篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

今夜のBSジャパンは、萩本さん2週目からの…ワカコ酒

2015-02-26 16:05:16 | テレビの話
先週も観たが、萩本さんの話が、とにかく興味深い(※個人の感想です)
で、今週は「コント55号」の始まりから、いったん終わるまでの話らしいです(^-^)


◆「日経スペシャル 私の履歴書」 コメディアン・萩本欽一(2)
 23:00~23:30
【人生を変えたコント55号】
1966年、萩本は坂上二郎から声を掛けられ、一緒にコントをやることになる。2人はコントの内容を練り込み、「机」というコントが誕生。これまでにない激しい動きと不条理な内容のコントに観客は唖然とするが、みるみる沸き始め、最後は爆笑の渦となる。コント55号が面白いという噂は急速に広まっていき、ついにテレビからも出演依頼が入る。


◆「ワカコ酒」 第8夜
 23:30~24:00
)
村崎ワカコ、26歳、OL。仕事を終えると、うまい酒とうまい肴を求めて、女ひとり、酒場をさすらう。しかし今夜は、節約と節制を兼ねて「自宅酒」。
シチューを煮込む間、白ワインを傾ける。つまみはオリーブと、薄切りリンゴとブリーチーズをクラッカーにのせ、メープルシロップをかけた「ぶりんご」。勢いづいたワカコは、ウイスキーや発泡酒にも手を伸ばし…。

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