因島は「ポルノグラフィティ景気」の真っ最中

昨日今日と広島市内でライブがあり、その前後に因島へ訪れる人の多いコト（笑）。
ちょうど春休みも重なり、学生さん達も動きやすいようです。
島全体が潤う程の数ではないけれど、それでも普段に比べたら、言い方は変じゃが、逃してしまってるお客さんも多いくらい、彼らの経済効果は高いんです。
昨日も活躍した、この一個１５０円のバッヂでも、土産話のお供になれば嬉しいですねぇ。
そして島に来た事により、因島が好きになって、また足を運んでくれるようになれば、それもまた嬉しい話。
何もないから生まれる、自分の中のモノサシで感じたコトは、一生モンじゃと思います。
明日も天気がもつとえぇんじゃが・・・。

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因島Ｔシャツ倶楽部／Ｉｎｎｏｓｈｉｍａ　Ｔ－Ｓｈｉｒｔ　Ｃｌｕｂ　ｓｉｎｃｅ　２００３ 因島バッヂ

ドビン、待機中です

仲良しのガイドさんがお茶してる間、玄関前でまってます。
でも１５分くらいが我慢の限界かな？（笑）

選挙で届くのか？、一人ヒトリの思い

投票用紙がきました。
今回も投票箱は同じ場所でも、その票が活躍するのは、合併して広～くなった“尾道市”。
市役所から２つ離れた島民にとって、不安なのは仕方がない。
因島より、さらに向こうの瀬戸田町も、ピリピリした部分はあるのでは？
先日の「因南学園（仮称）」にまつわる署名や問題にしても、そういう空気の反動だったのかも？
因島は全国的にみても投票率は７０％を越えて高いんじゃが、これからはその“結果”と“行方”に、なおさら注目です。

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これがもうすぐ注目の的になる