篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

それでも因島に来るなら、せめて「ロマエゴ」は聴いてきて欲しい@ポルノグラフィティ野外ライブ

2018-03-13 18:43:55 | ポルノグラフィティとTamaと因島
ファンの人たちが因島に来て行くトコって、基本的には「歌詞にまつわる場所」なんじゃが、前に来た人は、

  「なんで『土生港(はぶこう)』なのか知らんかった」

パターンでした。
調べたら、みんなが行ってて…みたいな感覚じゃが、せっかく遠くから来るのに、これは勿体ない話。
ポルノグラフィティの「原点の地」に行くのなら、「原点のアルバム(※個人の感想です。)」を聴いて、子供の頃や、高校で出会った頃、こんな場所からバンドを目指したんだな〜、と。
でもって、最初に完成したのが「ロマエゴ(画像)」で、「あの曲(各自で検索!)」に、「土生港」が出てくる、と。
絶対に損はせんし、まだ時間はあるから、聴いてからきんさい!(^o^)


  ※この話題は続きます。



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