篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

本来「忍びの者」は、目立っちゃいけませんが、

2010-06-23 22:55:27 | リングアナモード
今朝の中国新聞に載ってました(笑)
これは凄いPR効果なんですが、既にチケットは完売で、当日は「立ち見」のみなので、場合によっては、入場出来ない事もあります m(_ _)m

記事は、こちら
  ↓
反則なし 福山プロレス5年(中国新聞)

6月23日の運勢
 金 運:☆☆☆
 ラブ運:☆☆☆
 仕事運:☆☆☆
 健康運:☆
ふと思い浮かんだ友達が幸せの運び手。
久しぶりに連絡を取ってみて。
健康面はお酒の飲みすぎにご用心。
ラッキーカラー:紺色
幸運のカギ:喫茶店

いちお、ワシがいる店も「喫茶店」の類なんじゃが、ど~なんですかねぇ?(^_^;

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ポルノグラフィティのギター、新藤晴一さんが小説家デビューしました

2010-06-23 07:59:12 | ポルノグラフィティとTamaと因島
まだ読んでないけどね(笑)

「時の尾」 新藤晴一
 発 行 幻冬社
 定 価 1500円(税込み)

今こそ時の尾を掴むんだ。
20年に及び内戦が残したのは、荒れ果てた街なみと、
多くの難民、そして孤児だった――。


う~ん、たぶん「告白」の映画を観終えて、その原作を読んで・・・からかのぉ?(^o^)

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ポルノ凱旋ライブから生まれた物語

2010-06-23 07:58:57 | 因島も含む地域ネタ
島を出るか、のこるか
夢と現実に揺れ動きながら、ポルノグラフィティの歌を胸に、
おとなへの一歩を踏み出す少女たちの成長物語。

「明日につづくリズム」 八束澄子  ポプラ社 1365円
  →ポプラ社の紹介ページ

この話の舞台は「因島」。
作者の八束澄子(やつか すみこ)さんも因島出身なんですが、ポルノグラフィティの凱旋ライブを観た時の感動から生まれてきた作品だそうです。
この写真は、本のカバーを広げた状態で、、これは「折古の浜」ですかね?
会話は「因島の言葉」で書かれとるから、世間一般の人は「日本語」を見ながら「翻訳家」の気分が味わえるかもしれません(笑)
でも、ワシもそうじゃったけど、恵と千波みたいに、どっかのタイミングで「因島」との距離をこの先どうするか、悩んで決めんといけん時が来るんよねぇ。
ワシは高校の時、で東京行って、東北行って、今また因島に。
とにかく、島を出た人、いる人、色んな世代の人に読んで欲しいねぇ。

ポルノ凱旋ライブから生まれた物語 八朔BOYS編

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コメント (8)
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