篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

昨日の「ゆうどき」、因島はラストショットで少しだけ映った!

2015-01-30 16:01:47 | Weblog
島へは全く上陸しなかった本編の最後に、向島からの夕陽で、因島大橋と島が映りました!
そして、本編は2日間であれだけの場所を回ったら、カットする方が多いじゃん!な方に入り、うちの仕事場は商品のみ…と思ったら、まさかの顔写真(説明は一切ナシ)がスタジオで…笑
ワシの知り合いじゃなきゃ、あんな顔を何故映すの?ですよ(^o^)
八朔と因島の説明はしたんじゃが、やはり最初から生口島へ行くスケジュールだったようで、まぁカットされとるから元々意味は無かったし(笑)、やっぱり段々畑のロケは瀬戸田(生口島)が一番えぇもんね。
も一つの後悔は、男色さん(各自で検索!)ネタをぶっこめなかった事かな?(^o^)

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瀬戸田のレモンも、因島の八朔も、今からが大事な時期

2015-01-30 10:52:35 | Weblog
ブームに乗っかるというか、広島県ではレモンも八朔も、ここ数年で色んな商品が開発され、定期的に話題になるんじゃけど、紹介される生産者は、だいたい結構な年齢の人ばかり。
大半は、今から「20年」も出来んよね(^_^;
これみたいに、大学と何かやったとしても、そっから島に住んで何か始めるなんて若者は居ないような気がするし、間を取り持つ世代もおらんでしょ?
美味しいモノが育つ環境はあっても、なかなか「人」は育たんもんね。
いや、「金」に成らんのか(笑)
自転車で走りやすい「しまなみ海道」は、そこに人がおらんから…という皮肉な状況だったりもして、通行してく人を数えて賑わってるような話をするんじゃなく、根を張って住んでもらえる環境を作ってもらえんかねぇ…(-_-)

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