篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

仮説:平山先生がいたら、市役所の対応は変わる?

2015-06-30 12:47:53 | 因島も含む地域ネタ
これは先生が描かれた作品で、小さい石柱にレプリカとして組み込まれてるんじゃけど、例の「空き家」で「猫屋敷化」しとるんが、左端の建物になります。
場合によっては、倒壊や事故が起きる可能性がありますよ。
で、もし先生がまだ御健在で、ここを訪れた人から、

 「先生が描いた場所が…」

みたいな話が耳に入ると、物事が早急に動いたりするんでしょうか?
確かにメインの建物では無いものの、バランス的にも脇を固めてるモノが、無惨にも壊れてしまうと、この作品自体も駄目になりますよ。
たぶん、先生のファンでは無い人でも、気がついて、

 「あらあら…」

って反応してく事も少なくありません。
「なんとか遺産」に認定された中のヒトコマですが、早く何とかして欲しいですね(^_^;
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