「今度ゆっくり呑みましょう」の約束が、あのまんまになっちゃいましたね(^_^;
春一番さん(はるいちばん、本名春花直樹=はるはな・なおき=お笑い芸人)3日午前7時ごろ、肝硬変のため東京都内の病院で死去、47歳。岡山県出身。葬儀の日取り、喪主は未定。
1985年に片岡鶴太郎さんに弟子入りしてデビュー。元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員の物まねを看板芸として活躍した。近年は結婚式の余興などで活動し、6月28日の名古屋市での出演が最後の仕事となった。
最後にお会いしたのは、都内にあるホテルの会議室。
その時は、知人の結婚式で使うコメントの録画で、タオルとガウンを着けた瞬間、春さんは猪木さんになり、そこに無かったはずのマイクコードをまたぎながら、「道」からの「ダー」、テイク1でOK!
直後の雑談で、冒頭の会話でした。
これ以外に、何度も一緒の出番があったのですが、やっぱり最初の青森が一番楽しかったな~。
第一回の「覆面ワールドリーグ戦」の決勝戦、すでに「本物の佐山さん」がいる中、会場に流れる「炎のファイター」、花道に物凄い勢いで集まったお客さんが、春さんの姿を見たら、物凄い勢いで…笑
ホンマに、色んな楽しい現場の数々、ありがとうございました!!
春一番さん(はるいちばん、本名春花直樹=はるはな・なおき=お笑い芸人)3日午前7時ごろ、肝硬変のため東京都内の病院で死去、47歳。岡山県出身。葬儀の日取り、喪主は未定。
1985年に片岡鶴太郎さんに弟子入りしてデビュー。元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員の物まねを看板芸として活躍した。近年は結婚式の余興などで活動し、6月28日の名古屋市での出演が最後の仕事となった。
最後にお会いしたのは、都内にあるホテルの会議室。
その時は、知人の結婚式で使うコメントの録画で、タオルとガウンを着けた瞬間、春さんは猪木さんになり、そこに無かったはずのマイクコードをまたぎながら、「道」からの「ダー」、テイク1でOK!
直後の雑談で、冒頭の会話でした。
これ以外に、何度も一緒の出番があったのですが、やっぱり最初の青森が一番楽しかったな~。
第一回の「覆面ワールドリーグ戦」の決勝戦、すでに「本物の佐山さん」がいる中、会場に流れる「炎のファイター」、花道に物凄い勢いで集まったお客さんが、春さんの姿を見たら、物凄い勢いで…笑
ホンマに、色んな楽しい現場の数々、ありがとうございました!!