篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

今朝の夢

2014-03-12 22:37:23 | リングアナモード
日付が変わってから寝たんで、これは「初夢」になるんかな?


どこかの大きい会場、でも1万は入らんかな?、リングや花道とは離れた形のステージに、車イスのキッドさんがいました。
小さな声で、

 「サンキュー、サンキュー」

と、マイクが無いと聞こえないぐらいですが、観衆に向けて、感謝の言葉を2回繰り返しました。
ここで、キッドさんは退場。
ワシは大田区や両国でかけた新日本時代の曲より、手拍子をして送り出しやすいと思い、全日本でのブリティッシュ・ブルドックス時代の曲をかけました。
声援が飛び交う中、帰りかけたキッドさんは立ち上がり、ゆっくりだけど歩いて会場を後にします。
カッコいいな~(^o^)
そして、次の試合。
たぶん、次世代の選手のデビュー戦かな?、時代の移り変わりを象徴する流れだったのに、テーマ曲が流れず…、ここで目が覚めました。
オチ(夢)にしては、怖すぎるわ(笑)


で、最近の記事を読んでると、どうやら日本でのラストマッチは、あの両国でやった6人タッグ(各自で検索!)だったようで、それをコール出来たワシは…あ、あれも最後は…笑
そんな、大事なトコでやっちまうワシも、今日からリングアナ生活が22年目に入ります。
引き続き、よろしくお願いしま~す m(__)m
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