山形蔵王祓川コース 2006-07-28 | 山形出羽三山・蔵王 帰路、熊野岳頂上からワサ小屋跡に至り。この小屋跡から祓川(はらいがわ)コースに下りる。 このコースに下りる登山者はいなく、始めてのコースで何ヶ所かの崖崩れもあったが慎重に通る。 途中から、いろは沼コースに向かう。いろは沼の手前で先程登った熊野岳頂上を振り返ることができた。 « コマクサ・その他(山形蔵王)9 | トップ | 山形蔵王祓川コース図 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 登山道 (ミンキー) 2006-07-28 20:11:10 ↑のコメント途中で投稿になってしまい、なさい。想像していた通りの尾根伝いの登山道、でも途中に出会う高山植物に癒されて事でしょう。熊野岳山頂神社の石垣、すごいですね。恐れ入ります。 返信する 有難う御座います (ミンキーさんへ) 2006-07-28 21:40:10 行程差も少なく、アップダウンも少ないです。上る時、熊野岳に直登だと大変でしたが調べていたので楽な方を周りました。楽な方に花がある。こちらを選ぶのは当然ですよね。霧雨でカッパを着ましたが、晴れていると本当に楽なハイキングでした。 返信する お久しぶりです (秋桜) 2006-07-28 23:31:30 花を見ながらのハイキングはいいですね。尾根伝いに歩くのは風景も綺麗ですね。 返信する ご無沙汰です (秋桜さんへ) 2006-07-28 23:59:56 今晩は。標高1700~1800m位の山歩きは花も色々と咲き楽しいですね。羊蹄山の頂上(1893m)の高さマイナス50mです。霧雨の中でしたが、始めて見る珍しい花等に沢山会って来ました。秋桜さんも近い山に少しでも登ると、始めて見る花を見る事が出来ますよ。 返信する マウスオンアルバム (risu) 2006-07-29 07:27:29 すばらしい風景ですね。がけ崩れの箇所もあったとか?もうドキドキしながら、どのシーンも何度も拝見しました。足元には沢山のハクサンチドリ、手前に見えるのは?、食虫植物?緊張のなかにも、ふっと心なごむシーンですね。私も、こんな風景を肌で感じて歩いてみたいです。 返信する 4番目の写真 (risuさんへ) 2006-07-29 10:15:12 この写真には、ハクサンチドリ・ヤマブキショウマと手前に見えるザオウアザミ。このアザミは後程載せますが、1999年に新種として登録されたアザミだそうです。頭花が、6個有るのを言うらしいです。このザオウアザミの、白花も撮ってきています。後ほどです。 返信する 山の様子 (とんちゃん) 2006-07-29 16:02:54 このコースは楽だったそうですが、見た感じでは険しそうに見えます。この時期こちらは雨の連続でしたが、やっぱり「晴れ男」はその名の通りでしたね。沢山の高山植物を愛でながらの登山言う事なしです。 返信する 足取りも軽く (とんちゃんへ) 2006-07-29 17:02:24 とんとんと。このコースには後で知りましたが「ザオウアザミ」と言う、新種のアザミが咲いていました。(1999年に新種登録)しかもシロバナノ写真付き。その他、遅かったのですが「ゴゼンタチバナ」にもあえ霧雨も上がり、今回も晴れ男の貫録勝ち。この頃、日本列島集中豪雨。喜んではいられませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
想像していた通りの尾根伝いの登山道、でも途中に出会う高山植物に癒されて事でしょう。熊野岳山頂神社の石垣、すごいですね。
恐れ入ります。
上る時、熊野岳に直登だと大変でしたが調べていたので楽な方を周りました。
楽な方に花がある。こちらを選ぶのは当然ですよね。
霧雨でカッパを着ましたが、晴れていると本当に楽なハイキングでした。
尾根伝いに歩くのは風景も綺麗ですね。
羊蹄山の頂上(1893m)の高さマイナス50mです。
霧雨の中でしたが、始めて見る珍しい花等に沢山会って来ました。
秋桜さんも近い山に少しでも登ると、始めて見る花を見る事が出来ますよ。
がけ崩れの箇所もあったとか?
もうドキドキしながら、どのシーンも何度も拝見しました。
足元には沢山のハクサンチドリ、手前に見えるのは?、食虫植物?緊張のなかにも、ふっと心なごむシーンですね。
私も、こんな風景を肌で感じて歩いてみたいです。
このアザミは後程載せますが、1999年に新種として登録されたアザミだそうです。
頭花が、6個有るのを言うらしいです。
このザオウアザミの、白花も撮ってきています。後ほどです。
この時期こちらは雨の連続でしたが、やっぱり「晴れ男」はその名の通りでしたね。
沢山の高山植物を愛でながらの登山
言う事なしです。
新種のアザミが咲いていました。(1999年に新種登録)しかもシロバナノ写真付き。
その他、遅かったのですが「ゴゼンタチバナ」にもあえ霧雨も上がり、
今回も晴れ男の貫録勝ち。この頃、日本列島集中豪雨。喜んではいられませんね。