今日はBD-1のハンドルを交換。交換したブツはNITTO B307AA。セミドロップハンドルです。低くて近いポジションがマイブームなので、だったらセミドロップの出番だろうと。
今回選んだB307AAは、数あるセミドロップの中でもハンドル幅が435mmと、かなり狭め。幅500mm以上のセミドロップだと実用車みたいなポジションになりがちですが、狭いハンドル幅のおかげで十分スポーツっぽいポジションが得られます。


そしてこのハンドルには幅が狭い以外にも特徴が。それはバー径が22.2mmということ。ノーマルのブレーキレバーやシフターがそのまま使えます。BD-1はVブレーキなので、ハンドルをスポーティな物にするとレバー交換も必要になりがちですが、Vを引けるレバーってあまり選べません。ですから、レバーをノーマルのまま使えるスポーツポジションハンドルは、Vブレーキ車にとっては貴重なのです。
少し上体が起きてサドルへの荷重が増えるので、座面形状がそういうポジションに向いていると思われるブルックスに変更しました。

ついでにスタンドも追加。ミノウラのBD-1専用スタンドです。クイックシャフトに通して使うタイプなのですが、その形式ゆえクイックシャフトのナットを完全に抜かないとリアホイールが外せなくなります。まぁ、ホイールを外して輪行するような自転車じゃないので、無問題。

近所の公園に消防車が集まっていたので、火事かと思って近寄ってみると、練馬消防署の震災消防訓練でした。働くクルマはカッコいいですね。

ポジション調整のテストランの途中、都立農芸高校横を走っていると、馬がいました。農芸高校すげぇな、馬まで飼ってるのか。

そして妙正寺川を走っていると、カモが集団で日光浴。

今日の遅めの昼飯は、肉。
今回選んだB307AAは、数あるセミドロップの中でもハンドル幅が435mmと、かなり狭め。幅500mm以上のセミドロップだと実用車みたいなポジションになりがちですが、狭いハンドル幅のおかげで十分スポーツっぽいポジションが得られます。


そしてこのハンドルには幅が狭い以外にも特徴が。それはバー径が22.2mmということ。ノーマルのブレーキレバーやシフターがそのまま使えます。BD-1はVブレーキなので、ハンドルをスポーティな物にするとレバー交換も必要になりがちですが、Vを引けるレバーってあまり選べません。ですから、レバーをノーマルのまま使えるスポーツポジションハンドルは、Vブレーキ車にとっては貴重なのです。
少し上体が起きてサドルへの荷重が増えるので、座面形状がそういうポジションに向いていると思われるブルックスに変更しました。

ついでにスタンドも追加。ミノウラのBD-1専用スタンドです。クイックシャフトに通して使うタイプなのですが、その形式ゆえクイックシャフトのナットを完全に抜かないとリアホイールが外せなくなります。まぁ、ホイールを外して輪行するような自転車じゃないので、無問題。

近所の公園に消防車が集まっていたので、火事かと思って近寄ってみると、練馬消防署の震災消防訓練でした。働くクルマはカッコいいですね。

ポジション調整のテストランの途中、都立農芸高校横を走っていると、馬がいました。農芸高校すげぇな、馬まで飼ってるのか。

そして妙正寺川を走っていると、カモが集団で日光浴。

今日の遅めの昼飯は、肉。
