篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】ロマポル因島は「9/1(日)」だけエントリーしました。【島ごとぽるの展】

2024-05-13 11:53:42 | ポルノグラフィティとTamaと因島

昔、広島までポルノグラフィティのライブを観に行った時、

 「新幹線の最終に間に合わないから、アンコール前に帰る人」

を見てしまい、ワシが気にする事はなかったんじゃが、そこからは全く楽しめんかった。
進行に関する仕事をしてたから、ある意味「職業病」みたいな感覚なんかもしれんが、罪悪感というか、なんとも息苦しくなったんよね(^_^;)
それからは、

 「もうライブには行きません」

って言うとったが、今回の「因島開催」に、

 「もうライブには行けんなった人たち」

が、ここまでの25年間で何人かおって、「その人たちの分も・・・」は、大袈裟かもしれんが・・・、まだ来週の「抽選待ち」じゃんか!(笑)
正真正銘の「地元凱旋ライブ」で、かなり倍率も高いでしょう。
そんな状況の邪魔にならんよう、2日開催の内「1日だけエントリー」しました。

 「抽選の結果よりも、当日の天気」

の方に、大半の人が「運」を持っていきたいと思うが、そりゃ6年前が「アレ(各自で検索!)」だったし、翌週の横浜も含めて頼んますよ、ホンマにおるんなら、天気職人さ~ん(^o^)

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