篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【再編集】「尾道駅」よりは「新尾道駅」@ポルノグラフィティ野外ライブ【加筆】

2018-06-11 18:38:32 | ポルノグラフィティとTamaと因島
たまにSNSとかで見かける、

  「行きたいけど、もう尾道で宿が無いし・・・」

は「正解」ではあるけど、尾道の宿が「便利」とは限らんのですよ。
開催の土日を含め、前日の金曜日から会場近辺の宿は「キャンセル待ち」状態なんじゃろうが、当日尾道市内の交通状況が「かなり悪い」と予測すれば、逆に少し離れたトコの方が、移動のストレスは軽いと思います。
まず「シャトルバス」的な運航手段も発表(実施)されるでしょうが、

  「尾道(おのみち)駅前は狭い」

んですよ。
都会に住んでる人なら判るが、尾道駅に停まるんは、だいたい4両くらいの電車なんで、タクシーやバス乗り場は、その乗客をさばく程度の規模。
それで、約2万人の何割かを運ぶとしても、行列は長いし、空間は狭いし、なかなか身動きが取れん状態で気力と体力を消耗したら、ライブは楽しめんでしょ?
尾道市外から来るのなら、「新尾道(しんおのみち)駅」に向かう方が、良いかも?



画像は「初乗り」の料金なので割高に感じますが、「乗り換え」て「8分」を参考にして下さい。
ただし、「尾道(おのみち)」で乗車券を買っとる場合、「新尾道」の改札では「精算(追加料金)」になると思うので、要注意!

 ※チケットの種類によっては、自動改札が閉まる場合アリで、清算はナシのパターンも

移動手段が「新幹線」で、東京や大阪方面から・・・で説明すると、ライブのある尾道へ向かうには「福山(ふくやま)」で乗り換え、山陽本線なら「20分」くらいで着くけど、尾道駅前→会場が、たぶん大変な事に・・・。
それなら、初めから新尾道駅に向かえば、かなり所要時間が減ります。
画像の時間に着けば、歩いてでも開演に間に合いますね。
これは「福山泊まり」のプランでも使える話で、無理して尾道に泊まるよりは、途中の混雑が少なく移動できるでしょう(^_^)
気をつけて欲しいのは、新尾道駅着は本数が少ないので・・・各自で検索!


◆会場は駅から4キロ◆ 

◆新幹線の新尾道駅から2Km◆

◆帰りなら、新幹線の新尾道駅が便利かも?◆ 


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