篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

秋元さんの曲じゃなく、自分の脚本で幕を閉じた、木下百花の卒業公演

2017-10-20 20:39:45 | 個人的な趣味と好み
卒業公演の流れとしては、

 通常の公演→デビューからのVTR→思い出の曲を思い出のメンバーと…→挨拶

みたいな感じなんじゃが、ここで「木下百花(きのした ももか)らしさ」をぶっ込んできましたよ(笑)
AKBグループ全体だと、もう300人は余裕で超えてて、その中で「ソロ曲」を持ってる(作ってもらえる)のは、ホンマに「一握り」のメンバーです。
「卒業だから…」で作った訳じゃない「プライオリティー(各自で検索!)」も、公演の途中で、

  「今日、歌わないからね」

と言い出し、なら最後に何をやるの?…と、VTR明けで始まったのは、あの「百合劇場(各自で検索!)」。
自ら「茶番」と言うものの、自作のシナリオで、1曲よりも長い時間をステージで展開するのは、エースと呼ばれるメンバーでも、なかなか出来る事じゃないですよ。
これからは、

  「フリーターのTOPを目指す!」

のと、

  「やりたい夢が、2つ」

らしいので、次なる「動き」を待ちたいと思います。
公演の様子は、あと1週間ほど、こちらで観られますので、気になる方はチェ〜ック!!
  ↓
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