花粉症に苦しんだのは二十歳までだった。
とにかく小~中学生くらいの頃が一番酷かった。
春になると目が真っ赤になって痒くなり、鼻水が止まらなくなる。んで、くしゃみ。
そりゃぁもう、毎年毎年必ずこの症状になっていた。
でも、当時は【花粉症】なんて言葉は無かったし、そもそも【アレルギー】という
言葉が殆ど使われていない時代だったんだね。
だから、眼科に行って【結膜炎】、耳鼻科に行って【鼻炎】と診断されてるのが、
毎年の恒例だった。
なんだけどね、
ホントに二十歳になったと同時に『ピタ』っと、無くなったんだね。
今でも不思議。本当に不思議。
それ以来、あんなに子供の時に苦しんだ【花粉症】には1回もなってない(^.^)
何が変わったんだろう?(@_@)
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