶︎downの本質的な意味 「下方」 文例4
[PART 3] pay off ▶︎offの本質的な意味「急速離脱・中断」 文例8
[PART 4] pay out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例8
[PART 5] pay up ▶︎upの本質的な意味 「上方・成し遂げ」 文例4
countの動詞フレーズ文例 9
[PART 1] count in ▶︎inの本質的な意味「範囲内」 文例5
[PART 2] count for ▶︎forの本質的な意味 「対象・目的」 文例4
[PART 3] count on ▶︎onの本質的な意味 「密着・継続」 文例6
[PART 4] count out ▶︎outの本質的な意味 「範囲外」 文例5
[PART 5] count up ▶︎upの本質的な意味「上方・成し遂げ」 文例6当教材に所収されている文例は、アメリカや日本で販売されている英会話の本、あるいは映画やドラマのシナリオ、流行している歌の歌詞からものだ。
何かをgetする、makeする。keepする、takeする、putする、これらが日本の英語発想だ。
これをもたらしたものは「助動詞は動詞の原形をとる」、「to不定詞動詞の原形をとる」「進行形はbe動詞+現在動詞なり」「現在完了はhave+現在分詞なり」などの説明だ。
しかし特殊な説明は日本の文科省の教育文法以外に世界中を見渡してもまったくない。
これは、明治時代に不可欠とされて英語の書物から西洋文明を学ぶために開発されたの英文読解術だ。つまり「英文読解」のための五文型理論や「単語」「熟語」「構文」を丸暗記する学習法だった。
これが世界に通用しない日本独特のものであり、未だに日本に生き続けている。
その結果、「英会話学習は英語のセリア覚えだ」という常識は日本の英語教育がもたらした非常識だ。
そんな英語のセリフを覚えては忘れ、忘れては覚える無限地獄のような常識に耐えることができる人がいるだろうか?当教材を製作したのは中嶋太一郎
1988年--英語教育界に旋風をまき起こす発想転換の書-「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」「暗記では話せない」一光社、その後「英語のしくみ」「英作文逆転の発想」「イメトレ英語学習法」日本実業出版社、「7つの動詞で身につける英語感覚」はまの出版、「九九で覚える英会話」ベレ出版など10冊の英会話本を著した。
=================BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
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国際水準英会話学習 ネイティブが選んだ日常会話必須64動詞」シリーズ
play, dress, wear, work, write →cover1
try, grow, wash, check, hang →cover2
cut, break, bear, stick, die →cover3
set, close, shut, back, hold →cover4
turn, drop, fall, blow, fill →cover5
stand, wait, lay, follow, live →cover6
walk, run, pass, hand, catch →cover7
knock, pull, push, throw, beat →cover8
pick, clear, buy. sell, pay, count →cover9
think, figure, touch, carry, bring →cover10
look, watch, feel, find. show →cover11
talk, speak ,tell →cover12
ask, hear, call →cover13以上です。
ファンクションファンクションメソッド U-Tubeチャンネル
https://www.youtube.com/cominica1
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