古都金沢・能登の旅25-1 2006-11-26 | 旅行 <> 2006.10.28 鶴仙渓遊歩道の芭蕉堂(北陸の旅)芭蕉は逗留中ここを訪れ 「行脚の楽しみここにあり」と喜んだ景勝の地である。マウスオン。 « 古都金沢・能登の旅25-2 | トップ | 昭和記念公園の花4 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 昔の人は (ミンキーさんへ) 2006-11-27 00:30:15 良く歩いてこの地まで来たのですね。現代では考えられない事です。時期的には少し早かったのですが、後、2週間もすると、素晴らしい紅葉を見せてくれたと思います。夜暗くなっての到着では、歩ききれなかったです。 返信する 芭蕉堂 (ミンキー) 2006-11-26 22:41:27 素晴らしい景勝地。芭蕉をして、「行脚の楽しみ此処にあり」と、言わしめた渓谷美、一度は訪れて見たいです。木々の色秋と言うのに、若葉に写っております。早朝の清清しさが、しっとりと身に沁みます。 返信する この堂の中に (anikobeさんへ) 2006-11-26 17:16:56 芭蕉の小像が有ったようですが、覘いてみませんで、パンフレットを見て初めて知りました。ホテルの下に、この様な渓谷美の中を散策出来るコースがあるのは羨ましいですね。 返信する 芭蕉堂 (anikobe) 2006-11-26 11:47:49 俳聖芭蕉も、鶴仙渓を旅の途中で訪れたのですね。素晴らしかった渓谷美、納得です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
現代では考えられない事です。
時期的には少し早かったのですが、後、2週間もすると、
素晴らしい紅葉を見せてくれたと思います。
夜暗くなっての到着では、歩ききれなかったです。
パンフレットを見て初めて知りました。
ホテルの下に、この様な渓谷美の中を散策出来るコースがあるのは羨ましいですね。
素晴らしかった渓谷美、納得です。