《プラモデルの箱を開ける瞬間って、ドキドキワクワクしませんか?》
今回は BANDAI社製の MG AMX-004 "QUBELEY"の製作をご紹介します。

はじめて製作するMG…
大きな箱を開けると、まず目に飛び込んできたのは完成写真の中蓋…

普段はカーモデルを中心に製作している私にとっては、新鮮なオドロキです。
着色樹脂整形のパーツのおかげで、塗装をしなくても設定に近い完成が期待出来ますね。
豪勢なパッケージングに感心したところで、製作に入りたいと思います。
さっそく、組立…と行きたいところですが、凝り性なので徒然に手を付けると、いつまでも完成しなくなってしまいます。
そこで、方針とテーマを決めてから取りかかります。
要するに「どこまでで完成として、どんな仕上げにするか?」をあらかじめ決めておくことですね。
今回はパーツを眺めながら、方針を次のように決めてみました。
1.ストレート組み (市販の別売パーツを使わない)
2.ディティールアップ (ヒケや形状補正程度)
3.塗装は設定より明るい色を調色する
テーマはズバリ「F-1みたいな美しさ」です。(笑)
F-1のように光沢に包まれた機体と、機械部で重厚感を表現してみたいと思います。
次回から完成までの手順と、製作記事をご紹介します。
今回は BANDAI社製の MG AMX-004 "QUBELEY"の製作をご紹介します。

はじめて製作するMG…
大きな箱を開けると、まず目に飛び込んできたのは完成写真の中蓋…

普段はカーモデルを中心に製作している私にとっては、新鮮なオドロキです。
着色樹脂整形のパーツのおかげで、塗装をしなくても設定に近い完成が期待出来ますね。
豪勢なパッケージングに感心したところで、製作に入りたいと思います。
さっそく、組立…と行きたいところですが、凝り性なので徒然に手を付けると、いつまでも完成しなくなってしまいます。
そこで、方針とテーマを決めてから取りかかります。
要するに「どこまでで完成として、どんな仕上げにするか?」をあらかじめ決めておくことですね。
今回はパーツを眺めながら、方針を次のように決めてみました。
1.ストレート組み (市販の別売パーツを使わない)
2.ディティールアップ (ヒケや形状補正程度)
3.塗装は設定より明るい色を調色する
テーマはズバリ「F-1みたいな美しさ」です。(笑)
F-1のように光沢に包まれた機体と、機械部で重厚感を表現してみたいと思います。
次回から完成までの手順と、製作記事をご紹介します。