篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

新作Tシャツが2つ

2005-12-03 18:03:35 | Tシャツ関係
来年1月の合併で、「因島市」→「尾道市因島」になる訳ですが、常々「因島は因島」とワシは言うとって、それが今回のTシャツデザインのテーマになりました。
左は「リボーン因島」。
「INNOSHIMA is 2006 REBORN(2006年、因島は生まれ変わる)」の文字が、「I」の中に書かれています。
右は「アイラブ因島」。
これは見ての通りで、「I N の 島」と読むのがポイント(笑)。
どちらも1枚2500円で、「リボーン」は赤と黒、「アイラブ」は黒のみ。
サイズはメンズ表記で、S(女性用かな?).M.L.XL。
また、同じデザインの「黒」で「トレーナー」も作る予定。
来週辺りから、予約を始めたいと思いま~す。
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新・因島が報じる「ポルノグラフィティ」

2005-12-03 17:55:09 | ポルノグラフィティとTamaと因島
先日紹介した「せとうちタイムズ」ですが、さらに2ページが追加され、「ポルノグラフィティin因島 増刊号」的になったようです。
一部辺りの値段ですが、通常版がカラーになったものが“300円”。
今回ページが追加されたモノは“600円”になります。
ワシも早速買いましたが、ますます“えぇ感じ”になった気がします。
ポルノグラフィティの“想い”が因島で実現した訳ですが、それがある所では“形”になり、ある人にとっては“心の支え”にもなり、色々と“変化”しながら、各方面へ広まっているようです。
ちなみにワシの“想い”は、今回も“Tシャツ”にしま~す。

 ↓ 購入は、こちら ↓
せとうちタイムズWEB販売所

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因島が報じる「ポルノグラフィティ」
続・因島が報じるポルノグラフィティ
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