八丈島は、東京の南方海上287キロメートルに位置し、面積69.52平方キロメートル、周囲58.91キロメートルのまゆ型をした島です。地形的には富士火山帯に属する火山島であり、南東部を占める三原山(700.9m)と北西部を占める八丈富士(854.3m)から成り立っています。集落は、島の南東部に位置する三原山を中心とする樫立・中之郷・末吉で形成される坂上地域と島の経済活動の中心地である大賀郷・三根で形成される坂下地域があります。
また、八丈小島は、八丈島の北西7.5キロメートルの海上にあり、島のほぼ中央にあたる太平山(616.8m)から成る面積3.10平方キロメートル、周囲8.70キロメートルの小火山島ですが、昭和44年6月に全員離島し、現在は無人島です。気候は、黒潮暖流の影響を受けた海洋性気候を呈し、年平均気温18.3℃高温多湿で雨が多いのが特徴です。(八丈町役場HPより)
12月8日(木)「日帰り八丈島観光」のツアーに参加してきました。その時の写真の記録を載せます。
花等は余り咲いていませんでしたが、羽田から45分。間もなく着く八丈島も都内です。現在人口は9000人前後。
2005.12.8 機上から房総半島か? (マウスオン)
また、八丈小島は、八丈島の北西7.5キロメートルの海上にあり、島のほぼ中央にあたる太平山(616.8m)から成る面積3.10平方キロメートル、周囲8.70キロメートルの小火山島ですが、昭和44年6月に全員離島し、現在は無人島です。気候は、黒潮暖流の影響を受けた海洋性気候を呈し、年平均気温18.3℃高温多湿で雨が多いのが特徴です。(八丈町役場HPより)
12月8日(木)「日帰り八丈島観光」のツアーに参加してきました。その時の写真の記録を載せます。
花等は余り咲いていませんでしたが、羽田から45分。間もなく着く八丈島も都内です。現在人口は9000人前後。
2005.12.8 機上から房総半島か? (マウスオン)
まったく縁のない島です。
黄八丈、流刑の島ぐらいの連想しかありません・・・。
機上からの雲の動きが伝わって来ます。
今回行ったのは、島の様子(山と花)食べ物等の見たいと言う気持と、少しは南国の情緒を味わいたい気持からです。あっと言う間の1日でした。
黄八丈は、女性には人気がありますが、男性はそ知らぬ顔・・・小物を買うのがヤットです。
八丈島も飛行機で行くと、羽田に行くより早い。少し風が強かったですが天も味方してくれ、八丈島の様子を知ることが出来ました。黄八丈は工場見学しましたが、手が掛かっているだけ高価です。
流刑の島のイメージはありません。ガイドさんの説明で出ますが、流刑された方達が、現在の島の組織を作ったと聞かされました。現在は観光化に取り組んでいるようです。
正に雲の上をひとッとび!
飛行機で行く東京ですね。
南国の八丈島 縁のないところですが写真で見られてうれしいです。
機上からの風景、こんなはっきり写した事はありません。上空9000m位でしょうか?
南国と言ってもそれ程離れておりません。飛行機で45分。載ったら着いていた感じです。